170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第5号) 本文 2018-03-05

それで、スポーツコミッションの創設で、レジャー、文化教育、また保育、いろんな多岐にわたる分野においての幅広い領域での地域全体の活性化が図れるかと思います。成長力があるモヤヒルズだと思いますので、ぜひモヤヒルズ1つ資源としてしっかりと捉えていっていただきたいということを切に願います。  それから、もう1つは農業の問題です。  最後になりました。

青森市議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第2号) 本文 2017-09-06

次に、エコ100定期につきましては、マイカーからバス利用への転換による環境負荷の軽減、通勤定期券購入拡大、また休日のバス利用者の促進を目的として平成27年4月から実施しており、通勤定期券保有者とその家族5人までは、土曜、日曜、祝日及びお盆、年末年始は市営バス及び市民バスのどの区間を御利用いただいても1乗車1人100円で利用でき、家族での休日のレジャーなどに大変便利なサービスとなっております。

十和田市議会 2016-09-07 09月07日-一般質問-02号

登山は、以前から中高年の方を中心として愛好者が多く、特に最近では若い女性の愛好者もふえるなど、幅広い年代層に親しまれる主要なレジャーであると考えております。また、登山は、多くの所要時間を必要とするため、滞在時間も長く、宿泊を伴うこともあることから、地元への経済効果も大きいものがあります。  

六ヶ所村議会 2016-09-05 平成28年 第4回定例会(第2号) 本文 2016年09月05日

スポーツレジャーなどもその1つではないでしょうか。そういう観点から山の日にちなんだ事業の構築についてお伺いをいたします。  1つ目として、登山に親しんでいる人たちが、六ヶ所村で登山と言えば吹越烏帽子・ぼんてん山があり、前者は登山道整備がされていますが、後者は全くと言っていいほど整備されていません。地域人たちぼんてん山に対する愛着は非常に大きく、登山道整備に大きな期待を持っています。

弘前市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第2号 6月14日)

さらに、商品券での支払いにあわせて追加で現金支出したものでは、食品関係が29%、家電が25%、娯楽・レジャーが10%といった結果となっております。  また、使用された店舗のうち、地元スーパーで使用したとの回答が全体の25%となっており、市内での買い物がふえた、商店街買い物をしたという市民の声からも地元消費拡大効果があったものと考えてございます。  

弘前市議会 2016-03-03 平成28年第1回定例会(第4号 3月 3日)

日本生産性本部レジャー白書によりますと、平成24年の登山人口は860万人で、前年よりも50万人増となっており、登山キャンプ用品市場も1860億円に上り、4年連続で前年を上回ったとのことであります。これらの数字を押し上げているのは、山ガールや50代、60代の中高年登山者中心とするビギナーとのことであります。  

十和田市議会 2015-06-23 06月23日-一般質問-03号

議員ご指摘のとおり、近年ふえてまいりました水上バイクにつきましては、一般的には利用するレジャー客の入り込みによる経済効果もある反面、自然を静かに楽しみたい観光客からの騒音に対する苦情、暴走行為による遊覧船やボートなどへの進路妨害、さらには死傷事故の発生など安全面の問題や、水上バイクから流れ出た燃料などによる環境汚染騒音による鳥類などの生態系への悪影響が懸念されておるところでございます。  

六ヶ所村議会 2015-06-08 平成27年 第3回定例会(第2号) 本文 2015年06月08日

老人のさまざまな問題をスポーツレジャーリハビリテーションで解決する提唱があります。スポーツを通じて老人同士コミュニケーションづくりであるとか、ひとり暮らし老人をどう支えていけばよいのか、さまざまな事業を展開する。さらに必要なことは、スポーツレジャーリハビリテーションだと説いています。

青森市議会 2014-12-08 平成26年第4回定例会(第3号) 本文 2014-12-08

また、この手引によりますと、ヘルスツーリズムでは医療的な要素が大きく、楽しみ要素が小さい療養を伴うような形態から、医療的な要素が小さく、楽しみ要素が大きい健康増進スポーツ等による保養などのレジャーまでも、ヘルスツーリズムの対象として捉えることができるとされています。  ここで浪岡地区における観光資源地域資源に目を転じてみたいと思います。

十和田市議会 2014-09-11 09月11日-一般質問-03号

これは、環境に負担がかからない範囲で森林経営環境教育エコツアーなど、観光レジャーへの利用がなされます。さらに、その外側には移行地域があり、ここは地域住民生活の場、地域発展のための社会経済活動の場となり、自然と共存した経済活動を通じて、新たな環境対策伝統文化保護継承などを行うことになります。  そこで質問です。1つ、この3つのエリアについての線引きは終わったのか。

青森市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会(第5号) 本文 2014-03-07

国内ランキングで自然の魅力度は8位、レジャーが6位、ところが、惜しむらくは歴史文化は30位。要するに、歴史文化のところに縄文文化世界遺産になるとこの順位が確実に上がると思うし、魅力度が8位ということは、やっぱり十和田湖とか奥入瀬とか八甲田山に魅力を感じている方が多いという結果だと思うんです。ただ、もちろん寄港地魅力度だけで寄港地が決まるわけではありません。寄港地の間隔もあります。

十和田市議会 2013-12-09 12月09日-一般質問-03号

総理田中角栄が北海道から鹿児島まで新幹線で結び、それに上越、山形、秋田、長野新幹線を枝葉のように接続をし、経済活動レジャー活動が1日でできる鉄道交通網建設構想を提案しておりますが、40年余り経過した今日、このことが現実的になっております。香川県の大久保諶之丞氏による夢の大橋、瀬戸大橋の構想実現等歴史が私たちにその可能性を教えています。