十和田市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号
この約1.7キロメートルの工事区間ですが、6カ所のバス専用レーン整備も含まれており、その中の一つが十和田工業高校前のバス停留所となります。昨年の工業高校生との意見交換会の際に、さまざまな市に対する要望の中で、バス停に屋根が欲しいとの声がありました。 また、工業高校の校長先生とお話をさせていただきました際、ここ3年間は募集定員割れの状態が続いている状況だということです。
この約1.7キロメートルの工事区間ですが、6カ所のバス専用レーン整備も含まれており、その中の一つが十和田工業高校前のバス停留所となります。昨年の工業高校生との意見交換会の際に、さまざまな市に対する要望の中で、バス停に屋根が欲しいとの声がありました。 また、工業高校の校長先生とお話をさせていただきました際、ここ3年間は募集定員割れの状態が続いている状況だということです。
◆三浦〔博〕 委員 先日のバス専用レーン、優先レーンのことについて、こちらで改めて質問したいということと、もう1点また伺えればと思っているのですが、道路維持課にバス専用レーン、優先レーンがちょっと剥がれたり、それをカラーにしていってもらえると、運転の時間に沿った運行もより可能になるというお話を伺った機会がありまして、その件について、カラー塗装なども含めて対応をどのようにしているのか、またしているのか
次に、バス専用レーン、優先レーンということですけれども、これはこの款でやるものなのか、自動車運送会計の運輸管理課できれいにやっていくものなのかはありますが、市道は市道で対応しているのか、そこの中身はわからないですけれども、まず、バスが通るときに、バス専用レーン、優先レーンは当然設けられているわけですが、カラー塗装がわかりづらくなって、乗用車の方にも何でという誤解が生じて、スムーズなダイヤどおりの運行
先ごろ県の担当者に伺ったところ、道幅は18メートルで、車道が9メートル、歩道が4.5メートルずつとられるので、基本的には片側1車線で、交差点付近は右折専用レーン、すべてのバス停にはバス専用レーンを設け、通行に支障はないとおっしゃっておりますが、三内ユニバース前を通る3・2・2号内環状線が幅員28メートル、片側2車線の道路で国道7号青森西バイパス線までつながるということを考えるとき、将来の新幹線開業後
さらに、バス専用レーンや優先レーンは国道4号線、7号線、103号線にそれぞれ設置していることからも、既にオムニバスタウン構想の一部に入っているのが実態であります。 この構想は、交通部のみの課題ではございません。ともすれば、バスのみにとらわれがちでございますが、実はその多くは都市計画に大きな比重がかけられております。
金沢市を例に見ますと、郊外に4カ所の駐車場を設け、市内への幹線道路についてはバス専用レーンを整備し、中心部に向かって中央線牽引システムを導入し、またバス運行では割り引き率をアップしたパークアンドライド用の通勤定期、急行バスの運行などによる利用しやすいバスとして好評を得ております。したがいまして、交通渋滞の解消はもとより、騒音や排ガスの減少という周辺の環境改善にも役立つものとなっております。