八戸市議会 2020-11-26 令和 2年11月 臨時会-11月26日-01号
議案第146号は、青森県人事委員会勧告に基づく青森県職員の給与改定に準じ、一般職の職員及び特別職の職員等の期末手当の支給割合を改定するためのものであります。 議案第147号は、八戸北インター第2工業団地造成(調整池地盤改良工)工事の請負契約を締結するためのものであります。
議案第146号は、青森県人事委員会勧告に基づく青森県職員の給与改定に準じ、一般職の職員及び特別職の職員等の期末手当の支給割合を改定するためのものであります。 議案第147号は、八戸北インター第2工業団地造成(調整池地盤改良工)工事の請負契約を締結するためのものであります。
まず、改正の理由でございますが、青森県人事委員会勧告に基づく青森県職員の給与改定に準じ、一般職の職員及び特別職の職員等の期末手当の支給割合を改定するためのものであります。
本案は、一般職の職員の給与に関する法律が改正されたこと及び非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令が一部改正され、令和2年3月27日に公布されたところであり、本市においても、青森市消防団員等公務災害補償条例の一部改正を行おうとするものである。
1項1目教育委員会費は、教育委員報酬並びに教育長及び一般職の人件費のほか、12節の用務員業務等委託料、次の126ページに参りまして、18節の奨学金給付金及び20節の奨学金貸付金が主なものでございます。
主な内容でございますが、1項1目一般管理費は、各種審査会等の委員報酬並びに新たに導入する会計年度任用職員制度に基づく職員の報酬、二役及び一般職の人件費、次の48ページに参りまして、10節の庁舎の光熱水費、修繕料など、12節の庁舎清掃業務等委託料、庁内LAN管理業務等委託料、13節の駐車場使用料、OA機器等借上料、14節の庁舎別館自動火災報知設備等改修工事費、18節の八戸地域広域市町村圏事務組合への負担金
ご承知のとおり、地方公務員等の一部を改正する法律の施行により、本年4月から、これまで臨時的任用職員及び一般職の非常勤職員として任用していた職については、新たに創設された会計年度任用職員として任用することになりました。また、関係する法律に基づく任期付短時間勤務職員として任用していた一般事務及び用務員等については、新たな制度の趣旨を踏まえ、会計年度任用職員として任用することとしております。
今回の地方公務員法の改正により、管理人は特別職非常勤職員ではなくなるため、会計年度任用職員への移行を検討したところ、会計年度任用職員に必要とされる任用手続、地方公務員法において、会計年度任用職員の一般職員に分類され、一般職の任用に関しては、地方公務員法第17条及び八戸市職員の任用に関する規則により、試験により採用または選考による採用によるものとされており、現行の八戸市営住宅条例施行規則による管理人の
令和元年度弘前市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第56号 令和元年度弘前市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第57号 令和元年度弘前市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第58号 弘前市議員報酬、費用弁償等の額及びその支給方法条例の一部を改正する条例案 議案第59号 弘前市特別職の職員の給料等に関する条例の一部を改正する条例案 議案第60号 弘前市職員給与条例及び弘前市一般職
議案第152号は、青森県人事委員会勧告に基づく青森県職員の給与改定に準じ、一般職の職員の給料月額及び勤勉手当の支給割合を改定し、並びに時間外勤務手当等に係る勤務1時間当たりの給与額の算出方法を改めるとともに、特別職の職員等の期末手当の支給割合の改定をするためのものであります。 議案第153号は、身体障害者等の所有する軽自動車等に対する種別割の減免申請手続を簡略化するためのものであります。
令和元年度弘前市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第56号 令和元年度弘前市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第57号 令和元年度弘前市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第58号 弘前市議員報酬、費用弁償等の額及びその支給方法条例の一部を改正する条例案 議案第59号 弘前市特別職の職員の給料等に関する条例の一部を改正する条例案 議案第60号 弘前市職員給与条例及び弘前市一般職
まず、改正の理由でございますが、青森県人事委員会勧告に基づく青森県職員の給与改定に準じ、一般職の職員の給料月額及び勤勉手当の支給割合を改定し、並びに時間外勤務手当等に係る勤務1時間当たりの給与額の算出方法を改めるとともに、特別職の職員等の期末手当の支給割合を改定するためのものであります。
議案第100号六ヶ所村特別職の職員の給料等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第101号六ヶ所村議会の議員報酬並びに費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例については、一般職の職員の給与改定に伴い、村長及び議員等の期末手当の支給割合を改めるため提案するものであります。
議案第152号は、青森県人事委員会勧告に基づく青森県職員の給与改定に準じ、一般職の職員の給料月額及び勤勉手当の支給割合を改定し、並びに時間外勤務手当等に係る勤務1時間当たりの給与額の算出方法を改めるとともに、特別職の職員等の期末手当の支給割合の改定をするためのものであります。 議案第153号は、身体障がい者等の所有する軽自動車等に対する種別割の減免申請手続を簡略化するためのものであります。
令和元年度弘前市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第56号 令和元年度弘前市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第57号 令和元年度弘前市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第58号 弘前市議員報酬、費用弁償等の額及びその支給方法条例の一部を改正する条例案 議案第59号 弘前市特別職の職員の給料等に関する条例の一部を改正する条例案 議案第60号 弘前市職員給与条例及び弘前市一般職
議案第165号「青森市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」は、先ほども御説明申し上げましたが、人事院及び青森県人事委員会の勧告を勘案し、一般職職員の給料月額及び勤勉手当の額並びに特別職職員の期末手当の額等を改定するため関係条例を改正しようとするものであります。
まず、改正の理由でございますが、青森県人事委員会勧告に基づく青森県職員の給与改定に準じ、一般職の職員の給料月額及び勤勉手当の支給割合を改定し、並びに時間外勤務手当等に係る勤務1時間当たりの給与額の算出方法を改めるとともに、特別職の職員等の期末手当の支給割合を改定するものでございます。
この額を定めるに当たっては、一般職の常勤の職員との権衡、その職務の特殊性、さらにはパートタイム会計年度任用職員にあっては、勤務日数及び勤務時間数を考慮し、予算の範囲内で任命権者が定めることとしているものである。 次に、第5条であるが、手当等の額について定めようとするものである。 手当等の額は、一般職の常勤の職員との権衡などを考慮し、定めることとしているものである。
2つ目は、②の一般職の非常勤職員の任用等に関する制度の明確化であります。一般職の非常勤職員である会計年度任用職員に関する規定を設け、その採用方法や任期等が明確化されました。会計年度任用の職を、一会計年度を超えない範囲内で置かれる非常勤の職と位置づけ、この会計年度任用の職を占める職員が会計年度任用職員と定義され、その種類はパートタイムのものとフルタイムのものの2つに類型されております。
新たに設けられました会計年度任用職員は、一会計年度を超えない範囲内で置かれる一般職の非常勤職員と規定され、制度上、最長で1年の任期となりますが、再度の任用が可能であります。現在、国の制度では、2回まで継続して再度の任用が可能であり、その後は公募による選考を行っております。
会計年度任用職員は、一般職として地方公務員法及び地方自治法が適用されますことから、原則として、現行の本市の常勤職員の条例が適用されることとなります。