65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4号12月10日)

公共交通建築物に関してはバリアフリー法などが定めています。  コロナ禍において、高齢者や障がい者こそ正確な情報を得ることが重要です。しかし、情報へのアクセスを保障する法律は制定されておりません。そのため、政府は、誰もが使えるようにデジタル・ミニマムの政策を進めています。  日本では、高齢者が使えないことが電子化を進めない言い訳にされてしまうが、海外は逆です。

弘前市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4号 9月10日)

○15番(今泉昌一議員) 建物全体を取り壊すとかなんとかではなくて、前にお伺いした話ですと、例えばバリアフリー化ですとか、あるいはエネルギー、電気工事ですとか、そういったのが中心のようですので、例えばホールとか、音を鳴らすところはちょっと問題かもしれないけれども、やっぱり部分部分に分けて工事を進めるとかという方法もできるのではないか、私は素人ですけれども、そういったことも含めて、なるべく工事期間の短縮

弘前市議会 2020-06-30 令和 2年第2回定例会(第5号 6月30日)

委員より「旧第五十九銀行本店本館バリアフリー化の見通しについて伺いたい。」との質疑に対し「正面玄関バリアフリー化は構造的に難しいため、耐震補強工事の際に裏側入り口へのエレベーター等設置可能性について、文化庁の指導を仰ぎながら検討していきたい。」との理事者答弁でありました。  審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。  以上をもって、本委員会の報告を終わります。   

弘前市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 5日)

また、居場所を開設するための経費として、手すりの取付けやバリアフリー化などの工事費用に関しても18万円を上限とする補助金交付も行っており、居場所が開設しやすい環境づくりも支援しております。補助金交付要件に合致していないものの、地域で開催されている居場所21か所を含めますと、昨年11月1日現在での当市の居場所登録数は38か所となっております。  

弘前市議会 2019-09-12 令和元年第2回定例会(第5号 9月12日)

参加された方からは、トイレ洋式化館内バリアフリー化、駐車場増設混雑緩和搬入口との分離フリースペース設置、各部屋防音性向上館内リフォームなどといった御意見をいただいております。  次に、この意見聴取会を開催した理由についてでありますが、弘前文化センターは、昭和56年の供用開始から38年を経過しております。

弘前市議会 2019-09-09 令和元年第2回定例会(第2号 9月 9日)

意見聴取会に参加された方からは、トイレ洋式化館内バリアフリー化、駐車場増設混雑緩和搬入口との分離フリースペース設置、各部屋防音性向上館内リフォームなどといった御意見をいただいております。  いただいた御意見につきましては、現在の設備の状況などとあわせて、今後、改善に向けた検討を進める過程で活用し、可能な限り反映させていければと考えております。  以上です。

弘前市議会 2019-06-20 令和元年第1回定例会(第4号 6月20日)

それで、私が立ち会いをした投票所は完全バリアフリーなのです。2階ですけれども、エレベーターもあるし、エレベーターおりればすぐですし、駐車場からも歩かなくてもいいし、それでも投票率というのは大したことないですね。  だから、もう、だからそもそも投票所だけの問題ではないのではないかと。

弘前市議会 2019-06-19 令和元年第1回定例会(第3号 6月19日)

次に、具体的に質問はなかったのですけれども、通告がありましたので、投票所内でのバリアフリー化等についてお話ししたいと思います。  各種選挙投票率は年々低下しており、全国的にも軒並み投票率が過去最低を更新する状況にある中、投票しやすい環境づくりを行っていくことは、投票率向上を図る上で重要であると考えております。  

弘前市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第4号 3月 7日)

○9番(今泉昌一議員) 懸念しますのは、やっぱり古い建物なのでバリアフリーに対応していないと。特に2階の広いスペースを活用しようと思えば、あの階段がやっぱり急ですよね。それから、ステップが狭いとかいろいろな問題があるので、その辺も含めてぜひ有効に活用できるように御検討いただきたいと思います。  この問題の最後に、市民参画センターでございます。  

弘前市議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第3号12月12日)

また、園内施設看板等経年劣化や樹木の成長による大木化など園内の様相も変わってきていることから、誰もが安全で安心して利用できるためのバリアフリー化など施設改善、また庭園の見直しや新たな魅力創出としての四季折々の花による見どころをふやすなど、入園者のさらなる増加を図るための整備を検討していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○副議長(小山内 司議員) 清藤企画部長

弘前市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(第6号12月15日)

との質疑に対し「建蔽率については、地方公共団体等において公園整備費の捻出が難しいことや、公園利活用を促進するため、民間の力を使い公園施設整備を図ろうとするものであり、運動施設率については、運動施設バリアフリー化等における運動施設率増加へ対応するためである。」との理事者答弁でありました。  このほか、市民中央広場について関連質疑が交わされたところであります。  

弘前市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第3号12月 6日)

事業内容は、手すり設置段差の解消、トイレ洋式化等バリアフリー化に要する改修費に対しての補助金が1件当たり18万円以内、居場所賃借料光熱水費等運営費に対しての補助金は、開所日数に応じて年間1万円から7万円となっております。  11月末現在、5カ所が開設されており、民家や集会所等を利用した茶話会や体操、書道など自由な活動が行われ、参加者からも大変好評を得ているところであります。  

弘前市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第4号 9月 7日)

住宅改修の件数につきましては徐々に減少しておりますが、制度の普及により改修済みとなった住宅がふえていることに加え、近年は新築住宅バリアフリー化されている傾向にあることも影響しているものと考えております。  次に、介護予防日常生活支援総合事業、いわゆる総合事業通所型サービスCは、短期集中で行うサービスであり、整骨院などで運動器機能向上を目指したプログラムであります。  

弘前市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2号 6月13日)

庁舎改修事業においては市民に優しい庁舎基本方針に掲げており、バリアフリーユニバーサルデザインに配慮した内容で進めてございます。  廊下スロープの件でございますけれども、既存庁舎改修に当たり、時代のニーズへの対応や執務空間を機能的なものにするためにも事務室及び廊下の床下に配線が可能なOAフロアとしたものでございます。このことにより段差が生じるため、その部分スロープとしてございます。

弘前市議会 2016-12-07 平成28年第4回定例会(第3号12月 7日)

そのほか、ピクニック広場動物広場を回遊できるようにするとともに、里山的な整備バリアフリーに配慮した整備を行うこととしております。  いずれにしましても、再整備に当たっては、岩木山麓自然環境や市内を一望できるすばらしい眺望など立地条件を生かしながら、岩木山観光を構成する観光施設の一つとして、市民観光客に長く愛され、親しまれるような何度でも訪れたくなる魅力ある施設にしたいと考えております。