青森市議会 2004-09-06 旧浪岡町 平成16年第3回定例会 目次 2004-09-06
の逆勾配や、まだ側溝が整備されていない箇所 はどの位あるのか (2)浪岡町で袋小路になっている箇所はどの位あるのか 4.町内のリンゴ園農道の整備状況は (1)浪岡町内のリンゴ園農道の整備状況は (2)野沢パイロットリンゴ園の道路整備状況と最終整備計画は 5.花岡保養センターの経営と整備状況は (1)保養センターの収入は (2)保養センターの水道改修は (3)プール・
の逆勾配や、まだ側溝が整備されていない箇所 はどの位あるのか (2)浪岡町で袋小路になっている箇所はどの位あるのか 4.町内のリンゴ園農道の整備状況は (1)浪岡町内のリンゴ園農道の整備状況は (2)野沢パイロットリンゴ園の道路整備状況と最終整備計画は 5.花岡保養センターの経営と整備状況は (1)保養センターの収入は (2)保養センターの水道改修は (3)プール・
) 天田内の生コン工場について……………………………………………………………… 123 (2) 県境産廃の搬入について…………………………………………………………………… 124 (3) 孫内の産業廃棄物処分場について………………………………………………………… 125 2 市民病院事業会計の決算について…………………………………………………………… 125 3 学校のプール
また、観光レクリエーション財団は、 ことし3月、管理しているモヤヒルズの温水プールの天井落下事故を市役所に報告せず、財団内部 で隠し処理したのではないか。
そして、万が一火災が発生した場合には、プールの水を使うと。それから、あの近くにはため池もありますので、それも補助というふうな形で考えておりますので、そういうことがなければいいわけですけれども、対応としては次々というふうな形で対応をとっております。
2001年7月より使用済み核燃料貯蔵プールの漏えい検査で、累計で約4000リッターもの水を検出したと日本原燃が12月末に発表しました。以来 291カ所ものずさんな溶接工事が見つかり、貯蔵プールだけではなく再処理工場本体でも不良工事が見つかりました。
このほか16年度の営繕要望を見ると、防火扉の故障、放送設備の不備、フェンスの修理、使えないプール、雨漏りなどが少なくない学校から出されています。放送設備は火災や地震などの災害時に全校に避難を指示するために必要です。音が割れて何を言っているかわからないとか、全校放送ができないという学校がふえています。修理の部品がないほど古くなっているので、全面的に取りかえる必要があると業者に指摘されています。
さらには教育委員会、選挙管理委員会の一連の不適正な予算執行の状況を踏まえまして、当面、平成17年度の予算環境というふうなことを視野に入れておりましたけれども、やり方といたしまして、例えば公立大学であれば、教員に必要な個人研究費を総額幾らというふうな形で配分する方法、学校であれば、学校現場で必要な経費につきまして、現状では財務規則に基づいて、消耗品が幾ら、賃金が幾らというふうな形になっていますので、それをプール
1 「青い森アリーナのプールなどが非常に安い使用料で使えるという状況の中で、市民室内プール の利用者を多くする方策が必要だと思われるが、使用料の見直しを検討する考えはないか」との質 疑に対し、「市民室内プールの運営については、自治体経営システムの個別システムである施策評 価、事務事業評価及び業務棚卸の行政評価システムに基づき、そのサービスについての本来的な目 的や利用状況の達成度などのほか、
主な機能は、生涯学習を支援するための機能として、学習室、図書情報室、調理実習室、創作陶芸室など健康づくりを支援するための機能として、室内プール、アリーナ、トレーニングルーム、ゲートボール場、テニスコートも利用可能な多目的広場など、地域福祉の増進を支援するための機能として、児童集会室、遊戯室、和室学習室、多目的ホールなど、その他の機能としてコミュニティ活動、防災拠点、情報コーナー機能が備わった西部地区
このときは、これまでの広場面積の 1,300平方メートルを約 4,000平方メートルに広げて、この中に駅舎、バスプール、タクシープール、駐車場、駐輪場を設置する予定で、平成14年7月にまちづくり総合支援事業で駅から国道7号までのエリア、約50ヘクタールを対象に、これまでの駅前広場だけでなく総合的にまちづくり事業を展開するとのことから、再スタートを図ったわけであります。
平成13年度に広く町民の意見を反映させるため、町民による「浪岡駅前広場整備協議会」を設置し、駅前広場のあるべき姿について、多くの議論を交わされご検討いただいた結果、地域活性化には浪岡駅前広場を「浪岡の顔」として位置づけ、駅舎の改築と広場及びバス・タクシープール、駐車場、駐輪場等の整備と増設の必要性が基本計画としてまとめられてございます。
いずれにいたしましても、花岡荘、トレーニングセンター、プール等を一体にした、町民の皆さんに喜ばれる、将来を見越した「健康の森花岡公園」にしたいと検討しておりますけれども、宿泊施設は今のところ考えてございません。 しかし、宿泊施設については、議員の皆さんからも多くの要望がありますので、民間資金を活用したホテルの誘致を進めてまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。
例えばどこどこ町、村のプールは、そこはただです、八戸市は有料ですと、こうなるわけですね。そうなると、どういうことが起きるかといいますと、合併しますと、八戸の市民が無料のプールに全員行くわけです。無料ですから行きます。そうすると、南部山のプールなどにはだれも行く人はいなくなってくる。そういう調整案が出ますと、そういうことですね。
それで、この水道料金の用途別の料金体系でありますけれども、条例を見ますと一般用、営業用、団体用、浴場用、工業用、プール用ということで区分されています。いろいろお聞きをしましたところ、花岡荘は団体用と。しかし、団体用ということになれば、料金が高い。浴場用は安い。
また、使用料については、他の市民センターと同等の水準となるよう配慮しており、学習室等の各居室の使用料は、他と同様に各居室の平米単価に同センターの各居室の面積を乗じて算出し、アリーナの個人利用及び屋内プールの使用料についても他と同様に、また、フィットネスルーム、ウオーキングコース、トレーニングルームは元気プラザと同様としている。
そのほか、観光バスの受け入れについては、開業当初に整備した西口広場の10台分に加え、駅東側の上長公民館に隣接する市有地に6台分のバスプールを整備したところであります。 東北新幹線八戸開業から1年がたち、市内観光施設等の入り込み客数も順調に推移しておりますが、さらに観光客の利便を図るため、2次交通の整備及び周知に努めてまいりたいと考えております。
この間の主な事故を拾っただけでも、JCOウラン転換工場の臨界事故、ウラン濃縮工場の遠心分離機の3割破損、軽水炉では沸騰水型の東電福島第二原発3号機循環ポンプ事故、加圧水型の関電美浜ギロチン破断事故などが多発しており、さらに動燃東海再処理工場爆発火災事故、高速増殖原型炉「もんじゅ」のナトリウム漏えい火災事故、六ヶ所村使用済み核燃料貯蔵プールの漏水と核燃料サイクルのすべての段階で事故が発生していると言っても
都市計画費においては、中心市街地にぎわい創出実験事業として十三日町、三日町で歩行者天国を実施するため、中心市街地交通規制関連業務等委託料を計上したほか、八戸駅への観光客の増大に伴い、その利便性の向上を図るため、上長公民館に隣接する市有地に大型観光バス用のバスプールを新設する経費を計上し、また、三八城公園の外灯を増設するため工事請負費を増額するものであります。
173 ◯14番(加藤智栄子君) 今助役の話を聞いて、その計画に加えて、私が前回3月のときに一般質問させていただきました、花岡荘の温水を使ってぜひとも子供たちのために温水プール、年間通して使えるプールを組み込んでいただきたいと思います。
一方、スポーツ・レクリエーション事業では、市民体育館での「初心者のためのバドミントン」、市民室内プールでの「親と子の水泳教室」など55事業を実施し、延べ2万229人の方々に御参加いただいております。