青森市議会 2002-03-18 旧青森市 平成14年第1回定例会(第3号) 本文 2002-03-18
このことは青森市が推進している冬期バリアフリー事業の内容ともなっておりますので、解決につきましてどのようにお考えになられているのか、御答弁をお願い申し上げます。 質問の第3は、教育の問題についてです。 その1として、公明党の努力により、昨年の12月に子どもの読書活動の推進に関する法律が成立いたしました。
このことは青森市が推進している冬期バリアフリー事業の内容ともなっておりますので、解決につきましてどのようにお考えになられているのか、御答弁をお願い申し上げます。 質問の第3は、教育の問題についてです。 その1として、公明党の努力により、昨年の12月に子どもの読書活動の推進に関する法律が成立いたしました。
6点目、冬期バリアフリー計画の実施と都市計画街路へロードヒーティングの設置をすべきと思いますが、どのように考えておりますか。 以上をもって私の一般質問を終わります。まことに御清聴ありがとうございました。
また、交通バリアフリー法に基づき、昨年11月に国における計画認定の第1号となります青森市冬期バリアフリー計画を策定し、安全で快適な歩行者空間の確保に努めるため、除排雪や歩道除雪の強化を図ったところであります。
障害者に対するバリアフリーは、道路や建物への配慮も当然でありますが、自立するための働く場を提供できる環境整備こそ行政に求められる最も大切な要素と考えます。したがいまして、障害者雇用率達成企業における入札制度のランクづけについての提言でありますが、特に前向きな答弁を期待いたします。 最後に、環境ISO八戸版認証制度について質問いたします。
一昨年、交通バリアフリー法が制定され、お年寄りも障害者も健常者も、だれもが安心して行きたいところに行けるよう、駅や公共施設、道路のバリアフリー化が促進されることになりました。お年寄りや障害者に優しい社会環境づくりは、人間に優しいということであります。 この法律の趣旨にのっとって、否、先取りしてつくられているのが八戸駅舎であります。
委員会における存続に向けた意見としては、収支をいかにしたら改善できるのか、バリアフリー化や老朽化対策などのメンテナンスはどうするのか、新幹線開業に伴う効果はどの程度なのかなどがあります。また、廃止に向けた意見としては、経費がかかり過ぎているのではないか、周辺市町村の類似施設建設により洗心荘の役割は終わったのではないか、利用者が大幅に減少しているなど、委員会では存続及び廃止の両論が出ております。
先日、新駅舎の工事現場を視察いたしましたが、ゆとりある大空間や、バリアフリーに配慮されたレイアウト等を直接目にし、改めて新幹線の玄関口となる当市の未来に思いをめぐらした次第でありました。
バリアフリーと親子室や託児室に配慮してほしいなど、21世紀にふさわしい施設として、ハード面から数多くの要望をいたしてまいりました。 このたび出されました県の八戸芸術パーク整備検討委員会の構想案によりますと、ソフト面では21世紀にふさわしいすばらしい案ではございますが、ハードの面でどこまで私どもの思いが通じているのか疑問も残るところでございます。
1 「交通バリアフリー法の施行を受け、一部歩道へのロードヒーティングの埋設などにより安全で快適な歩行空間の提供を希望している市民がいる。
しかし、この平成15年からのものは、今言ったそれらの福祉の障害のそれぞれの種類によって壁をつくって支援をしていくということではなく、その壁も取り払って名実ともにバリアフリーの政策をとっていかなければならないという方向に来ております。 したがいまして、今、市が進めようとしているのは、市町村障害者地域生活支援事業だと思います。これは弘前でも青森でもこのタイプを導入いたしております。
その3つは、市の施設におけるバリアフリー化はどのようになっているのか、お尋ねいたします。 第2の質問は、中心市街地活性化についてです。
高齢者や障害者、幼児や妊産婦等が安心して出かけることができるような安全で快適な環境づくりとして、バリアフリー対策を推進するとともに、ボランティア活動などの市民の自主的な取り組みを支援するなど、地域福祉施策に総合的に取り組んでいくこととしております。
ハザードマップの作成と活用、3つには、町会などがコミュニティー融雪をするため、これまでの固定式に加えて移動式融雪機を購入する際にも融雪施設設置資金貸付制度を利用できるようにしたほか、移動式融雪機を活用した地域の自主的な雪対策への取り組みに向けた調整、4つに、積雪による歩道の幅の減少や凍結による転倒などの危険性といった雪国特有の障害を解消し、冬期間の安全で快適な歩行者空間の確保のため、国、県と連携したバリアフリー
また、冬期バリアフリー計画に沿った歩道除雪の強化や小型除雪機の貸与の拡大など一層の歩行者空間の確保を目指すほか、地域住民が活用できる雪捨て場についても、関係各方面から情報収集を行うなどその確保に努めているところである」との答弁があった。 1 「横内バイパスの青森中央学院大学南側から野内環状線までの間は、夜間暗すぎることから街路灯を設置すべきではないのか。
その内容の1つは、個人住宅の新改築の際、景観条例に基づくことを条件として、限度額200万円の補助、2つには、共同住宅、例えば2世帯住宅においても、要件を満たし、かつバリアフリー工事を施工したものについては限度額300万円の補助、3つに、賃貸共同住宅においては5戸以上の優良賃貸住宅の建設費、家賃の補助、4つに、住宅団地への補助として、道路、公園、ごみ集積所等の整備費等2分の1の補助などなどとなっています
また、バリアフリー等の高齢者に配慮した市営住宅の整備につきましては、平成元年度の石手洗団地建てかえ事業から実施しておりまして、玄関入り口などの段差解消や階段、トイレ、浴室へ手すりを設置するなど、設備の充実に努めておるところであります。
そういう意味で、青森市としても、そこまで私は見ていないんだけれども、これからそういうバリアフリーステッカー等をひとつ意識啓発を目的にするために、そういうことをやっていく時代にあるのかと思っていますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
質問の第1は、冬期バリアフリーについてでございます。 平成13年第1回定例会において、バリアフリー対策の一般質問をいたしました。佐々木市長は、前向きに取り組む旨の答弁でございました。その後、半年ほどの日時の経過がありましたが、先般、冬期バリアフリーについて国・県・市の協議が調った旨のお話をお伺いいたしましたので、質問をさせていただきます。
このような状況にあって、平成12年度は、経営改善に向けて人件費や物件費などの徹底した経費節減を図るとともに、平成11年度に引き続き、バリアフリー対応の低床ワンステップバスを導入するなど、利用者サービスの向上に努めたところでありますが、運用収益の落ち込み等により収支の均衡を保つことができず、その結果、事業収支が9019万円余の赤字となりました。
休憩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34 開議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34 一般質問(続)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34 39番(原田一紀君・公明党)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34 1 冬期バリアフリー