青森市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第6号) 本文 2024-06-12
本市では、避難行動要支援者避難支援制度について、市ホームページ、「広報あおもり」、ラジオ広報で市民に向け広く周知を行っています。
本市では、避難行動要支援者避難支援制度について、市ホームページ、「広報あおもり」、ラジオ広報で市民に向け広く周知を行っています。
熊については、最近では、家畜の味を覚えた熊とか、あと、人間を意識して攻撃する熊とか、あと、熊よけ用の鈴やラジオの効果がないとか、あと冬眠をしない、もしくは冬眠の浅い熊なども問題になっています。別に熊に罪はありませんけれども、町なかでの共存は、やっぱり不可能だなというふうに考えています。 かつては、我々が小さい頃は、青森市内で熊の目撃というのはそんなになかった。年に1件あるかないかじゃないかな。
また、化学物質過敏症に関する症状や相談窓口について、市ホームページや「広報あおもり」、また、ラジオ広報、メールマガジン等に掲載したところでございます。 今後も、関係団体等と連携しながら、周知啓発に努めてまいります。 以上です。
ランナーの募集につきましては、大会ホームページ、テレビ・ラジオCMのほか、主に県外向けといたしまして、1つに、人気インフルエンサーによるSNSを活用した情報発信、2つに、ランニング専門誌への広告掲載、3つに、主要スポーツ店のほか、市民ランナーの拠点といたしまして、更衣室等を備えたランニングステーションへのポスターの掲示、4つに、ランニングサイト登録者へのダイレクトメールの配信、5つに、県外での市関連
水タンク、卓上コンロ、手回し式充電ラジオなどを並べて、備えの必要性をアピールしている写真です。防災グッズについて、主にホームセンターが紹介されるケースが多いのですが、スーパーやドラッグストアなどでも、需要の高まりとともに売場が設置されているようになっています。このような記事が掲載されると、関心が高まり、お店にも問合せがあるそうです。すみません、閉じてください。
いずれの職員も大雪等の気象状況などによります道路閉鎖、あるいは渋滞の状況について、ラジオの道路交通情報、あるいはインターネット上の青森みち情報のライブカメラなどによりまして情報収集しながら、道路状況に応じた最適なルートを選択して通勤していたというふうなことでございます。
本市では、避難行動要支援避難支援制度について、市ホームページ、「広報あおもり」、ラジオ広報で、市民に向け広く周知を行っています。さらに、高齢者、要介護者については、民生委員が自宅を訪問する際や、障害児・者については、障がい者支援課窓口において制度の案内をしています。
医療的ケア児がいる家庭への避難に係る周知方法ですが、本市では、避難行動要支援者避難支援制度について、市ホームページ、「広報あおもり」、ラジオ広報で市民に向け広く周知を行っています。
市民雪寄せ場の確保に向けた取組といたしましては、これまでも、公益社団法人青森県宅地建物取引業協会青森支部などに空き地の情報提供を求めるほか、「広報あおもり」や市ホームページ、メールマガジン、ラジオ、テレビ広報による募集を行っております。
1 「本年1月から2月末まで行われたプレミアム付商品券事業に係る事務費は約1億6000万円とのことだが、今回の生活支援商品券事業に係る事務費を示せ」との質疑に対し、「当該事業に係る事務費については、商品券発行経費の8億1000万円を除いた事務費は9553万9000円となっており、主な内訳については、商品券や販促グッズ等の作成費等に要する経費として4126万5000円、テレビラジオCMや新聞広告等の広告宣伝
また、避難所運営に必要な備蓄品及び防災資機材につきましては、情報の取得、共有の部分に関しましては、ラジオ、特設公衆電話機、拡声器、食料に関しましては、飲料水、アルファ化米、ミルク、生活衛生に関しましては、簡易便所、紙おむつ、生理用品、避難者の健康管理に関しましては、段ボールベッド、段ボールパーティション、毛布、ストーブ、防水シート、そのほか発電機、ガソリン、投光器、懐中電灯、誘導灯、救護用テント、救助工具
間口除雪については、これまで培ってきた地域住民同士の支え合い、助け合いにより継続していくことが、青森市地域福祉計画の基本理念である「地域において人と人とがつながり、支え合い、共に生きるまち」の実現に通じるものであると考えており、本市においても本支援事業を支援していくために、これまでもテレビ、ラジオ、「広報あおもり」などの各媒体や地区社会福祉協議会や民生委員児童委員協議会の会議の場などにおいて本支援事業
警報などの気象情報や避難情報及び避難所開設情報などの防災情報については、広報車による広報活動のほか、メールマガジン、市ホームページ、地上波テレビ、ケーブルテレビ、ラジオ、SNS等を活用し、市民へ迅速に伝え、安全確保を呼びかけることとしています。
青森駅前公園にはLGBTQの当事者や応援する人、212人が集まり、集会の後、新町通りなどをパレードし、その様子はRABラジオでも生中継されました。6月はプライド月間と呼ばれ、世界各地でLGBTQの可視化と人権の回復を目指すプライドパレードが開催されています。 青森レインボーパレードは、2014年に青森市のLGBTQ当事者の3人が、「故郷を帰れる街にしたい」と呼びかけて始まりました。
また、回覧板も、油川で言いますと津軽線を挟んで山側には配付されているけれども、海側には来ていないということもあって、油川の海側の人でも野木和の山とかにも畑があるということがあるので、それが分からないということもありますので、ある時期になると、多分猿がいっぱい出てくると思いますので、ラジオで猿情報とか、例えば写真とか提供があった場合──毎年、東奥日報とかに写真とか掲載されていたと思うんですけれども、今年度
これら事業の市民の方々への周知方法につきましては、市ホームページや「広報あおもり」、テレビ・ラジオなどの各媒体、民生委員児童委員協議会の会議の場などにおいて事業の紹介をするなど、様々な方法により周知に取り組んでいるところであります。
一斉改選時から、国の適格要件である75歳未満であったものを78歳未満へと基準を3歳引き上げたこと、2つに、欠員地区を解消するため、地区の民生委員推薦準備会に対して、次年度の候補者推薦に関する年間スケジュールをあらかじめお知らせし、地域において、民生委員の推薦が円滑に行われるようにしたこと、3つに、民生委員活動への理解・関心を高めていただくために、「広報あおもり」への特集記事の掲載、市ホームページ、ラジオ
主な事業といたしましては、ラジオ体操やストレッチ等の軽い運動を行う体操会、各専門職によるミニ講座や脳トレ、レクリエーションを行う集いの場、介護予防の知識の普及を図る体いきいき教室や脳いきいき教室等の介護予防教室を開催しております。
魚菜小売市場は12月1日にリニューアルオープンしましたが、当日の様子は、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、観光案内アプリ等で取り上げられ、また、オープン後も青森県内外の様々なメディアからの取材を受けるなどPRに努めております。今後、来場者数の推移やニーズの把握に努めながら、八戸市魚菜商業協同組合をはじめまちづくり関係団体と連携し、魚菜小売市場をPRしていきたいと考えております。 以上でございます。
具体的には、県外向けに、1つに、本年1月、東京ドームで開催され、約34万人が来場したふるさと祭り東京でのマラソンブースの出展、2つに、東京ビジネスセンターを通じた都内飲食店及びショッピングセンターなどへのポスター掲示やリーフレットの配布、3つに、主要スポーツ店や自治体スポーツ施設などへのポスター掲示、また、県内向けには、テレビ・ラジオでのCMや新聞広告の掲載のほか、市内企業等に対する大会参加の呼びかけなどを