八戸市議会 2021-07-21 令和 3年 7月 民生協議会−07月21日-01号
次に、ページ下側の(2)番、出火原因でありますが、放火が7件、たき火、たばこが各3件、ストーブ、コンロが各2件となっております。 放火の件数が増加となっておりますが、先般報道でもありました石手洗地区の火災で、七戸町在住の34歳男性が連続放火したものが含まれております。 次のページを御覧ください。
次に、ページ下側の(2)番、出火原因でありますが、放火が7件、たき火、たばこが各3件、ストーブ、コンロが各2件となっております。 放火の件数が増加となっておりますが、先般報道でもありました石手洗地区の火災で、七戸町在住の34歳男性が連続放火したものが含まれております。 次のページを御覧ください。
168ページ下のほうに、シルバー人材センターに係る幾つかの決算の金額が上がっておりますけれども、シルバー人材センターに対して依頼の多い業務、仕事の内容とその総額の推移、この数年ぐらいでいいのですけれども、どんな推移か教えていただきたいと思います。 ◎久保 商工労働観光部次長兼産業労政課長 上条委員の御質問にお答えいたします。
次に、ページ下の部分、(2)出火原因のうち主なものでありますが、たき火が7件、ストーブが5件、放火が4件となっております。 次のページをごらんください。 2番、救急概況でありますが、救急出動件数は4565件、医療機関への搬送人員は4273人となっており、1日平均25.2回、57.1分に1回の割合で出動したことになります。
次に、15ページの下側から16ページの裏表紙には、トピックス等を掲載することとしており、事前に各会派からいただいた掲載方針についての意見を踏まえ、15ページ下側には「傍聴者の声から」を掲載している。この「傍聴者の声から」については、Vol.2と同様、いただいた傍聴者の声の中から意見部分を抜粋して掲載しているほか、あわせて「議会を傍聴しませんか?」
ページ下側の表は、現行の官公庁会計と公営企業会計方式との比較でございますが、公営企業会計では経理方法が複式簿記となり、また資産把握が減価償却管理となるなどの相違点が出てくるところでございます。 地方公営企業法適用の効果といたしまして、経営状況の明確化、経営管理の向上、市民、議会への説明資料としての活用、職員の経営意識の向上などが挙げられているところでございます。
○議長(工藤正廣君) 1番 ◆1番(山端博君) 重点項目説明資料の19ページなのですけれども、議案のページで言えば42ページ、下のほうに観光施設Wi-Fi化事業費として355万円計上されているのですけれども、まずこの石ケ戸休憩所、道の駅とわだ、駒っこランド、3カ所あるのですけれども、こちらのほう、いろいろWi-Fi設置するにしても、例えばパスワードがあったりとか、パスワードを設置している、設置していないによって
18番 ◆18番(杉山道夫君) 1つ目は39ページ、下のほうに位置と地勢で面積、現在は幾らと書いています。多分これは十和田湖の境界が確定した部分が含まれたものだと思います。
そこは答弁にもありましたように、住民懇話会等の開催地区及び対象路線は下記のとおりで、対象路線についての運行等について御意見がございましたから、ページ下のどこまで連絡してくださいと記載があるんですが、一般的で、これでは大野や旭町方面の人たちに対する呼びかけだとはなかなか読み取れないんですよね。
5になりますが、この出先機関改革に関する知事会、市長会の最近の動向については、ページ下になりますが、全国市長会は、これまで基礎自治体に対して具体的説明、協議が十分行われてこなかったことは極めて遺憾とし、大規模災害時の広域的、機動的な対応、復旧等の危機管理体制、広域的な組織体制、財源、意思決定のあり方等の具体的重要事項について明確にされていないことを懸念しており、基礎自治体との十分な協議と慎重な対応を
ページ下になりますが、7月の第2回アクション・プラン推進委員会では、ことし12月に移譲対象出先機関、移譲対象事務権限を決定できるよう検討する予定としておりました。 資料の2ページをごらんください。 ここからは国の出先機関の原則廃止のその後の動向について御説明いたします。
(3)の再評価対象事業及び実施時期につきましては、表の①から⑤のとおりとなっており、ページ下の表にあります(4)の2つの再評価対象事業は、⑤の当該事業を所管する国土交通省から対象事業として要件が示された場合のところに該当いたします。 2ページをごらんください。 ページ上になりますが、(5)再評価判断項目として、①の事業の進捗状況から⑥の環境影響に対する配慮までの6項目がございます。
次に、14ページから15ページになりますが、当該路線の各箇所を示す図と、ページ下の表は幅員と延長等を示した表であります。 以上で説明を終わります。 ○八嶋 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○八嶋 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○八嶋 委員長 御意見なしと認めます。
次に、33ページになりますが、当該路線の箇所を太い実線で示した図と、ページ下の表は幅員と延長等を示してあります。 以上で説明を終わります。 ○八嶋 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○八嶋 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○八嶋 委員長 御意見なしと認めます。
もう一つは、先ほど私、間違っておりましたけれども、村長、この7項目の中に、もう1ページ下の方ですけれども柱として挙げている施策があるんですね。その中でサケ・マスのふ化場が具体的に出てきたわけです。中身を見ると可能性調査結果と、こうなっているんです。要するにできるかできないか調査して、できるならばやりたいと、こういうことなんでしょう、可能性ということは。
その件は終わりまして、次に108ページ、下から3段目、ジャズフェスティバル実行委員会補助金1200万円が計上されております。これにつきまして、なぜこれが1200万円なのかというふうに思うのでありますが、2000年は1000万円、以後1年ごと、964万円、900万円、1225万円――2003年です。これは予算額900万円に対して決算額が1225万円であります。2004年は決算額1200万円。