19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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弘前市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 4日)

まず、国外向け弘前さくらまつりのPRにつきましては、例年、当初、2月中旬にベトナムそれから3月下旬に武漢市とか、そういった観光プロモーションを予定してございましたが、現在のコロナウイルス感染拡大状況を踏まえ、取りやめてございます。また、国内からの集客については、例年どおり首都圏等旅行会社関係団体へのポスター掲示及びチラシ設置を依頼して情報発信をしてまいります。

弘前市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第4号12月13日)

それには当然ながら、先方もいろいろな、聞くところによると、工場が中国だ、ベトナムだと、海外出張だとか、当然ながらデザイン、版下みたいなものはもう既に手をかけてしまったと。それに対して応分の費用を負担しなければいけないというのは、私はそこは当然のことだというふうに思います。  ただ、3月末が本当にその、だったかどうか。

弘前市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第2号12月11日)

これはまず、相馬農業協同組合のほうで平成27年度、それから28年度、それから株式会社森の中の果樹園事業者受け入れをしたものでございまして、例えば相馬農業協同組合では、ベトナムから6名の方の外国人技能実習生受け入れをしているということでございます。森の中の果樹園につきましては、2名ということで把握をしてございます。  

弘前市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第5号 6月16日)

また、りんご産業イノベーションでは、海外技術実習生受け入れ支援を行い、現在ベトナムから14名の実習生JA相馬村等で実習しております。そのほかに、15キログラム入りのりんご箱の効果の実証や、りんご木本体ツリータグを設置し生産過程のデータを蓄積するなど計10件の取り組みを行っております。  

弘前市議会 2016-09-09 平成28年第3回定例会(第5号 9月 9日)

かつて私、中国のこともベトナムのことも予算審議決算審議等々を通じてちょっと議論したことがあるのですけれども、問題提起したことあるのです。市長、いろいろな市等を歴訪、訪問する人たちとの笑顔を撮った写真・ポーズがばんばん地元紙に載りますけれども、なぜかこのヨーロッパ視察を含む中国だ、ベトナムというのは余り載らない。載せたらいいのではないか、どんどん、シリーズでも。広報でも出したらどうですか。

弘前市議会 2016-03-04 平成28年第1回定例会(第5号 3月 4日)

さらに、今度はベトナムです。今度はTPPというふうなことになってくるわけでございますが、平成27年9月の輸出解禁を受けてテスト輸出されたJAつがる弘前有袋りんご大変好評で売り切れたと伺ってございます。  そういう意味で、この青森県のりんご、特にこの弘前りんごにつきましては大変大きな期待もされ、そしてまた、これから輸出については非常に大きな可能性を感じているということでございます。

弘前市議会 2015-12-09 平成27年第4回定例会(第3号12月 9日)

また、東奥日報9月17日付の新聞報道で、ベトナム向け国産りんご輸出が解禁したという記事が掲載されておりました。県では新しい市場を開拓する一歩となると期待を膨らませておりますが、TPPが合意に至った場合、ベトナム参加国となることから、今後市としての手応え、方向性についてお伺いいたします。  

弘前市議会 2015-06-25 平成27年第2回定例会(第4号 6月25日)

その中でベトナム人は、近年注目を浴びている国かなというふうに思っていて、勤勉で人柄もよくて日本への就労教育も行き届いていると聞き及んでおります。  10月より、EM――りんご輸出業者EMで3名、そして来年また3名、再来年にはまた3名という9名の採用を予定していると伺っております。JA相馬でも年内をめどに6人を予定しているという情報を得ております。  

弘前市議会 2014-12-11 平成26年第4回定例会(第4号12月11日)

葛西市長は11月2日から1週間、ベトナムタイですか、出向いております。ベトナム、タイりんご輸出に対し市場調査をしたというふうなことをお聞きしておりますが、その具体的な内容と感触についてお伺いしたいと思います。 ○議長(田中 元議員) 市長。 ○市長葛西憲之) 11月2日から8日までベトナム、タイを訪問してりんご輸出調査、それから観光客誘致についてもあわせてプロモーションしてまいりました。

弘前市議会 2014-09-10 平成26年第3回定例会(第3号 9月10日)

インバウンド対策については、県と連携しながら取り組んでいくことが効果的であることから、今年度は引き続き東アジア圏へのプロモーションを実施するとともに、近年訪日客数が伸びてきており青森県においても取り組みに着手したタイ、マレーシア、ベトナムなどの東南アジア地域オーストラリアなどからの誘客の可能性について、現地マーケット動向調査情報収集を進めるとともに、県と連携して効果的なプロモーションを行ってまいります

弘前市議会 2012-03-08 平成24年第1回定例会(第4号 3月 8日)

3.11後にベトナムから来た一人の新聞記者が、津波で両親を亡くした被災地少年を取材したときのことです。その記者は、震える少年へ自分のジャンパーを着せました。そして持っていたバナナをその少年へ渡すと、少年はそれを食べずに、みんなで分け合う救援物資を分配する場所へ持っていったというのです。

弘前市議会 2008-06-17 平成20年第2回定例会(第2号 6月17日)

中国インドなどの国の経済発展オーストラリアの干ばつ、さらにはタイベトナムやロシア、中国など食料輸出国の10カ国以上の国が食料輸出を規制し、自国への供給を優先し、米、麦などの囲い込みを決め、アメリカや一部の食料輸出国によるバイオ燃料増産、または増産計画など、食料をめぐる国際情勢はかってない状況に、食料不足や価格の高騰などから米消費国の一部では暴動も発生している今日、食料自給率がカロリーベース

弘前市議会 2007-12-11 平成19年第4回定例会(第2号12月11日)

大連人民政府外事渉外経済貿易担当市長表敬訪問時の意見交換では、副市長から弘前りんご販売要請があった一方で、りんご及び野菜等の新品種各種技術指導支援協力を求める農業交流の要望があるなど、中国にも何か役立つものを提供しないと経済交流は進展しないと感じたところでありますが、りんごに関しては、大連市で生産されているりんご品種は、日本でいう国光が多く、また、ふじの食味はまあまあで、主な輸出先ベトナム

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