128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-06

ライフコースアプローチ、ただいま議員のほうからも御紹介いただきましたが、国によりますと、従来の乳幼児期成年期壮年期高齢期など、各ライフステージを対象とした対策にとどまらず、赤ちゃんから高齢期に至るまで人の一生を通して継続した対策を講じるということの意味だそうで、国の健康日本21では、こうした観点も取り入れた健康づくりが重要であるというふうにされてございます。  

青森市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第5号) 本文 2023-03-06

改正法のポイントは、ライフステージを通じた切れ目のない支援家族を含めたきめ細やかな支援地域の身近な場所で受けられる支援の提供です。就学前の支援就学中の支援と並んで、成人期支援として、就労機会の確保、地域での生活支援発達障害者権利擁護があり、そのために、医療、保険、福祉、教育労働消費生活などの幅広い分野で連携協力が求められていると指摘されています。  

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

健康はちのへ21では、ヘルスリテラシー向上ライフステージに応じた生活習慣等の改善、また、生活習慣病発症予防重症化予防の徹底は相互関係であるとされており、前段で申し上げましたとおり、ヘルスリテラシーは、社会環境整備とともに、学齢期から働き世代高齢者ライフステージに合わせた世代別アプローチが必要であると考えます。  現在、高齢者に特化した健康予防としては介護予防事業が挙げられます。

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

また、昨年11月に公明党が示した子育て応援トータルプランに触れ、出産一時金の増額、中長期的な出産育児支援策の打ち出し、子ども、若者のライフステージに合わせた切れ目のない支援の充実、そのためには、国、地方双方で6兆円を超える財源の必要性も示すなど、具体性のあるプラン内容の実現に期待を寄せております。  そこで、当市少子化対策について伺います。  

青森市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例会(第2号) 本文 2023-02-28

子育て応援トータルプラン妊娠出産期、または小・中学校、また高校と、それぞれのライフステージで必要なパッケージで支援をしていく、これが基本であります。そういう中で、壇上でも申し上げましたが、子育てママにとって最も児童手当がありがたいという思いで、少々経緯も含めて紹介させていただきました。

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

2022年度の「十和田市の教育」で、丸井教育長は、生涯スポーツについては市のスポーツ振興計画に基づき、一人一人が心身の健康を保持増進し、体力の向上が図られるよう、それぞれのライフステージ活動への参加を推進します。そして、多数の市民スポーツに親しむことができるよう努めますと「十和田市の教育」の発刊に当たって述べられています。  健康で明るく豊かな生活を送ることができるスポーツ振興に努める。

八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号

女性社会進出が進み、働く女性が増え、結婚育児をしながら働きたいというライフステージの変化に合わせた働き方が求められております。このことから、長く活躍できる環境を整えるために、妊娠出産育児介護女性ライフイベントに柔軟に対応できる体制づくりをはじめ、女性の健康について雇用側が正しく理解し、積極的にサポート体制を設けることが重要になります。  

青森市議会 2021-09-06 令和3年第3回定例会(第4号) 本文 2021-09-06

本市では、ライフステージを通じて、受動喫煙に関する啓発を行っており、母子健康手帳交付時やマタニティー講座乳幼児健診、子育て健康相談等の場で、受動喫煙の害についての正しい知識を情報提供しております。さらに、同居者家族喫煙者がいる場合は、たばこの煙から子どもを守るという観点から、保健指導を行っております。

八戸市議会 2021-06-08 令和 3年 6月 定例会-06月08日-03号

小児AYA世代がんは、乳幼児から思春期若年成人世代までと幅広いライフステージで発症し、晩期合併症のため、治療後も長期的なフォローアップが必要とされています。また、年代によって、就学就労生殖機能等状況が異なり、心理社会的状況も様々であり、個々状況に応じた多様なニーズが存在しております。

弘前市議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 8日)

当市スポーツ振興における水泳の位置づけについては、市のスポーツ推進施策方向性を示す弘前市スポーツ推進計画におきまして個別に競技を推奨していないものでありますが、計画の柱の一つである「する」スポーツ参画人口拡大の中で、全ての市民がそれぞれのライフステージに応じて年齢や性別、障がいの有無にかかわらずスポーツ活動に親しみ、楽しむことができる環境整備を推進していくこととしております。