八戸市議会 2011-05-20 平成23年 5月 経済協議会−05月20日-01号
1件目は、株式会社ジェイロック・クリエイティブでございます。 4月15日付で株式会社ジェイロック・クリエイティブと立地協定を締結いたしまして、誘致企業に認定をいたしております。 同社の概要についてでございます。 本社所在地は、東京都中央区日本橋で、代表者は山土井真一氏。設立は平成23年3月。資本金400万円。総従業員数が3名。
1件目は、株式会社ジェイロック・クリエイティブでございます。 4月15日付で株式会社ジェイロック・クリエイティブと立地協定を締結いたしまして、誘致企業に認定をいたしております。 同社の概要についてでございます。 本社所在地は、東京都中央区日本橋で、代表者は山土井真一氏。設立は平成23年3月。資本金400万円。総従業員数が3名。
また、震災後初の誘致企業としてジェイロック・クリエイティブが決定し、今後の産業、雇用創出への新しい芽が出てきたところであります。
そこで、いま一つお聞きしたいのが、これ同じような傾向で鶏のことなのですが、実はシャモロックの普及ということで、県のほうが推奨した事業がございます。去年から、県のほうでひなの供給はできないということで、一般の今のシャモロックという鶏の飼育に関心と期待を持った人たちが不可能になったわけです。 私もシャモロックという鶏に関心を持って、飼育してみました。
現在、青森市内での小・中学校の安全対策としての各校の施錠の実態はどうなっているのか、また安全対策のためのオートロックの設置が必要と考えるが、市のお考えをお示しください。 次に、小学校新給食センターの建設についてであります。
これまでの経歴については、白浜野外音楽祭のハマロックの企画・運営実行委員長や南部道楽千年祭のお祭りスーパーバイザーとしての企画立案、運営、総合ディレクターを担当されております。 3の雇用形態ですが、地方公務員法の第3条第3項第3号に掲げる特別職の非常勤職員である嘱託職員としております。 最後に、任用期間につきましては、平成22年4月1日から23年3月31日の1年としております。
石垣市では、税収を高めるために悪質な未納者に、足としての自動車にタイヤロックすることにより収納率を上げているということでした。
次に3つ目は、町村の競争力のある農産物でございまして、ブランドとなっている、たっこにんにく、あおもり倉石牛、青森シャモロックのほか、ナガイモ、ニンジン、食用菊なども高い評価を得ています。また、野菜、果樹、葉たばこ、花卉なども農業所得の向上に大きく寄与しております。
なお、この変更によりまして、北側校舎の昇降口の扉、屋上出入り口の扉をスチール製のものからアルミ製に交換する、また、昇降口への電気錠――オートロックの設置、さらに仮設工事の一部について、鉄板の敷設等についての変更などを実施するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○秋山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
電気錠というのは、職員室からの操作によって扉を自動的に開閉するオートロックの機能でございますが、これを設置するような改修工事をしたいということでございます。 さらに、この校舎の屋上出入り口の扉も非常に老朽化して傷んでおりますので、これもアルミ製の扉へ交換したい。さらには、工事等の仮設設備の増等もございまして、変更をしたいというふうに考えているところでございます。
知事就任以来、みずからが先頭に立って指揮してきた販売やマーケティングを重視した攻めの農林水産業でありますが、大手量販店や青果市場の経営トップに知事みずからが直接売り込みを図るトップセールスは、国外も含め毎年20から30回行われ、対話を通じ、信頼関係を築くとともに、通常取引の拡大、全国に流通する新たな商品の共同開発などに取り組んでいて、大手量販店2社による2008年度の通常取引商品は、リンゴ、長芋、シャモロック
車の故障とかキーロックの解除などを行うJAFでありますが、そこで出している2009年7月版「JAF Mate」の中の「おくにnavi」青森県、夏だ祭りだドライブだということで、青森県の特集号であります。これが最近配布されたものであります。この中には弘前市の太鼓、五所川原市の立佞武多、そして弘前市のねぷたと、青森のねぶたが載っておりません。その次のページも五所川原市の立佞武多。
事業の内容といたしましては、正調八戸小唄を初めジャズやロック、よさこいソーラン、ヒップホップにアレンジした八戸小唄や八戸小唄誕生の芝居などをステージで行うという内容になってございます。
おくれることによって、交通事情ですか、ということなのですが、新センターの正面入り口になりますが、これは、3・4・6号山道町樋の口町線になります、ロックタウンの通りですね。 よって、通学路は外れますので、その点では大丈夫、児童や周りの影響はないというふうに考えております。 それから、財源の確保ということでございます。 今、建設資材の高騰が続いている中で、特に鋼材の値上がりがあります。
それからまた、ロックタウンができてから西小学校の前、すごく交通量が激しくなりまして、ちょうど校庭の外側がカーブになっているものですから、40キロで走ってこられるとちょっと危ないなということで、速度を30キロぐらいにできないものかということで、地域の方からも声が上がっておりますので、何とかそういう点についても考えてもらえないものかということで要望といたします。
18節備品購入費は2万6000円の増額補正でございますが、差し押さえ車両のタイヤをロックし、運行を禁止する装置の購入費を計上するものでございます。 続きまして、88ページをお開き願います。
平成18年度は、はちのへ子ども劇場による新エネルギーに関する紙芝居、人形劇の実施、NPO法人グリーンシティによる新エネルギーを使用したロックフェスティバルの開催、海の八戸NPOによる八戸市水産科学館――マリエントにおける省エネルギー啓発事業への助成を行っております。
法的手段に は以前からも取り組んでいるが、先般、新聞報道等にもあったとおり、今後悪質な滞納者については、 タイヤロックなどといった強制手段をとるなど、厳しく対応していきたい」との答弁があった。
こちらの方はこれまでプレイピア白浜でのロックフェスティバル、ミニソーラーボートコンテスト、この2つが実施されまして、最後に、はちのへ子ども劇場がやった草の根活動の実績を報告したいと思います。
ただ、ロックシェルターとか、橋を2つかけかえる、いわゆる道路はある意味では数年のうちに完成したのですが、橋の部分に時間をとられた。橋を2橋かけております。かけかえの工事がありました。それでも8年間であります。 今のお話を聞くと、とてもではないけれども、10年間が目標になっているように思えてならないのですが、もう一度御答弁をお願いしたいと思います。
あわせて、現在当市収納課が税の滞納者に対して納税を促す意味から、タイヤのロック方式を採用し、ネットオークションにかけ、換金するシステムを講じている旨の報道がされていましたが、その効果のほどを説明願いたいと思います。 次に、市立中央病院運営についてお伺いします。