八戸市議会 2013-04-19 平成25年 4月 総務協議会−04月19日-01号
損害賠償額は、車両の修理に要する経費と修理期間中のレンタカー代を合わせた経費11万6099円で、3月25日に示談が成立しております。 事故後の対応といたしましては、史跡根城の広場等の樹木を計画的に剪定することで適正な管理に努めてまいります。 なお、本件につきましては、6月議会において専決処分の報告をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。
損害賠償額は、車両の修理に要する経費と修理期間中のレンタカー代を合わせた経費11万6099円で、3月25日に示談が成立しております。 事故後の対応といたしましては、史跡根城の広場等の樹木を計画的に剪定することで適正な管理に努めてまいります。 なお、本件につきましては、6月議会において専決処分の報告をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。
そうしたら、嘱託職員の報酬なり、嘱託職員の共済費、あるいはレンタカーの借上料、賃借料、それから備品購入費だとかというふうなことで計上されておりますが、その中で一番大きいのは委託料で約1794万4000円を計上されているということで、これはどういうふうな中身なのかということについては、イベント開催と、先ほどお話しされたような内容だと思いますが、もし平成25年度において開催されるイベント内容等固まっている
今回、そういう意味では、道の駅と私は言いましたけれども、先ほど言いました政務調査に議会に来て帰るときに、レンタカーか何かで来たんですね。とととっと来て、アウガとかいっぱいありますから、そのまま行ってしまった。それ肝焼けて。これを最後にします。要望で終えたいと思います。他の議員が施設に来たときに、いわゆる電話があってこっちで受けますと言ったら、駅まで迎えに行きましょう。
新人の方には大変申しわけない部分もあったのですが、議会でも、現職議員として出馬する人の申し合わせ事項として、選挙カーを使わないでやろうということで、これをすることによって、1人分ですけれども、選挙期間中のドライバーの日当、自動車のレンタカー代、それから燃料費代は、公費で車1台つけるとつけないでは、多分1台何十万円という差があると思うのですが、それらは減ったものには入っていないのですか。
また、相手車両でございますが、レンタカーということでございました。借り主は全国高校総体八戸市実行委員会ということで、事務局はスポーツ健康課に置いております。7月28日から8月11日までの期間で全国高校総体が行われておりまして、レンタルの期間は6月1日から9月30日までということになっております。 次に、損害賠償の額でございます。23万2514円でございます。
我が六ヶ所村は原子燃料サイクル事業を初め、いわゆるITER計画推進のためのBA活動や、次世代エネルギーパークの開設などにより、国内外から大勢来村されていると聞いておりますが、そういった方々がレンタカーなどで不慮の事故などに遭わないためにも、アクセスルートの整備が喫緊の課題だと言わざるを得ません。村長の現状に対する認識と、どのように具体的な対応をされるのかお伺いいたします。
関東方面からの観光客は、三沢空港、八戸駅や七戸十和田駅からバスやレンタカーを利用して、十和田市街地を経由して十和田湖を訪れることになります。このアクセス道路として、また主要地方道三沢.十和田線の交通渋滞解消のため、十和田都市計画道路3・3・1、佐井幅・高清水線の早期建設を願うものであります。
また、新幹線開業後の利用状況につきましては、前年度同月と比較して、12月は1%の減少、1月は8%の減少となっており、新幹線でおいでになった方々がレンタカー等で駅前等の駐車場を利用されている、ふえているという数字にはなっておりません。
では、どれほどのにぎわいかということになりますと、それは新幹線をおりられて、そのかいわいの三内丸山に行かれるとか、現青森駅においでになるとか、それはバスを利用するとか、タクシーを利用するとか、レンタカーを利用するとか、いろんな方々が新青森駅におりられて利用される。
また、レンタカーの観光、いろいろな場面で観光を通じて、こういった食を求めてくる方々もたくさんいるわけであります。 その中で、副市長からすごく積極的に、前向きな、そういった団体に対してこういった予算もある、補助金もあるのだということで示しながらやっていきたいということでありましたので、ひとつ安心をしたところでありますが、先般のこの場面にはもちろん葛西市長もいらっしゃったことと思います。
一つは、レンタカーが1,000台使えるように基地をつくるということ。そうしますと、レンタカーに乗って弘前まで来たとします、そのレンタカーはどこにとまりますか。弘前へ来たと、一たん、やれやれ、どこへ行きましょうかという、ほっと一息つける場所というのはないですよ、弘前には。 私は、そういう意味でも、3・3・2号線の周辺にそういう使い方ができるのではないかということで申し上げるわけですが。
これまでの事業提案の募集においては、青森県民共済生活協同組合が提案したオフィスビル及び株式会社トヨタレンタリース青森が提案したレンタカー事務所を事業として決定しました。これら2区画については、現在建築確認等の手続を行っている状況で、今後12月4日の新幹線開業に向けて建築工事を行っていく予定と伺っております。
初めに、石江土地区画整理事業の一般保留地に応募のあった事業提案の審査結果についてであるが、本年7月1日から9月30日までの3カ月間、事業提案の募集を行ったところ1件の応募があり、審査の結果、株式会社トヨタレンタリース青森が提案したレンタカー事務所を選定した。
1 「9月補正で石江土地区画整理事業の一般保留地に対する予算要求をしているが、その内容につい て詳しく伺いたい」との質疑に対し、「石江土地区画整理事業の一般保留地については当初1カ所は 契約済みで、もう1カ所はレンタカーステーションを建設するということで決まっていたが、今年5 月に、昨年来の経済情勢の悪化でその建設を辞退したいという申し入れがあり受理したところである。
なお、昨年事業決定した2区画のうちオフィスビルを提案した青森県民共済生活協同組合については、既に売買契約を締結し売却を終えているが、レンタカーステーションを提案した株式会社トヨタレンタリース青森ほか3社については、景気後退による市場の縮小などで事業の継続が困難との理由から、5月11日事業提案辞退届が提出された。
さらには、マイカー等のアクセスを考慮した西口立体駐車場、近隣からの利用者のための駐輪場の整備を進めるほか、民間によるレンタカーステーションの整備も予定されております。
新青森駅北東側の区画には青森県民共済生活協同組合からオフィスビルの提案があり、また、同駅西側の区画には、トヨタレンタリース青森、ニッポンレンタカー東北、日産レンタカー青森、マツダレンタカーみちのくの4社から連名でレンタカーステーションの提案があったことから、石江土地区画整理事業一般保留地活用会議及び石江土地区画整理事業一般保留地処分審査会において慎重に審査した結果、これら2区画の事業者を決定したものである
例えばあの七戸駅前にレンタカー会社が何社進出を予定しているのかもお尋ねいたします。 お盆の帰省客は、三沢駅前でレンタカーを借りようとしても一台もなかったようです。そのとき十和田市にも申し入れたら、これもまた一台のあきもなく、電車、バスを利用したという方も何人か耳にしました。十和田湖、下北観光、小川原湖に行くにしても、レンタカーの利用者はかなりの数になると思われます。
観光客の移動手段は、最近の旅の小グループ化、あるいはひとり旅を反映してマイカーやレンタカーが多く、環境に影響が出ていると伺っております。また、観光客の多くは、奥入瀬渓流を散策しており、安全対策が必要であります。市といたしましては、奥入瀬渓流の遊歩道の安全性を維持するため、毎年国や県及び関係団体と連携し、施設や樹木などの安全調査を実施しているところであります。
特に新幹線新青森駅周辺及び現青森駅周辺につきましては、整備方針が具体的に示されており、バスターミナルの設置も計画されていることから、整備主体である市の関係部局はもとより、バス事業者、タクシー事業者、レンタカー事業者等関係機関と協議しながら新幹線新青森駅と現青森駅、さらには中心市街地への円滑なアクセスが可能となるようその条件整備に努めていかなければならないものと考えております。