弘前市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第4号 3月 6日)
雪不足の百沢スキー場及びそうまロマントピアスキー場の運営状況についてお聞きいたします。 3項目めは、日本中が経験したことのない現状にある新型コロナウイルスへの市の対応策についてであります。 政府は毎日、新規の対策方針を出しております。ここ2週間ほどどうするかが最重要の要であります。
雪不足の百沢スキー場及びそうまロマントピアスキー場の運営状況についてお聞きいたします。 3項目めは、日本中が経験したことのない現状にある新型コロナウイルスへの市の対応策についてであります。 政府は毎日、新規の対策方針を出しております。ここ2週間ほどどうするかが最重要の要であります。
委員より「買い入れする車種は、そうまロマントピアスキー場に合った形のものとなっているか。」との質疑に対し「岩木山百沢スキー場で運用している圧雪車を参考に、標高等の地形条件も考慮して検討したものである。」との理事者の答弁でありました。 このほか、製造企業等について関連質疑が交わされたところであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
内訳といたしましては、弘前市運動公園、弘前市民体育館及び弘前市立温水プール石川など16施設につきましては、公益財団法人弘前市体育協会が指定管理者となっており、岩木山総合公園、岩木山百沢スキー場及びそうまロマントピアスキー場の3施設につきましては、一般財団法人岩木振興公社、南富田町体育センターにつきましては、特定非営利活動法人スポネット弘前、岩木川市民ゴルフ場につきましては、特定非営利活動法人リベロスポーツクラブ
当初は、そうまロマントピアスキー場と地理的距離も近いことからリフト料金の共通券方式を採用したものの、そうまロマントピアスキー場の一部シーズン券が値上げになったことから利用者が激減したとの情報がありました。昨シーズンはその状況を踏まえ、試験的にそうまロマントピアスキー場の専用シーズン券を設け、誘客増に向けた対策をしたとお聞きしております。
岩木山百沢スキー場につきましては平成28年第1回定例会におきまして条例改正案が可決され、観光施設からそうまロマントピアスキー場と同様の社会体育施設としてきたところであります。
次に、議案第30号は、岩木山百沢スキー場を観光施設から社会体育施設へ変更するとともに、試験的にそうまロマントピアスキー場と共通してリフトを使用できることとするなど、所要の改正をするものであります。 審査の過程で、委員より「共通リフト券を発券することで、そうまロマントピアスキー場の利用者数がどうなると見込んだのか。また、現状をどのように分析し、利用者数や売り上げを見込んだのか。」
そこで質問ですが、既に社会体育施設である弘前市そうまロマントピアスキー場と、今度新たに社会体育施設に移行する岩木山百沢スキー場の変わっていく方向性についてお伺いをするものであります。 最後の質問は、りんご公園リニューアルの進捗状況についてであります。 弘前市のりんご産業の象徴であるりんご公園のリニューアルが26年度から始まり、市民の関心度は高まっております。
議案第30号は、弘前市岩木山百沢スキー場条例及び弘前市星と森のロマントピア条例について、岩木山百沢スキー場を社会体育施設とするとともに、そうまロマントピアスキー場とリフトの使用を共通化するなどしようとするものであります。 議案第31号は、弘前市児童館条例について、弘前市草薙児童館及び弘前市三和児童館を廃止しようとするものであります。
現状、社会体育施設であるそうまロマントピアスキー場、それから現状観光施設である岩木山百沢スキー場とでは具体的な違いということ、その辺を明確にお願いしたいと思います。 ○副議長(藤田隆司議員) 市民文化スポーツ部長。 ○市民文化スポーツ部長(蒔苗貴嗣) 私のほうからお答えをしたいと思います。
○観光振興部長(高木伸剛) 岩木山百沢スキー場につきましては、指定管理の関係、そうまロマントピアスキー場と、あともう一つ、岩木山総合公園を一つのグループとして指定管理の公募を受けてございます。その理由でございますけれども、これについては、社会体育施設の関係で再三10年の理由、申し上げましたとおりの理由で10年の公募となったということでございます。 以上です。
まず、市内四つのスキー場のあり方についてでありますが、そうまロマントピアスキー場及び岩木山百沢スキー場については存続とし、東目屋スキー場及び高長根ファミリースキー場については将来的な廃止はやむを得ないとするものでありました。
二つ目は、岩木山百沢スキー場、そうまロマントピアスキー場及び岩木山総合公園の指定管理者として、一体的な運営管理による経費削減策や収益増収策、通年利用イベント等を検討する。 三つ目は、施設の改築経費の負担方法などを岩木振興公社と綿密に協議し、市としての方針を打ち出す。
との質疑に対し「岩木山百沢スキー場を指定管理している岩木振興公社が、平成22年度からそうまロマントピアスキー場においても指定管理者となったことから、一体として管理することにより、人件費の削減等が図られ、より効率的な運営が可能となることから、その効果を今後指定管理料に反映できるものと考えている。」との理事者の答弁でありました。
との質疑に対し「財団法人岩木振興公社は、平成6年3月に設立され、そうまロマントピアスキー場等の管理運営については、安全統括管理者をトップに、広報、企画、管理、索道の各部門による体制をとっている。
教育委員会の所管するスキー場は東目屋スキー場、そうまロマントピアスキー場の2施設があります。東目屋スキー場は昭和62年に建設され、そうまロマントピアスキー場については昭和47年に村営スキー場として開設され、平成2年にそうまロマントピアスキー場として現在の規模に改修し、主に地元の方々に利用され現在に至っております。
先般の御答弁の中に公認会計士に検討をいただいているということでしたので、岩木山百沢スキー場、直営になっている岩木山総合運動公園、ロマントピアスキー場、このほかにもまだまだたくさんの懸案事項があると思われます。できるだけ早く、早期に統一をしていただくことを提案をして私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。 ○副議長(一戸兼一議員) 暫時休憩いたします。
さて、昨年の合併に伴い、当市はこれまでの東目屋スキー場、高長根レクリエーションの森に加えて、旧岩木町の岩木山百沢スキー場、旧相馬村そうまロマントピアスキー場の二つを加え、現在、四つのスキー場を所有しております。そして、厳しい財政の中からこの四つのスキー場に税金を投入しております。
○34番(栗形昭一議員) 第5条で規定してあるということですが、これはやはり天文台等ということでなく、やはりスキー場、この施設のところに、そうまロマントピアスキー場とうたってありますので、これを明確に入れることが必要ではないかと思うのですが、それで天文台等というのは、別表第1のところに入っておりませんです、スキー場というのは。