十和田市議会 2018-11-19 11月19日-一般質問-02号
市道から県道への通行の確保につきましては、現在の押しボタン式信号機から感応式信号機への取りかえによる円滑な交通処理について、十和田警察署等と協議をしてまいりたいと考えております。
市道から県道への通行の確保につきましては、現在の押しボタン式信号機から感応式信号機への取りかえによる円滑な交通処理について、十和田警察署等と協議をしてまいりたいと考えております。
平たく申し上げれば、押しボタン式信号機の設置、横断歩道の整備の必要を訴えかけるものであり、自分の事務所の間近であり、我田引水との批判も受けそうですが、先月、新湊3丁目7の7に移転をし、来訪者から、あんたのところの目の前が危ないねと繰り返し複数の方から指摘を受け、また、ビルの3階の窓からずっと眺めていて、やはり危険と思い、加えて近くの方々、歩行者、朝市への来場者、多くの方々に尋ねて、皆一同に口をそろえて
ここは小学校開設時から、新しく押しボタン式信号機設置の要望を八戸警察署に行っている交差点であります。国道45号にかかる歩道橋は1つしかありませんので、類家地区の児童生徒のほとんどがこの歩道橋を渡って、その後、ここの横断歩道を通って小学校に真っすぐ向かいます。朝の登校時、国道45号の抜け道として、この交差点付近を多くの車が通行し、中にはスピードを上げて走行している車も見受けられるようであります。
そのほかの写真については、一般質問に関連した写真として、放課後子ども教室モデル事業を実施する浪打小学校の放課後児童会の様子、障害者や高齢者等への配慮のため3月12日にいすが設置された青森駅舎前のバス停、常備消防と消防団の合同訓練の様子の写真、また、予算特別委員会に関連した写真として、押しボタン式信号機の早期設置を働きかけていく相野橋南側横断歩道、本年7月にバス停増設等の見直しを行う予定の浪岡地区コミュニティバス
警察、PTA会長、篠田小学校長と相野橋南側 横断歩道の現場に立ち会ったが、歩行者用信号機の設置要望に対するその後の対応状況はどのよう になっているのか」との質疑に対し、「相野橋南側に設置されている横断歩道については、篠田小学 校の通学路として利用されており、登下校時には交通量が多く信号機がないため危険であることか ら、交通事故防止のため平成20年第2回定例会予算特別委員会においても押しボタン式信号機
1 「住民から西中学校通りの交差点に感応式信号機を設置してほしいとの要望があるが、市の見解を 示せ」との質疑に対し、「当該交差点の信号機については、志田町会から平成21年5月19日付で、現 在の押しボタン式信号機を感応式信号機に改良してほしい旨の要望書が町会連合会を通じて市に提 出されている。
押しボタン式信号機はあるが、県道を走る車には効果があっても市道へはほとんど機能していない。交差する路線は大型車の交通も多く、冬はさらに道路幅が狭くなり、通学等危険ではないか。交通全体から見れば当該交差点を改良して信号機を設置することが必要ではないかなどの意見が出され、採決の結果、全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。
〔市民文化部長澤田幸雄君登壇〕 31 ◯市民文化部長(澤田幸雄君) 泉川小学校正門側通学路の横断歩道及び押しボタン式信号機の設置要望の対応状況についての御質問にお答えいたします。
これを受け、市では、 平成15年度に青森警察署、道路管理者など関係者の立ち会いのもと、現地において交通診断を実施 し、児童の安全確保の観点から、押しボタン式信号機の設置を青森警察署に対し要望してきたとこ ろである。
そこで、昨年10月に八戸市長と八戸市南郷区地域協議会会長の連名で、当ホール入り口前に歩行者用押しボタン式信号機の設置を青森県公安委員会に要望したところでございます。また、イベント開催時などには交通誘導員を配置するなどして、利用者の安全対策に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
車道が4車線20メートルと中央分離帯がある道路の横断歩道に信号機が設置されず、地元では事故が起きないうちに押しボタン式信号機を早く設置してほしいと署名運動も起こり、県知事や県警に対して要請を続けております。県警本部長が、諏訪益一県議会議員の質問に信号機の必要性があると答弁をし、必要性が認識されているにもかかわらず、いまだに設置されないままになっています。
交通診断の際、青森警察署からは、歩行者用押しボタン式信号の設置に関しまして、仮に要望箇所に信号機を設置するとした場合、南北に通じる市道が道路幅員16メートルから27.5メートルに広くなっている場所であり、横断者に長い青信号を要することから、車両運転者には赤信号での待ち時間が長い信号機になる。
お尋ねの観光通りの東北タンク商会給油所付近の交差点へ新たに車両用信号機を設置し、浜田福祉館付近交差点の歩行者横断用押しボタン式信号機を車両用感応式信号機に改良して、双方連動した信号機としてほしい旨の御質問につきましては、昨年の第1回定例会予算特別委員会におきましても同様の御質問がございました。これを受け、市では、青森警察署を経由して県公安委員会に要望してまいったところであります。
地域問題その2は、青森高校正門前の丁字路に押しボタン式信号機設置についてであります。 筒井通りの荒川にかかる筒井橋から南西に住む生徒たちは、ほとんどが自転車通学であり、距離が長く信号機が2カ所ある筒井通りを避け、近道になるJR東北本線横の人道橋、上筒井橋を渡り、筒井小学校の南側を通り、ブックスきのやの小路から青森高校の正門目指して突進するのが伝統というか、常識になっているようであります。
………………… 58 2 雪対策について……………………………………………………………………… 59 3 政府が支援するIT講習について………………………………………………… 60 4 地域問題について…………………………………………………………………… 60 (1) 京王台団地付近の側溝のふたについて(取り下げ) (2) 青森高校正門前丁字路に押しボタン式信号機設置