弘前市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第4号 3月 7日)
まず初めに伺いたいのが、公園における、いわゆるやってはいけないことというのが多分ありますよね、ペットはどうだとか。その禁止事項というのはどういったものがあるのかお伺いいたします。 ○議長(下山文雄議員) 柳田都市環境部長。
まず初めに伺いたいのが、公園における、いわゆるやってはいけないことというのが多分ありますよね、ペットはどうだとか。その禁止事項というのはどういったものがあるのかお伺いいたします。 ○議長(下山文雄議員) 柳田都市環境部長。
次の質問は、災害時におけるペットの救護対策についてです。 昨今の多発する災害においては、災害に巻き込まれるのは人間だけではなく、犬や猫などのペットも同様です。国内には、犬や猫等のペットは約2000万頭いると推定され、3割を超える人がペットを飼っています。 大震災となれば、被災するのは人間だけではありません。
次は、市営住宅でのペットの飼育の禁止についてお尋ねいたします。 ペットといいましても、犬、猫、小鳥、金魚、熱帯魚、ザリガニ、亀など、たくさん種類はありますが、全てのペットにおいて本市の市営住宅では、飼育については禁止とされておりますが、市営住宅の申し込み時点での説明を受ける、青森市営住宅補充入居者募集のしおりにはその記載が一切されておりません。
災害弱者、高齢者や障がい者、妊婦、乳幼児、あるいはペットを連れた方など、多様な方々が避難をしてきますので、スムーズな誘導、避難所運営には苦労があると思います。 さまざまな災害を想定し、地域の実情に応じた訓練が行われていますが、その中で特に避難所運営訓練についてはどのように行われているのか、行政としてはどのようなかかわり方をしているのか、1点目としてこの点を問います。
続きまして、動物愛護、災害時のペット同行避難についてお尋ねします。 2011年の東日本大震災では、飼い主とはぐれ放浪状態になったペットが続出しました。このことから環境省は、2013年に発行した災害時におけるペットの救護対策ガイドラインにおいて、ペットは飼い主と同行避難が原則であるとしました。同行避難は飼い主がペットを連れて避難することです。飼い主がともに生活する同伴避難とは別です。
ただ、ペットを飼われている方がたくさんいらっしゃるので、そちらのほうで獣医師資格を持っている方が開業したりというふうに回っていって、公の行政のところに来てくださる方が少ないと聞いています。 今回、報酬、給与の引き上げという対応をしたのがよかったかと思います。各方面に向けてここを頑張っていただきたいというか、ゼロというわけにはいかないと思うので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
事例として、ペットの遺骨、位牌と一緒に入れてくれという希望や、大好きな大相撲の土俵の土と一緒に埋葬してほしい、誰それと一緒の墓に入りたくないなどなどの希望があるそうです。そうした終活から浮かび上がってくるのは、従来の葬儀や墓に満足していない、違和感を持っている人が多くなっているということです。そんな中、樹木葬という選択肢も一定の割合で登場してきています。
◎田中 物流施設課長 アニマルセラピーでございますけれども、ここはどのような活用かといいますと、家にいた際に犬とか猫とかを飼っていて、どうしても会いたいというときがあれば、そこに犬とか猫、ペットを連れてきて、そこで会うと。ほかのところで、病室で会うといろいろと毛とかそういうのが散らかりますので、ここで会っていただくという場所でございます。 以上でございます。
1 「犬・猫の殺処分削減に向けて、これまで市が取り組んできた活動内容を示せ」との質疑に対し、「市では、ペットの飼い主に、飼い始めたら最後まで適切に面倒を見る終生飼養等の啓発や、犬や猫を譲りたい飼い主と新たな飼い主となりたい希望者とのマッチングを支援する等の取り組みを行ってきており、平成23年度と平成27年度の猫の殺処分数を比較すると、459匹から181匹へと減少している。
構成員は、獣医師会、愛護団体2団体、ペットショップオーナー、盲導犬を使用している方々となっております。推進員の方々は、一般市民のボランティアとなっております。ともに殺処分ゼロを目指すという共通目標のもとに活動を展開しております。行政側だけの活動では限界があるのだそうです。市民の力をかりながら、共同で進めていくことがより大切であると思います。
それから次、もう一つあれですけれども、ペットの飼育ということについてです、学校で。ウサギとかヤギとか、そういうものの実態はどうなっていますか。 ○副議長(小山内 司議員) 櫛引学校教育推進監。 ○学校教育推進監(櫛引 健) 平成28年度、今年度4月現在の調査ですけれども、小動物を学校全体で飼っている小学校というのは13校ございました。中学校のほうは2校となっております。
リサイクルの方法があるわけですけれども、その中で八戸高専の杉山教授が開発した電気分解の方法であれば、割と簡単にリサイクルが可能だというので開発して、それが八戸高専のそういう特許財産を管理するところで今管理しているわけですけれども、その方法を用いて、利用して、今、八戸市内に1社、この間新聞に載っていたアイカーボンという会社と三沢のほうの会社、中屋敷建設がやっているものでそちらもそういうリサイクルしたものにペット
ペットボトルでは、キャップ、ラベルがプラスチック、ボトルはリサイクル可能なペット樹脂とされております。このように、分別するのに手間がかかるものが多く、分別されないまま捨てられていることが見受けられます。その結果、適切ではない方法で処理されることになり、ダイオキシンの発生や土壌汚染といった環境問題を引き起こす原因につながっていくことになります。
また、愛するペット等、またそれが流れていく農家の方々が使う水にも影響があるわけでありますから、しっかり取り組んでいただければと思います。 それと、取水施設でありますが、法定耐用年数を超えている施設はあるのかないのか、確認をさせていただきたいと思います。 ○議長(下山文雄議員) 佐藤上下水道部長。 ○上下水道部長(佐藤嘉哉) 当市の取水施設でありますが、岩木川のラバーダムがございます。
日本では、治療としては行われておりませんが、ペットなど動物との触れ合いや調教された馬に触れたり、乗ったりすることで、心の癒やしにつながるなどの効果があると言われております。 次に、健康乗馬として活用できないかのご質問にお答えいたします。
動物愛護等に関する条例につきましては、青森県が動物の愛護及び管理に関する条例を制定しており、ペットを飼う上での遵守事項のほか、飼い犬の係留義務を規定しております。当市では、中核市移行後、この条例に基づき、係留されていない犬の捕獲、返還等の業務を行うこととなっております。
日本は現在、空前のペットブームと言われ、犬や猫は単なるペットの域を超え、パートナー、あるいはコンパニオンアニマルとも呼ばれることが多くなりました。今や多くの人々の生活にとって家族と同じ、かけがえのない存在となっています。 そのような中、全国では、犬や猫15万頭が動物愛護センターや保健所に引き取られ、その7割は殺処分され、とうとい命が奪われている現実があります。
審査の過程において、市営住宅でペットを飼うことができるようにする考えはないか質疑があり、理事者から、人によっては動物が嫌いな方もおり、野良犬等に餌づけをして迷惑だという苦情が寄せられたこともあることから、現状ではペットについて認める考えは持っていないとの答弁があったのであります。
◆伊藤 委員 直接的ではないんですが、今、市営住宅ではペットを飼うこと、あるいはお部屋の中で飼うこと、そういったことができないかと思うんですけれども、市民の方々、飼っている方々もおられるし、また公営住宅においでの方々も飼いたいと、しかしそれがかなわないということで、こういう時代なので、公営住宅にもそういうふうな公営住宅ができればいいと、あるいはそういう許可がおりる住宅があればいいというふうな御意見があるんですけれども