弘前市議会 2011-03-09 平成23年第1回定例会(第3号 3月 9日)
大鰐線について具体的にお示ししますと、平成19年度にJR跨線橋の橋梁改修及び石川プール前駅と石川駅間における軌道強化に対して支援しております。 また、平成23年度におきましても、平川橋梁及び第2石川陸橋の橋梁改修、弘前学院大前駅と弘高下駅間における軌道補修に対する支援を予定しており、本議会で関連予算を御審議いただくこととなっております。
大鰐線について具体的にお示ししますと、平成19年度にJR跨線橋の橋梁改修及び石川プール前駅と石川駅間における軌道強化に対して支援しております。 また、平成23年度におきましても、平川橋梁及び第2石川陸橋の橋梁改修、弘前学院大前駅と弘高下駅間における軌道補修に対する支援を予定しており、本議会で関連予算を御審議いただくこととなっております。
でも、私が思うには、どこの地域でも医師不足はほとんど採用に苦慮しているということからいって、国においては一定の枠を設けて、国の職員として医師をプールしておいて、そこから医師不足のところに地域医師として派遣するようなシステムだとか、そういったような形で国に要請するとか、何らか国の施策で過疎地域に、医師不在のところに配置するようにしてもらえないかと。
ただ、私も自分でプールの方で経験がありますので、結構いたずらされる部分があるんですよね。だから、その部分を考えれば、やはり女の人よりも男1人いる方が、やはりそういう方法をとらないと大変だと思います。 それともう一つ副村長、例えば今の旧道、泊の部落の中の村道、橋からふれあいセンターに行くところで急激に下がるんだけれども、あれはやっぱり滑らかにやるという方法はないものですか。
その延長にある水泳競技は、日本水泳連盟が認めた公認プールでの実績が必要です。公認プール以外で出たタイムは当然記録認定されません。 そこで質問いたします。現在、青森市での日本水泳連盟公認プールは、屋外、室内、合計何面ずつでしょうか。お聞きいたします。また、プールには短水路の25メートルプールと長水路と言われる50メートルプールがあります。
同じく小学校営繕事業の1900万円は、鮫小学校プール防水改修工事費及び城下小学校ほか8校の救助袋改修工事費でございますが、設計等に不測の日数を要し、年度内での完了が困難となったことから翌年度に繰り越しするものでございます。
スポーツの振興については、新たに8月に開催予定のNHK巡回ラジオ体操開催経費、東運動公園陸上競技場公認更新事業費、南郷屋内温水プール設備改修経費、南郷野球場改修設計委託料を計上したほか、全国高等学校総合体育大会八戸市実行委員会運営事業補助金を計上いたしました。
4項都市計画費4目公園費2480万円の増額ですが、国の補正予算に基づき、白銀市民プールの修繕費用として11節需用費を580万円、長者まつりんぐ広場ほか2公園の防犯カメラ設置工事として15節工事請負費を1900万円それぞれ増額するものであります。 以上で説明を終わります。 ○八嶋 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
2項3目学校建設費は1900万円の増額ですが、城下小学校ほか8校の救助袋を改修する工事費及び鮫小学校のプール防水改修工事費でございます。 3項3目学校建設費400万円の増額補正でございますが、第一中学校ほか4校の救助袋を改修する工事費でございます。 5項3目公民館費は600万円の増額補正ですが、南郷公民館の暖房設備等の改修工事費でございます。 以上で第10款教育費の説明を終わります。
───────────── 開催日時及び場所 平成22年12月16日(木)午前10時58分〜午前11時06分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 平成22年度八戸市立市民病院(後期)職員採用試験の実施状況について 2 住宅用火災警報器の調査結果について 3 南郷屋内温水プール
指定管理者に管理させる公の施設は、南郷体育館ほか、野球場、屋内運動場、屋内温水プール、陸上競技場、テニスコート、バンガロー、エコーステージ、相撲場、茶室の合計10施設でございます。 指定管理者として、エスプロモ株式会社を指定するものであります。 指定の期間は、平成23年4月1日から平成26年3月31日までの3年間でございます。
教室が不足して教材室やプールも教室に使っているそうであります。体育館も1つだけで、これだけ多くの生徒の体育施設としては不十分で困っているようであります。 県では県立高校の空き教室の活用を検討しているということでありますが、いつになるのかはまだ確定しておりません。
整備に当たりましては、既存の駅前広場を有効活用すべく、バス、タクシー、自家用車の流れを大きく区分し、通過交通が駅と駅前広場を分断しないように広場の外周を主な交通動線とするとともに、これまでの一方通行を対面通行に変更し、バスターミナル、タクシープール、一般車の乗降場を兼ね備えた駐車場等を再配置いたしました。
吹きっさらしのすっきりしないバスプール、狭苦しいタクシー乗り場、危険な横断歩道など、わい雑な感じがするのは私だけでしょうか。駅前というものは東口も西口もあります。西口については全く将来の方向性が示されておりません。現在、東口には観光バス用のスペースが数台分あります。実際は修学旅行の生徒は西口を利用しております。県外の生徒たちが駅西口を見て、青森駅と勘違いして帰っております。
行政側の特定事業としては、道路整備とか、タクシーベイ、あるいはタクシープールとか、そういった部分の環境整備、これが行政側の仕事だとなっていますけれども、それをやればそれで終わりだというような、そんな感覚としかとれないんですけれども、先ほど部長がるる言われましたけれども、何かすごく中身のないといいますか、言葉を飾っているようにしか聞こえなかったんですが、その辺の具体的な部分、それぞれの事業についての検討
1項使用料の主なものは、2目1節の高齢者福祉施設使用料、総合福祉会館使用料、3目1節の斎場使用料、看護師養成所の授業料及び入学金、5目2節の魚菜市場使用料、82ページに参りまして、7目1節の道路占用料、住宅使用料、汚水処理施設使用料、住宅駐車場使用料、84ページに参りまして、9目2節の公民館等社会教育施設の使用料、3節の南郷温水プール等体育施設の使用料でございます。
一例として、8つの獅子頭の歯打ちからくり時計やミニチュアによる朝市風景を盛り込んだテーブル、県産材をふんだんに使った木のプールやお茶室のあるこどもはっちなどがあります。大いに期待をしているところであります。
この間、地元新聞には、12月4日の新幹線新青森駅開業を前に全面禁煙で快適なタクシー観光、タクシープールに優良ドライバー、玄関から気持ちよくなどと青森県タクシー協会弘前支部の記事2件が掲載されておりました。
その中で、元市長の金澤氏が、小金崎に石川プール前駅を創設いたしました。そして、この電車に支援してきた経緯があります。葛西市長はどのように考えているか、その支援するアクションがなければ確実にこの電車が消える可能性が高いのであります。 私は、この田舎のまちを走る古い電車、何とか津軽の歴史あるまちを走り続けるこの電車が、観光の面からも支援できないかを問うものであります。
ただ、それまでに、昨年融資した2億円のプール資金がぎりぎりもつのかもしれませんけれども、私が聞いたところによれば、昨年2億円融資したうちで、先ほどお話ししました区分所有者から借りていた2億3000万円、ほかに4000万円あって2億7000万円。その4000万円は、2億円融資を受けた瞬間にすぐに返したと。よって実質会社が自由に使えるお金というのは1億6000万円しかなかったと。
花岡荘の改修に際しましては、利用者の利便性向上を図るため、老朽化している体育館及びプールを撤去し、農村環境改善センターと一体となった有機的活用ができないか検討しているところであります。