十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号
ホームページを有する企業は、ホームページのアクセス数を増やす対策を考えると思いますので、バナー広告を活用されると思いますが、企業への呼びかけなどを行っているのか、また広告欄の有効活用についてご見解をお伺いいたします。 2つ目は、新型コロナウイルスの影響による市の事業の中止や延期となった予算執行残に対する質問です。
ホームページを有する企業は、ホームページのアクセス数を増やす対策を考えると思いますので、バナー広告を活用されると思いますが、企業への呼びかけなどを行っているのか、また広告欄の有効活用についてご見解をお伺いいたします。 2つ目は、新型コロナウイルスの影響による市の事業の中止や延期となった予算執行残に対する質問です。
また、ホームページ上にございますバナー広告、これについても職員の発案でこれを実施しているわけでございますので、これも含めて収益が出る施策も展開することを視野に入れて財政運用を目指していただくようにお願いをいたします。 そして3件目でございますけれども、「予定される大型連休時の対応について」ということで、こども園等に入所中の保護者の実態を調査しているかについては、調査をしていないんだと。
新しい試みとしては、選挙期日と投票参加の呼びかけを印刷した箸袋つきの割り箸を作成し、県内のコンビニ、大学、病院などの弁当及び食堂等へ設置、インターネットを活用した啓発として、県内新聞社のホームページにバナー広告を掲載、CM動画の掲載、ツイッターやフェイスブックの開設などとなっております。
ですから、毎期毎期そういう呼びかけをバナー広告のような感じで、常にどこかのページにつけているのかどうか、調べてくればよかったのですが、大変申しわけないと思っていますけれども、やっていたら、それを継続していただきたい。 もししていなければ、そのことをできる限り大きな字でうたっていただければ、そこで認知率も上がって、アクションにつながっていくのではないかなと思います。
その他、新たな広告媒体の検討及び広告収入の増収対策、サービス向上に関する事項等についても検討を進めており、新たな広告媒体の検討につきましては、交通部ホームページでのバナー広告の掲載について検討いたしました。広告収入の増収対策につきましては、バスの回数券の表紙に企業広告を掲載していただけるようお願いいたしました。
現在募集している有料広告の媒体としては、市ホームページへのバナー広告、市の公用郵便封筒、上下水道関係通知物、十和田市老人福祉大会の資料冊子、納税通知書等送付用封筒などでございます。現在の利用状況は、市ホームページのバナー広告につきましては8枠53万円の利用があります。市の公用郵便封筒については、角形2号封筒に3枠12万円の利用があります。
1 「広告料収入は、大事な財源確保につながると思うが、市役所ホームページでバナー広告を実施す る予定はないか」との質疑に対し、「市では、財政健全性の確保のため、広告料収入の確保を行財政 改革プログラムの一つに位置づけ、自主財源の確保に努めることとしており、既に『広報あおもり』 については、6月1日から広告の募集を開始し、8月1日号から掲載することとしている。
例を挙げれば、市の広報紙や各種封筒、ホームページのバナー広告、職員の給与明細書や図書貸出カードの裏面広告、街路灯の広告フラッグ、広告つき玄関マット、公用車やごみ収集車の広告つきホイールカバー、市役所外壁への広告、屋根つき市営バス停留所への広告など多種多様な資産を活用した広告事業を展開しています。このような広告を本格的に立ち上げた横浜市の04年度の広告収入は、合計9300万円でした。