青森市議会 2011-06-07 平成23年第2回定例会(第2号) 本文 2011-06-07
6、災害対策本部を置く本庁及び市民病院の停電時における電源バックアップ体制及びその対応についてお示しください。 7、東通原発において事故災害が発生した場合の対応はどのようになっているのかお示しください。 以上で壇上からの質問を終了いたします。御清聴ありがとうございました。
6、災害対策本部を置く本庁及び市民病院の停電時における電源バックアップ体制及びその対応についてお示しください。 7、東通原発において事故災害が発生した場合の対応はどのようになっているのかお示しください。 以上で壇上からの質問を終了いたします。御清聴ありがとうございました。
東京、大阪でのトップセールスの成果としては、市場関係者との意見交換を通して、消費地市場の率直な意見や考え方などを聞くことができ、意思の疎通が図られ、信頼関係の構築につながるとともに、行政側が生産者をバックアップしているという意識づけにより市場に安心感を与え、高い産地評価と産地のブランド化の効果や、さらに例年りんご価格が下落する1月、2月の消費地価格の落ち込みを抑える効果があったものと考えております。
このほか県の助成制度につきましては、青森県医師臨床研修体制整備に係る補助金など限定的であり、今後は各医療圏単位による地域医療のバックアップについての助成を県または国のほうに求めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(小川洋平君) 総務部長 ◎総務部長(山本邦男君) 指定管理者導入施設の総数と指定管理料の総額についてのご質問に年度別にお答えいたします。
事業内容としては、1つに、家計管理や生活再建プランの指導、公的援助や他の機関からの借り入れなどを含めた包括的生活再建相談事業、2つに、他に借り入れの道がない方を対象とする債務整理・生活再建資金の貸付事業を実施するものであり、貸し付けに当たっては、適切なアドバイスと具体的な方法の提示とともに、弁護士、司法書士会、金融機関などと連携して債務整理をバックアップすることで解決に至るまで支援するものであります
これらのトップセールスの成果としては、市場関係者との意見交換を通して、消費地市場の率直な意見や考え方などを聞くことができ、意思の疎通が図られ、信頼関係の構築につながるとともに、行政側が生産者をバックアップしているという意識づけにより、市場に安心感を与え、高い産地評価と産地のブランド化の効果や、さらに例年りんご価格が下落する1月、2月の消費地価格の落ち込みを抑える効果があったものと考えております。
まず、雇用対策について、高校卒業後の未就職者への支援策ということでございますが、当然、こちらにつきましても市のほうでもバックアップしたいと考えてございます。
当然、我々も全面的にそれをバックアップいたしますし、当然新しくなります再生計画は、我々のほうで戦略委員会の御意思をそのまま伝えております。
そのような中で、この若者のコミュニケーションツールを支援、バックアップする事業を発足するということは大変意義のあることだと思われます。さらに、それに輪をかけて革新的なのは、市内だけでなく八戸圏域と、広域的なものにしたことであります。これにより多角的な可能性、相乗効果が生まれてくると思われます。
我々議員も一生懸命バックアップなり一助として頑張っていきたいと思っております。市長もまた、ぜひとも一段とスケート場建設に向けて努力していただければと思っております。 最後でございますが、議会改革について市長に御質問をさせていただいたのですが、いささか愚問だったかもしれません。議会のことは議会できちっと決めていくことが筋であろうかと思います。
もう1つは、アイスホッケーの東北フリーブレイズ等も活躍しておりまして、大分盛り上がっていると思うんですが、私は、ネーミングに合わせてスポーツ競技であればスポーツ、子ども交流館であれば交流館の市民のバックアップ体制というか、それから利用の内容についてとか、さまざまな要因について八戸市として協力できるもの、または市民として協力できるものをもう少し打ち出していかないと、ただ単にネーミングだけである程度の収入
3つ目の七戸町の佐藤先生の応援を請うてはいかがかということなのですが、佐藤先生自身もなれないところで医療をやることよりは、やはり自分のところで、これは今お産はやめておりますが、お産にかかわるいろんな診療はバックアップとしてやっておりますので、そちらのほうでもかなり多忙なようですので、そういった意味ではこれもなかなか苦しいかというふうに思います。
先日、B-1グランプリの特別番組の取材を受けまして、滝川クリステルさんと宮根さんの番組だったのですが、事前にいただいた質問状に10問ほど質問がありまして、その中に八戸市民にとってせんべい汁はとか、B-1グランプリの勝算はとか、あと八戸市として何をバックアップしているのか、そういうことがありました。
そこで、やはりこれには、行政の、市、県の力強いバックアップがなければ、これは解決しません。堤防内に残っている民有地もいずれは買収するのだと。だから、予算がないから待ってくれ、待ってくれで30年きたわけです。 ですから、今後は、市、県のそういうバックアップがぜひ必要ですから、そのことを一つ心にとめておいていただきたい。
広域農道としての本来の機能を回復、保全するためには、市単独の取り組みだけでは到底できるものではないことから、国・県のバックアップに大きな期待を寄せながら、引き続き粘り強い要望活動を続けていかなければいけない事業であると認識いたしておりますが、昨年の事業仕分けによる農道整備事業廃止の評価を踏まえた現在の国・県の考え方。
このような条例、いわゆる制度面とかで、商店街を側面からバックアップするという体制について市のお考えを聞かせていただきたいと思います。 ○議長(藤田 昭議員) 市長。 ○市長(葛西憲之) そういう制度面でのバックアップのお話でありますけれども、全国的に見ればそういう条例をつくっておられる、そういう都市もあると聞いております。
これが、料金の上下水道の組織的な統一と料金の値上げとなって、大幅な値上げとなって耐震化の進捗が市民にかかってくるなどということになったら、これはこれでまた本当に大変なものだということでございますので、そういう点で、部長答弁にございました国と県の、特に国の補助金制度のバックアップ。
何か新たなものということではなくて、既存のサービスの拡充はどうしても必要になってきますので、それを支える仕組みというものを行政がどうバックアップしていくかというようなことになるかと思います。 それから環境の分野につきましては、まさに今御指摘いただいたように、国策としてさまざまなことが取り組まれております。
そういう点からも、ぜひしぶとくこの問題をバックアップして、何とかまちを活性化させるためにも頑張ってほしいと思います。その辺の決意のほどを一言お願いします。 ○議長(沢目正俊君) 病院長 ◎病院長(蘆野吉和君) 私のほうから出前講座について発言させていただきます。 出前講座は、市のほうの出前講座の中で私の名前をかけてありますので、一昨年はたしか3回ですね、去年は5回出前講座として伺いました。
私どもとしましても、ネットワークの立ち上げに際しまして積極的にバックアップをしていきたいということでお答えしております。 以上でございます。 ◆石橋 委員 わかりました。研修のほうもタッチされているということですけれども、その中でもネットワーク化という中での研修もまた必要だろう。
まさにそのことは、社長をバックアップするという体制をとることが商工会議所の意識の中にあるために、商工会議所の副会頭である蝦名氏がアウガの社長に就任されていると認識いたしております。 次に、公共性があるからとすべて市が丸抱えでいいのかという御意見、御指摘がございました。決して丸抱えでいいとは考えておりません。