弘前市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第5号 3月 8日)
現在の予算の仕組み、ルールを少し変えることで、市役所の職員の知恵をほんの少し絞ることで、市民に安全安心な環境を提供できるようになると思います。また、市民に不便を強いる、我慢させるようなことがなくなることになります。予算の仕組みの創設、ルールの改善を求めるものであります。 以上、壇上からの質問といたします。
現在の予算の仕組み、ルールを少し変えることで、市役所の職員の知恵をほんの少し絞ることで、市民に安全安心な環境を提供できるようになると思います。また、市民に不便を強いる、我慢させるようなことがなくなることになります。予算の仕組みの創設、ルールの改善を求めるものであります。 以上、壇上からの質問といたします。
現状、人が見えないほど雪が盛られているところもあり、対処のルールはありますが、現実として、そのルールが実行されていないと思われます。 具体的に幾つか質問したいと思います。まず一つ目として、市道と県道の出動基準、やっぱり設備や重機等が異なっているため、その見直しと対策が必要だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(清野一榮議員) 天内建設部長。
ただ、それがいい・悪いではなくて、言葉尻どうこうではなくて、やっぱり今後、そういった募集要項、ルールの範囲の中で当然、事業者側または行政との中で協議をしていって、何が市民サービスの向上にとってよりよい制度、サービスなのかということは、まだ議論の余地はあると思いますので、まず、その点については、まだ協定とかも、今後結んでいくと思いますので、期待しているところであります。
SDGsの誰一人取り残さないルールにも合致します。 以下、3点に質問いたします。 1、当市の基本計画と組織体制に関して伺います。 2、新型コロナウイルス感染症拡大により浮き彫りとなったデジタル化への課題に関して伺います。 3、誰もが使え、使いやすいデジタル化推進について伺います。 3、水道の私有管について。 私有管とは、市所有の水道管以外に個人及び法人が所有している水道管です。
今後、働き方改革としてテレワークを推進していくために、対象とする職員をはじめ、勤務する場所や服務規律などのルールづくりが重要であります。職員全体のワーク・ライフ・バランスの向上や女性の活躍を推進する上でどうあるべきなのか、引き続き検討してまいりたいと考えてございます。 以上であります。 ○副議長(小田桐慶二議員) 竹内議員。 ○1番(竹内博之議員) ありがとうございます。
白色もいろいろな、青色申告と違ってちょっとルールが違うみたいなのですね、この家賃代を借りるときには。なので、そういうアドバイスもしていただいて、頂けるものは頂けるように尽力していただきたいなとお願いを申し上げます。 それから、農林部のほうにお聞きします。
本事業の要綱・ルールでは、この事業の対象者でございますが、市民もしくは市内に通勤・通学している方というふうにしておりまして、先ほどの市内の大学に在学している方であれば、日本人・外国人を問わず事業の対象としております。
ルールにしっかり基づいて、規則を遵守し、教育委員会において都合のよい解釈をすることなく、所期の目的を果たすために事務執行に努めていただきたい、そのように思います。 先ほどの答弁の中に、食器購入に関して、今からでも参加可能かというような問合せがあったと答弁がありました。その問合せをした人物というのはどなたなのか、お伺いをさせていただきます。 ○副議長(小田桐慶二議員) 鳴海教育部長。
また、ほかにも何らかのルールが設定されるのであればお知らせください。 (3)地元活性化に向けた産業振興等の方向性について、どのように考えているのかお伺いします。 次に、2項目めは、相馬川二期地区かんがい排水事業施設の利活用状況についてであります。 昨年を振り返ってみますと、高温や記録的な乾燥、干ばつの年となりました。
(「議長」と呼ぶ者あり)一括、再々までですのでルールを守ってください。(「わかりました」と呼ぶ者あり) ほかに御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清野一榮議員) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 討論に入ります。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。 まず、22番佐藤哲議員の登壇を求めます。
居酒屋のルールを御理解の上、入店をお願いいたします」「必ず食べ物と飲み物をお一人様1品以上の御注文をお願いいたします」「お通しがつきます(通常、500円プラス消費税です)」「飲食にも消費税がプラスされます」「外国人観光客の皆様へ」と。それで、彼らは、彼らというのは御夫婦は、友人の弘大の先生に、とある国の言葉を書いてもらって店に張ってあります。
○建設部長(天内隆範) まず、社会福祉協議会でやられているボランティア除雪との線引きというところだと思うのですけれども、やはりいろいろとルールがありまして、65歳以上でひとり暮らしとあるのですけれども、そこには近くに親族がいないとか、そういうふうなもう少しハードルが高いのがあります。
受け入れが進んでいない要因としては、出入国在留管理庁の分析では、各業界団体が行う特定技能の資格を得るための技能試験というものがありますけれども、本年10月末時点で試験が行われたのは14分野のうち6分野にとどまっていること、またさらに相手国の出国手続に関するルール整備のおくれが大きな要因であるとしております。
基本的な考え、ルール、マニュアル等をお伺いをさせていただきます。また、これまで行政から民間会社などに注意・改善を求めて実現した例を二、三、御紹介していただきたいと思います。 質問の第2項目めは、保護司についてであります。 法務省は、保護司のなり手として、自治体職員など地方公務員に協力を呼びかけました。
今後につきましては、作業指針を守るべき基本ルールとしながらも、例えば一般除雪の出動基準に満たない降雪が連続し、出動しないことにより路面状態が悪化するおそれがある場合には、出動基準に満たない場合でも除雪作業を行い路面状態を維持できるよう、柔軟な管理基準の検討も必要であるものと考えております。 以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 蛯名議員。
協働によるまちづくり基本条例は、我が弘前市のまちづくりの基本理念、ルールを定める条例であり、執行機関、議会、市民等々のさまざまな主体の役割や位置づけを定めているものであります。
○15番(今泉昌一議員) 先ほど、いきなり道路交通法とか道路法という、まずおべだふりしてしゃべってしまいましたけれども、そういう法律を振りかざさなくても、市として、先ほど市長はマナーという言い方をしましたけれども、マナーでやっぱり改善、マナーに訴えて改善しないのであれば、ルールを決めるということも必要だろうと思うのです。
このほか、街頭啓発活動や各地域での会合などさまざまな機会を捉えて交通ルールや加齢による運転技術への影響の再認識を図るとともに、お出かけシニアパスなど公共交通が利用しやすい環境づくりをしていくことで、運転に不安を抱える方や御家族などへ運転免許証の自主返納を促してまいりたいと考えております。 続きまして、(2)お出かけパス等の活用についてであります。
記者会見では、庁内を初め、弘前市交通安全対策連絡会の構成機関や団体に対して、交通ルールの遵守について協力依頼を行ったとのことでありました。 そこで質問いたしますが、弘前市として今後、信号機のない横断歩道における歩行者優先、ドライバーの一時停止意識の向上についてどのような啓発活動をお考えになっているのかお聞かせいただきたいと思います。 以上、3項目について、壇上からの一般質問といたします。