115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2015-12-07 平成27年第4回定例会(第5号) 本文 2015-12-07

その取り組みといたしましては、1つには、ペット飼い主に対し、飼い始めたら最期まで適切に面倒を見るという終生飼養や、犬猫健康管理についての啓発。2つには、迷い犬の捕獲及び飼い主からの引き取り、または飼い主不明の犬猫引き取り負傷動物の収容。また、引き取りを求める飼い主に対しまして、終生飼養の観点から最期まで面倒を見るよう必要な指導・啓発。3つには、捕獲した犬の飼い主への返還

弘前市議会 2015-09-10 平成27年第3回定例会(第4号 9月10日)

地下道の入り口には、通行に当たっての注意喚起を促す案内板が設置されておりますが、その中には介助犬同伴を除いてペット散歩禁止と掲示されております。  ペット散歩禁止している理由としては、開放された空間の道路と違い、地下道閉鎖空間となっていること、ペットのふん尿を原因とする衛生問題や突然ほえるなどの行動により動物が苦手な方々への配慮があったことなどが挙げられます。  

八戸市議会 2015-03-11 平成27年 3月 予算特別委員会−03月11日-03号

写真まち八戸と関連があるのかという御質問でございますが、これはたまたまで、2年ほど前からこの企画を持ち込むことで相談してまいりまして、写真まち八戸構想と直接に結びつく企画ではございませんでしたが、写真を撮るという行為、自分ペットである猫の写真を撮る、それを美術館に持っていくと張ってもらえるという参加型、あるいは、では、プロがその同じ猫を撮ったときに、どういうすぐれた写真になってできてきているのかという

八戸市議会 2015-03-10 平成27年 3月 予算特別委員会-03月10日-02号

そこには多くのペットを亡くされた方々動物愛護方々が訪れて、市民の癒やしの場ともなっているところであります。いわば動物愛護の聖地ともなっている場所でもあります。そこに訪れる方々は、風化した鉄骨むき出しの廃墟となっている状況に、皆さんが違和感や、あるいは恐怖感を感じている人たちが多いのです。

青森市議会 2014-12-24 平成26年第4回定例会[ 資料 ] 2014-12-24

また、青森市斎場及び浪岡斎園のほか、民間のペット火葬業者などでも受け入れできる環境にある」との答弁があった。  以上が審査の過程における主なる質疑応答であるが、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決したものである。  次に、議案第201号「青森病院料金及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。  

青森市議会 2014-12-09 平成26年第4回定例会(第4号) 本文 2014-12-09

主な改正内容としては、動物所有者に対して終生飼育や繁殖に関する適切な措置の責務が追加され、ペット販売業者などの営利を目的とする動物販売業者には、犬猫等健康安全計画の策定、購入者に対する現物確認対面説明が義務づけられています。また、都道府県などにおいては、終生飼養に反する理由による引き取りの拒否と、返還及び譲渡を推進することなどの規定が盛り込まれています。

弘前市議会 2014-12-09 平成26年第4回定例会(第2号12月 9日)

例えばペットについてとか滞納整理についての部分とかです、あと委託金額も変わったというところが大きく挙げられると思います。でも、私はこれ再募集になる前に本来は調整できていなければいけなかった部分だと思うのです。その辺はなぜそうならなかったのかについて少しお伺いをいたします。 ○議長(田中 元議員) 財務部長

十和田市議会 2014-09-10 09月10日-一般質問-02号

特にひとり暮らし世帯の人は、犬、猫は自分生活に欠かせないパートナーであり、ペットが人の命を救った話もあります。ひとり暮らしが多くなった現在、ペットについてもっと考えてみる必要があると思います。ただ、規制するだけではなく、共存することを議論すべきと思う。  しかし、その管理は、飼い主に責任があることは明白であり、非飼い主と理解することが肝要である。

八戸市議会 2014-03-11 平成26年 3月 予算特別委員会-03月11日-02号

そうすると、訪れた人たちは悲しみで訪れてきた、自分たち家族も同然と思っているペットを持ってきた人たちは、あの異様な光景を見て何だろうと思うんです。みんなはとても不安と不評を買っています。この現実、それから今のような危険回避のためには、やっぱりいずれという状況のものなのか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。

弘前市議会 2013-12-12 平成25年第4回定例会(第4号12月12日)

現在、当市下白銀町14番地2に建設が進められております県の出先機関である弘前地区健康福祉庁舎に関し、本年5月16日に県が開催した住民説明会で配布された資料によりますと、この庁舎に入る組織は、感染症結核予防、食品・環境衛生精神保健福祉難病対策等の業務を行う弘前保健所ペットに関する苦情・相談への対応や犬、猫の一時保護等を行う青森動物愛護センター弘前市駐在、18歳未満の子供に関するさまざまな相談

弘前市議会 2013-09-13 平成25年第3回定例会(第5号 9月13日)

昨年の12月議会では、災害時における被災動物対策については、多くの大規模災害時においての課題とのことですが、東日本大震災では避難所ペット同伴部屋を設けるなどの事例もあったとの御答弁でしたが、その後についてお伺いします。  第5項目は、家庭系事業系生ごみ減量化状況についてであります。  

弘前市議会 2013-03-06 平成25年第1回定例会(第3号 3月 6日)

ペット公園内への侵入をどうするかを含め、総合支所対応を伺います。  (3)旧岩木診療所土地利用について。  この土地については、庁舎で働く方の駐車場として位置づけられていたと聞いております。  庁舎への来訪者の減少に伴い、空き駐車スペースが大きくなっていることもあり、庁舎駐車場は職員の駐車場化してしまいました。  

弘前市議会 2012-12-07 平成24年第4回定例会(第5号12月 7日)

東日本大震災では、公営住宅ペットとの同居は禁止や車内に置き、家族で交代しながら世話をしたとか、避難時に連れていけず一時帰宅したら行方不明にということから、茨城県では、ことし6月に検討委員会を立ち上げ、指針の素案に、市町村は飼い主ペット避難できるように、避難所ペット用のスペースを設けるといった項目が盛り込まれたことや、岩手県では、災害動物救護マニュアルを初めて策定したところもあります。  

弘前市議会 2011-12-07 平成23年第4回定例会(第3号12月 7日)

東京都内の百貨店、世田谷のレストランもペット同伴がふえてきており、もはや禁止や排除ではなく、開放することが全国の当然の流れであるということを認識されたほうがよいのではないでしょうか。  愛犬とともに公園散歩したいと願う市民は多く、その声をどう拾い集め形にしていくのかをお伺いいたします。  以上、壇上からの一般質問を終わります。