343件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第3号) 本文 2019-06-14

計画につきましては、今年度より策定に着手したところであり、現在は、本年3月に公益社団法人青森宅地建物取引業協会及び公益社団法人全日本不動産協会青森本部と締結いたしました、青森空き家等利活用に関するパートナーシップ協定に基づき、空き家空き地バンクに協力していただける宅地建物取引業者登録など、空き家等利活用に向けた取り組みを進めるととともに、他都市状況を調査しているところでございます。

青森市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 2019-06-13

計画につきましては、今年度より策定に着手したところであり、現在は、本年3月に公益社団法人青森宅地建物取引業協会及び公益社団法人全日本不動産協会青森本部と締結いたしました、青森空き家等利活用に関するパートナーシップ協定に基づき、空き家空き地バンクに協力していただける宅地建物取引業者登録など、空き家等利活用に向けた取り組みを進めるととともに、他都市状況を調査しているところでございます。

十和田市議会 2019-03-08 03月08日-一般質問-02号

安全な水とトイレを世界中に」、7、「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、8、「働きがいも経済成長も」、9、「産業技術革新の基盤をつくろう」、10、「人や国の不平等をなくそう」、11、「住み続けられるまちづくりを」、12、「つくる責任 つかう責任」、13、「気候変動に具体的な対策を」、14、「海の豊かさを守ろう」、15、「陸の豊かさも守ろう」、16、「平和と公正をすべての人に」、17、「パートナーシップ

青森市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第5号) 本文 2019-03-05

本条例を踏まえて、雪処理に関する情報とともに雪処理に関するルールやマナーについても周知しているところでございまして、特に事業所に限るということではございませんが、主な周知方法といたしましては、1つに、「広報あおもり」やチラシ「パートナーシップ除排雪」の毎戸配布による周知2つに、地域の実情に沿った除排雪を実施するため、町会長及び町内会長などを対象に開催しております除排雪調整会議における周知

青森市議会 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 2019-02-28

達成目標のうち、特に目標5、「ジェンダー平等を実現しよう」、目標12、「つくる責任つかう責任」、目標13、「気候変動に具体的な対策を」、目標14、「海の豊かさを守ろう」、目標17、「パートナーシップ目標を達成しよう」の5つに関しては、4段階の評価で最も低い達成度という評価であります。  

青森市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第5号) 本文 2018-12-10

お互い理解し合い、思いやり合うパートナーシップが築けてきていると感じた。診療待ち時間患者満足度には相関があり、待ち時間解消患者満足度の向上につながっていることがデータでも示された。診療医療事務効率化のために構築された医療情報システム院内ネットワークなどを利用することで質改善への取り組み効率化され、対策への効果をデータで示すことにより評価を行うことができている。

青森市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 2018-12-05

青森周辺整備については、約10年前の白紙撤回以降、JR東日本との関係修復と再度パートナーシップを構築することが急がれてきておりました。私は当時、1期目の2年目でございました。長年にわたりこの問題にかかわることになろうとは、そのときは思いもしませんでした。結果的には、10年かけて青森周辺整備については実現することがかないました。  

青森市議会 2018-09-27 平成30年第3回定例会(第7号) 本文 2018-09-27

政府は、TPP、いわゆる環太平洋パートナーシップを推し進めるため、海外企業等日本国内での事業展開ができるよう国内法改正し、規制緩和を進めています。そのため、第196回通常国会で、この6月には指定管理者公共施設等運営管理者を兼ねることができるとしたPFI法改正、成立させ、国民生活のライフラインである水道法改正案が提案されました。

十和田市議会 2018-09-05 09月05日-一般質問-03号

袋小路となっている生活道路等につきましては、地域の要望、特性に合わせた整備を行う道路整備パートナーシップ事業がございますので、市と町内会との協働による整備を進めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長工藤正廣君) 健康福祉部長健康福祉部長北舘祐子君) 生活保護行政についてのご質問にお答えいたします。  

八戸市議会 2018-03-06 平成30年 3月 定例会-03月06日-03号

その内容としましては、1つ目として相談体制の拡充、2つ目として空き家住宅診断表などの補助制度の新設、3つ目として金融機関とのパートナーシップ協定による空き家活用に係る融資金利低減4つ目として市民向け空き家活用相談会の開催などを実施しているところでございます。これらの支援事業を実施し、今後、さらなる空き家活用が進むよう、新事業を進めていきたいと考えております。  

十和田市議会 2018-02-28 02月28日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

さて、我が国社会経済情勢に目を向けてみますと、緊迫の度合いを増す北朝鮮情勢環太平洋パートナーシップ協定TPP協定)の大筋合意など、安全保障国際経済に係る大きな課題を抱えております。  一方、国内経済は、企業投資もふえ、大手企業を中心に回復基調にあるほか、47都道府県全てにおいて有効求人倍率が1倍を超えるなど、地方においても景気回復の兆しが見えてきております。  

弘前市議会 2018-02-16 平成30年第1回定例会(第1号 2月16日)

また、人口減少の大きな課題である空き家空き地対策として、不動産業界金融機関によるパートナーシップ協定を締結し、空き家空き地解消を進めてきたほか、市民の宝である文化財を後世へ引き継ぐため、本丸石垣整備文化財保存修理、高岡の森弘藩歴史館整備などにも取り組んでまいりました。  

八戸市議会 2017-12-11 平成29年12月 定例会-12月11日-02号

3つ目は、金融機関との連携による空き家活用に係る融資金利優遇で、5月18日に金融機関3カ所とパートナーシップ協定を締結し、連携体制を構築しております。まだ活用実績はございませんが、窓口等空き家活用に係る相談をお受けする際、適宜制度の紹介をしております。  4つ目は、空き家活用相談会の実施で、今年度は11月23日に八戸ポータルミュージアム・はっちで開催し、4件の相談に対応いたしました。  

青森市議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会(第2号) 本文 2017-12-05

17、「パートナーシップ目標を達成しよう」。  以上です。これら一つ一つ目標は関連し合い、経済社会、環境など、さまざまな課題解決への糸口となります。  今回SDGsについて取り上げたのは、採択から2年がたちましたが、SDGsはまだ一般に知られていません。ぜひ多くの方々に知っていただきたいからであります。特に未来を担う子どもたちは、SDGsの理念、目標を体現してほしいとの思いからです。

十和田市議会 2017-09-15 09月15日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

女性のための再就職支援事業について、第6款農林水産業費では、農業後継者育成対策事業について、産学官連携による薬用作物の検証結果について、有害鳥獣駆除業務について、市営牧野等管理業務について、第7款商工費では、創業支援空き店舗活用チャレンジ融資について、DMOによる観光地域づくり体制構築事業について、奥入瀬ろまんパーク管理業務について、現代美術館管理運営業務について、第8款土木費では、道路整備パートナーシップ

青森市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第3号) 本文 2017-09-07

今後の進め方でありますが、産業経済分野において、これまで取り組みを続けてきた広域観光に加え、現在もパートナーシップ支援事業として、青森、函館の商工会議所が、両地域商工業者対象としたビジネスマッチング販路開拓など新事業展開を支援しておりますが、経済界などとの連携を強化し、このような事業開拓につながる機会の拡大を図っていくこととしております。