青森市議会 2023-12-07 令和5年第4回定例会(第3号) 本文 2023-12-07
そういった方々が参加をするモニターツアーの一種ということで、その場でニーズの把握を行っているということでした。 これまでの取組をお聞きして、改めて八甲田地区は大きな潜在力があると感じています。八甲田に関する取組は、ただ、まだまだできるところがあると考えます。
そういった方々が参加をするモニターツアーの一種ということで、その場でニーズの把握を行っているということでした。 これまでの取組をお聞きして、改めて八甲田地区は大きな潜在力があると感じています。八甲田に関する取組は、ただ、まだまだできるところがあると考えます。
そして、ほかにも魚菜小売市場を活用したイベントとして、今年行った1月27日、28日には、みちのくみなと未来株式会社が主催して、陸奥湊エリアの魅力を再発見みんなとむつみなとまち歩きまんぷくモニターツアーがありました。魚菜小売市場の周辺の観光資源を八戸さんぽマイスターのメンバーが説明して、好評を得たといっています。
「モニターツアーなどを活用した観光需要のきめ細かな把握に取り組み、これに対応した新たな観光商品・メニューの開発及びその販売ルートの確保を図ります」とあります。 東奥日報に月1回、現代美術館館長の鷲田めるろ氏の十和田市の美術館関連の記事が掲載されていますが、現代美術館自体のグレードは高いイメージの発信はされているものの、周辺のおもてなし的な環境が整っていないのではないでしょうか。
(1)の南部グランピングモニターツアーですけれども、こちらは南部町の農園でのグランピングの商品化に向けたモニターツアーを先月11月に実施をしたもので、こちらは圏域の事業者を中心に10名の方が参加をしたということでございます。
また、リモートワークをしている方々に、ワーケーションや青森の暮らし、地域交流などを実際に体験していただき、移住に必要な支援策やサポート体制、受入れ環境の在り方を研究することを目的に、リモートワーク・ワーケーション体験モニターツアーを実施することとしております。
7月に環境省事業の採択を受けた当該協議会の事業は、モニターツアーやテストマーケティング、既存コンテンツの磨き上げなどのソフト事業が主な内容となっております。また、施設の一部をワーケーション用に改修するなどの取組は、それぞれの事業者が行うものとなっております。
また、多くの市民の方が宿泊施設を応援できるように、国の「Go To Travel キャンペーン」や青森県の県内宿泊モニターツアーキャンペーンとの併用はできないこととしております。 今後の周知方法について、「広報あおもり」をはじめ、ホームページやラジオ広報のほか、各庁舎、支所及び市民センターなどにチラシやポスターを設置することとしております。
また、県においては、議員からも御紹介がございましたが、県民が県内宿泊施設を応援する県内宿泊モニターツアーキャンペーンとして、1泊当たり5000円引きで利用できる宿泊プランを企画した施設を支援するキャンペーンを7月下旬から実施することとされています。
また、県も国内旅行需要回復緊急対策事業としまして、県内宿泊モニターツアーキャンペーンだったり、人と地域をつなぐリモート観光、それから首都圏からのモニターツアー、またウェブによる情報発信の強化、こういった取組を進めることとしております。
商談会においては、十和田湖、奥入瀬渓流、十和田市現代美術館といった観光資源は、想定した以上に認知度が高いこと、また逆に十和田湖でのカヌーや奥入瀬渓流でのコケさんぽなどの体験メニューはまだまだ知られていないということを同機構から報告を受けておりますが、一方で旅行会社に本市に訪れていただくモニターツアーでは、これらの体験メニューは高い評価を得ているところでございます。
次に、4の館鼻岸壁朝市タクシーモニターツアーでございますが、こちらは旧観光コンベンション協会で実施しておりましたタクシープランにかわる新たな旅行商品造成を八戸市タクシー協会と連携して検証、検討しているもので、八戸駅周辺から館鼻岸壁朝市に行くプランを来年度の商品化へ向けて検討していくために、今月2回実施したものとなっております。
具体的には、昨年11月に女性向けの新たな旅行商品の開発に向けて、晩秋の奥入瀬の森の香りに着目し、アロマの蒸留体験と渓流散策を組み合わせたモニターツアーを実施したほか、十和田湖においては主に若い女性をターゲットとし、パワースポットをテーマとしたパンフレットを作成しております。
さらに青函圏の食材を使ったオリジナル、ぐっとくるメニュー提供店をめぐり、特産品や宿泊券が当たるスタンプラリーの実施や、4市の参加店によるクーポン提供、4市をめぐるモニターツアーを実施し、その様子を旅行雑誌「東京Walker」に掲載し、PRすることとしております。 皆様のお手元にガイドブック春夏号がございますので、後ほどごらんいただければ幸いでございます。
この事業は、平成23年度から3年間にわたり、旅行業者へのヒアリング、アンケート調査やモニターツアーの実施、またシンポジウムの開催など、ユニバーサルツーリズムの普及・促進に係る課題の検討・検証を進めてきましたが、平成26年度事業では、これまでの検討・検証の経緯を踏まえ、ユニバーサルツーリズムのさらなる促進を図るため、地域の受け入れ体制づくりを進めるとともに、旅行商品の造成・普及のための具体的方策を検討
八戸観光コンベンション協会が昨年度、県の委託を受けて、新たな着地型旅行商品づくりのための1泊2日のモニターツアー、種差海岸魅力再発見モニターツアーを実施しました。その中で好評だった朝ヨガ体験について、今年度は引き続き試行ではございますが、地元の団体、種差あねっことともに、種差天然芝生地で、定期的に朝ヨガを開催するというものです。
また、首都圏からのモニターツアー参加者にも体験型メニューとして「雪だるま~る」を制作していただくなど、誘客促進につながる青森の観光コンテンツとしても広がりを見せているところであります。
今後も、各地の移住イベントへの参加や移住モニターツアーなどを実施することとしてございます。来年度以降につきましては、今年度明らかとなった移住・二地域居住を推進する上での問題点やニーズの洗い出しを行って整理・分析し、事業に反映させることとしております。 二つ目は、「住みたいねHIROSAKI」イメージアップ戦略事業であります。
青森空港振興・国際化事業については、青森・ソウル線利用促進に向け、青森空港国際化促進協議会が実施するパスポート取得助成、モニターツアーなどのキャンペーンに要する経費を負担するものであります。
また、(4)「シルバープリンセスで行く八戸の美を巡る3泊4日の女子モニターツアー」は、2月17日から20日の日程で行われまして、10名の定員に対し9名の参加がございました。ツアーの期間中、朝市や櫛引八幡宮、横丁、いちご観光農園、山の楽校、八食センター等をめぐるとともに、お庭えんぶりを鑑賞するコースで実施されたところでございます。
一方、当市における道南地域との観光施策での連携につきましては、北海道における八戸観光の認知度を高めるため、先般2月に北海道新聞社と連携し、道南エリアを対象に八戸えんぶりと冬の八戸体感の1泊2日のモニターツアーと、道央地域を対象にシルバープリンセスで行く八戸の美を巡る3泊4日の女子モニターツアーを実施いたしました。