八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 総務協議会-10月21日-01号
次に、昨年度から開催してございます2のフィギュアスケート教室についてですが、開催の目的は、スピードスケート教室と同様に、八戸圏域連携中枢都市圏内の競技者を除く小学生を対象とするフィギュアスケート教室を開催し、スケートの競技人口の増加に資するためでございまして、指導は青森県スケート連盟にお願いしてございます。
次に、昨年度から開催してございます2のフィギュアスケート教室についてですが、開催の目的は、スピードスケート教室と同様に、八戸圏域連携中枢都市圏内の競技者を除く小学生を対象とするフィギュアスケート教室を開催し、スケートの競技人口の増加に資するためでございまして、指導は青森県スケート連盟にお願いしてございます。
次に、令和3年度、令和4年2月、先月までとなりますけれども、貸切り利用枠数530枠の内訳でございますが、アイスホッケーの練習、大会が430枠、フィギュアスケートの練習、大会が56枠、小中高校等の授業が新型コロナウイルス感染症の影響により大幅に減少しており38枠、市主催フィギュアスケート教室が6枠でございまして、アイスホッケーの練習、大会が約81%を占めてございます。 以上でございます。
次の氷都八戸パワーアッププロジェクトでは、これまでの小学生対象のスピードスケート教室に加え、新たにフィギュアスケート教室を実施するものでございます。 次の不法投棄防止事業では、輪番制による市町村の合同パトロールを新たに実施するものでございます。 続いて、(3)の事業の統合でございますが、目的や内容が類似するドクターカー関連の2事業をドクターカー運行事業に統合するものでございます。
このうちフィギュアスケート競技の振興策については、スケート競技用具購入補助金の対象に令和2年度からフィギュアスケート靴を加えたほか、令和3年度からは、市主催フィギュアスケート教室を新たに開催することにしております。この教室は、スピードスケート教室と同様に、講師を青森県スケート連盟に委託し、フラットアリーナを会場に、定員90名、全6回の開催を予定しております。
県スケート連盟との意見聴取会では、有料で行っているフィギュアスケート教室の参加人数が減っていることから、フィギュアスケート競技に対しても何らかの支援が必要との意見要望が出ております。
主に小学生から社会人までのアイスホッケー競技の練習の場として利用されているほか、フィギュアスケート教室やスピードスケート教室の会場としても活用されており、平成24年度から平成28年度までの5年間における平均利用者数は年間延べ約1万人となってございます。 次に、今後の施設運営予定についてお答え申し上げます。
県営スケート場は、毎年10月中旬から3月がアイススケートの利用期間となっており、県営スケート場独自の取り組みとしては、幼児や小学生向けのアイススケート教室や、スタッフによるスケート無料レッスンを随時行うほか、元オリンピック選手によるアイスホッケー教室やフィギュアスケート教室などのイベントも開催するなど利用者拡大に努めており、平成24年度のアイススケート利用期間の利用者数は約6万人となっております。