青森市議会 2009-12-04 平成21年第4回定例会(第4号) 本文 2009-12-04
さらに、同じく平成16年度には、青森地区の9カ所の児童館の入り口付近に防犯ベルと回転灯を設置し、不審者の侵入等があった場合には、館内にいる児童厚生員がボタンを押すことで外部へ緊急事態の発生を知らせることとしており、加えて平成18年度には不審者を取り押さえるためのさすまたを配備し、不審者等の侵入に備えているところであります。
さらに、同じく平成16年度には、青森地区の9カ所の児童館の入り口付近に防犯ベルと回転灯を設置し、不審者の侵入等があった場合には、館内にいる児童厚生員がボタンを押すことで外部へ緊急事態の発生を知らせることとしており、加えて平成18年度には不審者を取り押さえるためのさすまたを配備し、不審者等の侵入に備えているところであります。
災害対策本部が設置された時点で、非常ベル的な連絡として緊急速報シートをファクス送信し、企業団の体制が整うとともに、災害の状況が把握できた段階で、別添資料4ページにある連絡通報シート第1報をファクスします。その後の連絡は、時系列が確認できますように第2報以下の数字を記入していくことになります。これらの様式につきましてマニュアルに入れることといたします。 5ページをお開きください。
ベルを幾度も鳴らすということで、大変怖い思いをしたと。たまたまそのお子さんは、お父さんもお母さんも勤めていらっしゃる方だったものですから、家にはそのお子さん1人しかいないということで、非常に怖くなり、友人の家に電話をして、今怖いから電話を切らないでちょうだいということで、1時間半も電話で話をした。これは事実であります。そういったことを聞いております。
そのためにベルをつけたり、回転灯をつけたり、そして不審者が入るディフェンスをした。その後、今度連れ去り事件が多発しました。殺人事件まで起きております。これも地域パトロール隊などをつくって、地域地域の人たちが非常に苦労している、労力を使っているんです。というのは、私たちもこれほど労力を使っているのに、学校の現場は何倍もの労力を使っていると私は感じております。
◆秋山 委員 参考までに、実は平成2年あたりにベル麻痺をやって、太ももからカテーテルを入れた経験があって――あのときに同意書を書かされて、死んでもいいみたいなことであったのですが、かなり負担があるんです。
そしてまた、学校側では判断を早目に下してくれれば、ベルマークでその遊具をとりたいと、そこまで提供しているのに判断がなされなかったと、そういうことに対する教育委員会の方針はどうなっているのか。
これは、各学校でいろんなステッカーを張る、防犯ベルを持たせるとか、いろんなことをしておるようですけれども、これはもう一度私が思うに、地域連携がなければ、ただ学校だけでもどうにもならない。特に地域連携の、いわゆるボランティア、このものを確立をする、こういったものをつくり上げていかなければ、恐らく子供たちを守ることができないだろう。
それから、非常ベルの設置がされていない。それから幸畑小学校。長年の使用のため、破損したり、教室の音が割れたり聞こえないことなどある。非常用放送も音割れがするなど、本来の性能が保たれておらず、避難訓練の際、緊急放送が聞こえないこともあった。これではどうしようもなりませんよ。メガホンを持って、肉声で叫んで歩くわけにいかないでしょう。
○議長(豊川泰市君) 教育長 ◎教育長(気田武夫君) 各学校における防犯器具の備えつけの状況でございますが、現在、刺股を持っている学校が1校、催涙ガス1校、竹刀2校、それから教室内の内かぎ9校、防犯ベル2校といったようなのがそんなものでございます。 これは、学校独自あるいは教育委員会が学校から希望を受けて取りつけたものというふうなことでございます。 以上でございます。
前回の質問では、そのことについてお聞きしましたが、その点に対しては、施設面での改善、防犯ベル、防犯笛などに関心が持たれており、また浪岡町ではこの点は整っているとのお返事でありました。最近の犯罪パターンの変化に合わせた安全管理の留意事項、防犯、スクールカウンセラー事業等についてお伺いいたします。
同区では、既に警察署直通の通報装置や防犯カメラを設置したり、全生徒・児童に防犯ベルを携帯させるなどの安全対策を講じてきましたが、より確実な対策として制服警備員の配置を決めたものです。 今回事件のあった大阪府では、公立小学校733校に警備員1人ずつを配置し、月曜日から金曜日の登校時から下校時まで、子どもたちの安全を守ることを決定しています。
その3、小中高、高等学校での出入り口のチェックや防犯ベル、防犯カメラ等の設置は。 その4、子供や教職員に対する防犯教育徹底のためのテキストや校内放送の利用、訓練の実施はどのようになされているか。また、指導はだれが担当するか。 その5、警察やボランティア団体、地域との連携、巡回活動などは行われているか。 このことについてお伺いいたします。 その2、学社融合についてであります。
これらに対する防犯対策については、防犯基準に基づき全国で防犯指導等が行われてきたところでありますが、非常通報装置、非常ベル等の防犯機器が設置されていながらも、余り活用が図られていないのが現状なようであります。 このようなことから、警察では全国的な規模で平成15年9月に「コンビニエンスストア・スーパーマーケットの防犯基準」を見直ししてございます。
授産施設としましてはベル・エポック、入所定員30人、双柿舎通所定員20名という内容です。それから、地域生活支援センターとしましてコミュニティホームオアシス定員20人、青山荘定員20人がございます。
この非常口のドアは、当日の明け方、熱感知器が作動し、非常ベルが鳴ったことにより、火の気を確認するため開錠したものであり、周りの火の気を点検した後、施錠しないままにしておいたものと思われます。熱感知器の作動により、周りの火の気の点検に気を奪われ、動揺していたとはいえ、見届けなかったことが最悪の結果となり、まことに遺憾なことだと考えております。
県で導入いたします防災ヘリコプターは、アメリカのベル・ヘリコプター・テキストロン社製のベル式四一二型と聞いております。登載可能重量二千三百二十六キログラム、最大座席数が十五席、巡航速度時速二百三十四キロメートル、また、救急救助装置、消火装置を装備したもので、基地は青森空港として、現在格納庫等の建設中と聞いております。
県は、防災ヘリコプター、米国製中型ヘリ、十五人乗りのベル四一二型機を選定し、購入価格は約六億円ほどで、本年度じゅうに導入し、来年四月をめどに運用開始となることを発表しましたが、防災ヘリコプターの主な目的は、大規模災害の被災地への物資輸送や山林火災の消火活動などのほかに、被災者の救済や僻地病院からの救急搬送なども重要な用途となっており、そして、けが人や急病人を病院に収容する際に最も重要な手段となるのは
防火区画、非常用階段、スプリンクラー、非常ベル、各種感知器、消火器、非常用放送設備などを備えておりまして、これらの点検整備については定期的に実施し、常に使用できる状態にございます。特に職員が手薄となる休日及び夜間の避難対策につきましては、国から示されております夜間の防火管理体制指導マニュアル──これは平成元年の三月でございますが──に基づきまして、避難対策を講じているものでございます。