八戸市議会 2018-03-06 平成30年 3月 定例会-03月06日-03号
プレイピア白浜は、昭和60年に総合レジャーランドとして種差海岸地域に開園し、平成10年に閉園いたしましたが、その後、平成12年5月に期間限定で無料開放が行われ、平成13年度から平成20年度まで山野草の自然観察の場として開園しております。
プレイピア白浜は、昭和60年に総合レジャーランドとして種差海岸地域に開園し、平成10年に閉園いたしましたが、その後、平成12年5月に期間限定で無料開放が行われ、平成13年度から平成20年度まで山野草の自然観察の場として開園しております。
それで、スポーツコミッションの創設で、レジャー、文化、教育、また保育、いろんな多岐にわたる分野においての幅広い領域での地域全体の活性化が図れるかと思います。成長力があるモヤヒルズだと思いますので、ぜひモヤヒルズも1つの資源としてしっかりと捉えていっていただきたいということを切に願います。 それから、もう1つは農業の問題です。 最後になりました。
次に、エコ100定期につきましては、マイカーからバス利用への転換による環境負荷の軽減、通勤定期券の購入拡大、また休日のバス利用者の促進を目的として平成27年4月から実施しており、通勤定期券保有者とその家族5人までは、土曜、日曜、祝日及びお盆、年末年始は市営バス及び市民バスのどの区間を御利用いただいても1乗車1人100円で利用でき、家族での休日のレジャーなどに大変便利なサービスとなっております。
また、相馬地区は、温泉を中心にプール、天文台、スキー場などを備えた郊外型のレジャー施設である星と森のロマントピアを初め、450年以上の歴史を持つ沢田ろうそくまつりや炭俵の制作、紙すきといった地域の特性が生活に息づいている魅力の高い地区であります。
確かにレジャーとかさまざまな予定が入っている方はいらっしゃいますが、大概ほとんどは早く投票を済ませたいという思いの方がほとんどだと思うのです。だから、いっそのこと、もうあの理由のところを消してしまって、名前だけ書けるようにしたほうがよいのではないかと。
登山は、以前から中高年の方を中心として愛好者が多く、特に最近では若い女性の愛好者もふえるなど、幅広い年代層に親しまれる主要なレジャーであると考えております。また、登山は、多くの所要時間を必要とするため、滞在時間も長く、宿泊を伴うこともあることから、地元への経済効果も大きいものがあります。
スポーツ、レジャーなどもその1つではないでしょうか。そういう観点から山の日にちなんだ事業の構築についてお伺いをいたします。 1つ目として、登山に親しんでいる人たちが、六ヶ所村で登山と言えば吹越烏帽子・ぼんてん山があり、前者は登山道の整備がされていますが、後者は全くと言っていいほど整備されていません。地域の人たちのぼんてん山に対する愛着は非常に大きく、登山道の整備に大きな期待を持っています。
さらに、商品券での支払いにあわせて追加で現金支出したものでは、食品関係が29%、家電が25%、娯楽・レジャーが10%といった結果となっております。 また、使用された店舗のうち、地元スーパーで使用したとの回答が全体の25%となっており、市内での買い物がふえた、商店街で買い物をしたという市民の声からも地元消費拡大に効果があったものと考えてございます。
日本生産性本部のレジャー白書によりますと、平成24年の登山人口は860万人で、前年よりも50万人増となっており、登山・キャンプ用品市場も1860億円に上り、4年連続で前年を上回ったとのことであります。これらの数字を押し上げているのは、山ガールや50代、60代の中高年登山者を中心とするビギナーとのことであります。
議員御提案の海の駅は、国土交通省により登録される船舶係留施設を中心としたマリンレジャーの振興拠点であり、施設要件は、来訪者が利用できる船舶係留施設があること、海の駅に関する情報提供等のためにガイドを配置していること、来訪者が利用できるトイレを有することとなっております。
実際には幼稚園や保育園の遠足、小学校の見学や親子連れのレジャー等が使用用途の大半を占めていると思われますが、資料によりますと来訪者は平成23年度9万672人、平成24年度8万8,924人、平成25年度9万7,896人と、特に平成24年度と平成25年度では前年比で110.1%伸びております。
議員ご指摘のとおり、近年ふえてまいりました水上バイクにつきましては、一般的には利用するレジャー客の入り込みによる経済効果もある反面、自然を静かに楽しみたい観光客からの騒音に対する苦情、暴走行為による遊覧船やボートなどへの進路妨害、さらには死傷事故の発生など安全面の問題や、水上バイクから流れ出た燃料などによる環境汚染、騒音による鳥類などの生態系への悪影響が懸念されておるところでございます。
老人のさまざまな問題をスポーツとレジャーとリハビリテーションで解決する提唱があります。スポーツを通じて老人同士のコミュニケーションづくりであるとか、ひとり暮らしの老人をどう支えていけばよいのか、さまざまな事業を展開する。さらに必要なことは、スポーツとレジャーとリハビリテーションだと説いています。
十和田市は、市議選と衆院選のダブル選挙でしたので、投票率は61.01%と高い投票率でしたが、選挙当日、天候が悪いことが懸念され、また仕事やレジャー等の理由での期日前投票が大変混雑し、30分待ちが続いたと伺いました。
また、この手引によりますと、ヘルスツーリズムでは医療的な要素が大きく、楽しみの要素が小さい療養を伴うような形態から、医療的な要素が小さく、楽しみの要素が大きい健康増進やスポーツ等による保養などのレジャーまでも、ヘルスツーリズムの対象として捉えることができるとされています。 ここで浪岡地区における観光資源や地域資源に目を転じてみたいと思います。
これは、環境に負担がかからない範囲で森林経営や環境教育、エコツアーなど、観光、レジャーへの利用がなされます。さらに、その外側には移行地域があり、ここは地域住民の生活の場、地域発展のための社会、経済活動の場となり、自然と共存した経済活動を通じて、新たな環境対策、伝統文化の保護継承などを行うことになります。 そこで質問です。1つ、この3つのエリアについての線引きは終わったのか。
また、レジャーでは、細野相沢温泉山の湯へ行くことが主な理由となっている。 また、経費節減及び収入増についてであるが、利用者数は増加傾向にあるものの、大幅な運賃収入の増にはつながっておらず、より一層の利用者の増加に向けた取り組みを行わなければならないものと考えている。
また、ゾーニングに関しましては、法律などにより厳格に保護され、長期的に保全されるべき核心地域には、国立公園の特別保護地区を想定しており、調査研究活動や観光、レジャー等に活用できる緩衝地域及び社会活動や経済活動が行われる移行地域は、国立公園の特別地域や周辺地域を想定しております。
国内ランキングで自然の魅力度は8位、レジャーが6位、ところが、惜しむらくは歴史・文化は30位。要するに、歴史・文化のところに縄文文化、世界遺産になるとこの順位が確実に上がると思うし、魅力度が8位ということは、やっぱり十和田湖とか奥入瀬とか八甲田山に魅力を感じている方が多いという結果だと思うんです。ただ、もちろん寄港地の魅力度だけで寄港地が決まるわけではありません。寄港地の間隔もあります。
元総理田中角栄が北海道から鹿児島まで新幹線で結び、それに上越、山形、秋田、長野新幹線を枝葉のように接続をし、経済活動やレジャー活動が1日でできる鉄道交通網の建設構想を提案しておりますが、40年余り経過した今日、このことが現実的になっております。香川県の大久保諶之丞氏による夢の大橋、瀬戸大橋の構想の実現等、歴史が私たちにその可能性を教えています。