八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
受験勉強を頑張り、志望校に入学をしても、学力面や対人関係などで心のバランスを崩し、適応障がいからの不登校となり、退学をしたというお子さんのお話をよく聞きます。公立高校は30日以上休むと、留年や退学という選択をしなければならず、高校が義務教育でないこともあり、生徒の自主性を重んじてか、教師があまり熱心に相談に乗ってくれないという状況もあるようです。
受験勉強を頑張り、志望校に入学をしても、学力面や対人関係などで心のバランスを崩し、適応障がいからの不登校となり、退学をしたというお子さんのお話をよく聞きます。公立高校は30日以上休むと、留年や退学という選択をしなければならず、高校が義務教育でないこともあり、生徒の自主性を重んじてか、教師があまり熱心に相談に乗ってくれないという状況もあるようです。
また、国は温室効果ガス排出削減と産業競争力の両立を目指すGXを推進しており、当市においても、昨年2月に気候非常事態宣言を表明するとともに、官民一体となって脱炭素化の取組を推進しているところであり、令和5年度は、新たに地球温暖化対策地方公共団体実行計画を策定し、環境、社会、経済のバランスの取れたグリーン社会の実現に向けた取組を着実に推進していく必要があります。
見える化の取組は、各施設への理解の深化を図る観点から、施設ごとに有する特性を含め、様々な角度からの情報を分かりやすく伝えることで、当市の公共施設マネジメントに係る市民の理解を得ることに加え、各施設における便益とコストのバランス等への関心を高めるとともに、市職員の公共施設に対するコスト意識の向上につながることが期待されることから、主要な大型公共施設について、施設の基本的な情報や管理運営に要した費用、利用状況
まずは、①の大津波警報時に初動で開設する指定避難所について、見直し前は30か所ございましたが、白銀、西園の各小学校、白銀、鮫、上長、柏崎の各公民館は、津波浸水想定区域に含まれたことにより、また、青潮小学校は地域バランスの考慮により、八戸シーガルビューホテルは閉館により、初動で開設する指定避難所から外しております。
具体的には、コロナ禍をチャンスにして、デジタルと現状のバランスを保ちつつ、財政措置を活用しての自治体の積極的な支援が有効であるとし、電子回覧版にとどまらず、安否確認や災害時だけではなく、平時の活用も提言しています。 そのような中、町内会活動にICTを取り入れる自治体が増えています。先月、石川県野々市市で導入している地域ICTプラットフォームサービス――結ネットを視察してまいりました。
しかしながら、脱炭素化の取組を進めていくことは成長の機会ともなり得ることから、今後とも産業界との連携を深め、環境、社会、経済のバランスの取れたグリーン社会の実現を目指してまいりたいと考えております。 次に、中小企業の対策についてお答え申し上げます。
また、再生可能エネルギーの導入等、脱炭素化への取組を通して、経済、社会環境のバランスの取れたグリーン循環型社会の実現を目指す。さらに、行政や市民生活のデジタル化を加速させ、効率的かつ安全安心な行政サービスを提供するために、民間人材の登用も視野にデジタル推進室を設置するとしております。 本年9月には、八戸市総合計画等推進市民委員会より、熊谷市長の1年目の評価が提出されました。
ところで、十和田市は物価高騰分として給食費の値上げはされていませんが、食材費が高騰し、地域の実情に応じ、これまでどおりの栄養バランスや量を保った学校給食が実施されているのでしょうか。今まで給食の無償化には保護者負担、準要保護を含めて約2億2,000万円が必要となり、財政的に厳しいため、実施する考えはありません。学校給食法で学校給食は保護者負担と定められているので、助成はできないとの答弁でした。
まずは、①の大津波警報時に初動で開設する指定避難所について、見直し前は30か所ございましたが、白銀、西園の各小学校、白銀、鮫、上長、柏崎の各公民館は、津波浸水想定区域に含まれたことにより、また、青潮小学校は地域バランスの考慮により、八戸シーガルビューホテルは閉館により初動で開設する指定避難場所から外しております。
学校給食特別会計では、子どもたちに安全で栄養のバランスに気を遣った学校給食を提供していることに対して評価するものですが、教職員の働き方改革で勤務時間の削減につなげるためにも、学校給食費の無償化を求めます。 産業団地造成事業特別会計では、新型コロナウイルス感染症に予算を集中させることが一番であり、造成事業に使う予算は感染症対策に使うべきであることから、反対をします。
教育版画につきましては、今年の3月から6月の企画展で展示をさせていただきましたけれども、今後も機会を見て保存と展示のバランスを取りながら行いたいと思っております。 また、目玉になる作品がないのかという声、通年で見られるようなものを置いてほしいという声もありますので、それにつきましては今後の企画展の中で作品を設置することも考えたいと思っています。
人口動態や地域バランスを考え、期日前投票所の増設を検討中と伺っています。 そこで、この際、若者の政治参加と投票率向上を目指し、市内の高等教育機関に期日前投票所を設置してはいかがかと考えますが、御所見をお伺いします。 質問の最後は、高齢者等への投票支援についてであります。 少子高齢化が進むに従って核家族化が進み、ひとり暮らし高齢者世帯が増えております。
団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年問題、さらには、団塊ジュニア世代が高齢者になる2040年問題が指摘され、将来的に介護や医療などの社会保障費の増加が予想される中にあっては、国民一人一人が健康への意識を高め、バランスの取れた食生活や適度な運動、各種の健診受診等により健康寿命を延ばしていく必要があることは論をまつまでもありません。
市といたしましても、時間外勤務の縮減は、職員の健康維持やワーク・ライフ・バランスを推進する観点から、非常に重要であると認識しており、引き続き、指針に基づく取組を徹底するとともに、他都市の取組を参考にしながら、新たな取組を検討してまいります。 ○議長(寺地則行 君)久保しょう議員 ◆8番(久保しょう 君)市職員の増員の要望、意見を申し上げます。
このようなバランスを欠いた気候の中で農作物を収穫するのは、だんだん至難の業になっていく気がします。 この災いを神仏に頼るべきか、また科学的な検証に委ねるべきか、よく分かりませんが、誠に難しい世の中が到来しました。ただ、こんな悪天候でも収穫が期待できる米を粗末にすることは許されないと思います。 また、日照りの天気のときになれば水不足になり、揚水発電もできません。
これは7月15日の国の感染症対策本部、BA.5系統への置き換わりを見据えた感染拡大への対応ということで出ているんですけれども、新たな行動制限を行うことは社会経済的な損失と得られる効果のバランスを失することということでうたわれてございまして、こういった状況でございますので、行楽や帰省など、全国規模での一定の人の流れというのが予想されるところでございました。
今現在、予算をつけていただきましたので、その予算の使い方を見ながら、やはり献立の立て方であったり、材料の工夫であったり、栄養価とバランスを取りながら何とか予算内でやりくりしてまいりたいと思っておりましたので、どうぞよろしくお願いします。 ◆苫米地 委員 何とか限度内に収めたいというようなお話であったかと思います。分かりました。 ○藤川 委員長 ほかにありませんか。
当市に配分される産地交付金の額を基に、様々バランスを取って各種交付単価を設定することになろうかと思いますが、令和4年度の当市への産地交付金の配分額はどのくらいになるのでしょうか。 ○副議長(野月一博) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) ただいまのご質問にお答えいたします。
妊娠中や産後は、妊産婦の健康と赤ちゃんの健やかな発育のために1日3食のバランスの取れた食事がとても大切でありますが、議員おっしゃるとおり、産後は様々な理由により、しっかりとした栄養の管理がなされていないことがあると認識しております。 市といたしましては、産後の食事の提供について、今後先行事例等の情報を収集し、その必要性も含めて調査研究してまいりたいと思います。 以上でございます。
そこで、できたら、県産のオーガニックの食材を使って、栄養バランス、カロリー、減塩、そういったことを配慮したメニューを提供する健康的食品、食事の提供の場というような、スポーツの施設と健康づくり、そして、そこに健康的な食事のできる場所、そして日常の食事に反映できるように、そういった場所にできたらいいという御要望がありました。ぜひともその辺も御一考いただければというふうに御要望申し上げます。