八戸市議会 2018-02-27 平成30年 3月 定例会-02月27日-01号
また、復興分においては、社会資本整備総合交付金や震災復興特別交付税、震災復興基金などの財源を活用し、防災拠点機能を備えた屋内スケート場建設事業、新大橋整備事業、仮称・みなと体験学習施設整備事業、蕪島エントランス整備事業など、災害に強いまちづくりのための施策等を推進することといたしました。
また、復興分においては、社会資本整備総合交付金や震災復興特別交付税、震災復興基金などの財源を活用し、防災拠点機能を備えた屋内スケート場建設事業、新大橋整備事業、仮称・みなと体験学習施設整備事業、蕪島エントランス整備事業など、災害に強いまちづくりのための施策等を推進することといたしました。
およそ横45メートル、縦15メートルほどの巨大な空間になる予定でございますが、ここはどんな活動ものみ込める大きな空間となっており、チケットを買ったり、アートの情報を入手したり、展覧会を見た後休憩して談笑するというような美術館のエントランスとしての役割を持ちます。プラスそれだけではなくて、皆様のほうで自由に集い、憩える広場の役割もございます。
上側は、市整備施設を北東側、おおむね市民病院側から見た建物外観、下はメーンエントランスから見た施設内部のものでございます。 なお、この5件の工事請負契約の締結に関する案件につきましては、本定例会の最終日に提案させていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○工藤 委員長 ただいまの報告について御質問はありませんか。
天井面の構成部材等の単位面積質量が2キログラムを超えるもののいずれにも該当するものが、今回脱落防止対策が義務づけられた特定天井であり、公会堂ホール、公民館ホール、エントランス・ホワイエの天井がこれに該当いたします。
天井面構成部材等の単位面積質量が2キログラムを超えるものという条件になっておりますが、これらのいずれにも該当するものが、今回の脱落防止対策が義務づけられました特定天井でありまして、公会堂ホール、公民館ホール及びエントランス・ホワイエの天井がこれらに該当いたします。
翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく蕪島エントランス整備事業の5814万1160円でございます。不用額は1億534万1049円で、執行率は95.1%でございます。 1項1目商工総務費は、商工課、産業労政課、観光課、八戸ポータルミュージアム職員の人件費等のほか、13節の八戸駅前駐車場連絡通路維持管理業務委託料が主なものでございます。
しかし、今市民交流プラザ「トワーレ」が、その施設の広いエントランスが中学生、高校生たちの学習する場の穴場とされ、利用者がふえています。理由として、ふだんは図書館を利用していますが、テスト前とテスト期間中は混んでいるということや、トワーレだと図書館まで歩く必要もない、またバス利用者にとってはバスの待ち時間に利用できる、またトワーレの立地場所からですと塾に行くまでの時間も過ごせるなどです。
また、車両出入り口を振り分けまして、朝の混雑時の交通渋滞や混乱に配慮するともに、エントランス付近にはキャノピー、ロードヒーティング設備を整備いたします。 資料の3ページをごらんください。 基本方針の2つ目は、合築のメリットを最大限に発揮でございます。
初めに、1、整備目的についてですが、仮称・八戸市屋内スケート場の建設にあわせて、長根公園のメーンエントランスである西口について、老朽化している通路橋の拡幅を行い、屋内スケート場での大規模イベントや大会開催時の車両の出入りを円滑にするとともに、来園者に安全で優しい歩行空間の整備を目的としております。 資料下の位置図の赤線部分が整備箇所となっております。
アウガに市の窓口部門を全て集約する方針のもとで、現在地に建設する新庁舎に関して、来庁する市民ためのスペースは、1階の防災ロビー、エントランスホールということになりますが、恐らく来庁する市民は極めて限定的なものになると思います。 今回の新庁舎の概要については、私もいろいろと意見を述べていきたいと思いますので、質問していきます。
市民のサードプレイスと(仮称)エントランスホールを含めた防災ロビーとの兼用を図るためには、椅子や仕切り等の配置についてどのように想定しているのかお示しください。 次に、立地適正化計画について質問いたします。 私ども市民クラブ会派では、去る5月、愛媛県松山市と高知県高知市における立地適正化計画を含むまちづくりへの取り組みを視察してまいりました。
1階エントランスロビーから入って、水の散歩道のところの段差についてのお尋ねでございます。そこは図面でいうと、いわゆる待合所ということで想定してございます。
スキー場のゲレンデのど真ん中に10億円の美術館、アート作品に7億円、スキー場の頂上に1億5,000万円の展望台、麓のエントランスハウスに3億円。 さて、今2年ぶりに焼山地区が舞台に出てきました。ゲレンデの入り口にシバザクラを植えるという計画です。焼山にヒマワリがよいのか、シバザクラがよいのか、私はここでは触れません。私は、焼山地区そのものの魅力は何なのか、それを考えていただきたいのです。
エントランスに雑魚寝をする場合もなきにしもあらずかなと想像するのですが、資材の置き場所、倉庫なども必要ですし、余裕を持ったスペースをと思います。市の考えをお示しください。 134 ◯副議長(竹山美虎君) 答弁を求めます。
第3条繰越明許費の補正では、総務管理費において、公用車車庫解体事業ほか1事業が、商工費において、蕪島エントランス整備事業が、都市計画費において、本八戸駅通り地区整備事業ほか1事業が、教育費において、小学校建設事業ほか6事業が年度内の完了が見込めないことから、それぞれ設定するものであります。 第4条地方債の補正では、企画事業ほか14事業の限度額を変更するものであります。
7款商工費1項商工費の蕪島エントランス整備事業1億2962万6000円は、設計及び関係者との協議に不測の日数を要したことから、翌年度に繰り越すものでございます。
その際、エントランス部分とか玄関の内外部分というのは極力有効に活用すべきである、最低限ここはやらなければいけないのではないかと思いますので、これはぜひ検討の中で考えていただきたいと思います。 それから、駐車場の件ですけれども、先ほど来の答弁からも、公共交通の利用をPRしていく、それでも乗用車で来ても、アウガの立体駐車場と地下を合わせれば十分ですよというお話でした。
◎中里 水産事務所副所長 具体的には、第一魚市場でトランス、変圧器なんですけれども、これの修繕料が350万円、あとA棟におきまして魚体搬送設備、コンベア等の修繕、これが一部分の破損がありましたので、これに伴う修繕が236万円、あとA棟におけるトラックヤードのフォークリフト用のストッパー取りつけ修繕等が約81万円というものが主なものでございます。 以上でございます。
種差海岸休憩所及びトイレ等各施設に係る光熱水費や修繕料、13節は185ページに参りまして、伝統的生業を活用したグリーンツーリズム推進事業委託料、はちのへ総合観光プラザ運営業務等委託料、観光宣伝広告委託料、パンフレット等作成委託料、街歩き旅行商品造成事業委託料、三社大祭大型ポスター作成業務委託料、186ページに参りまして、14節のユートリーの三社大祭山車展示に伴う建物賃貸借料、15節の蕪島地区国立公園エントランス
ユートリーの1階エントランスホールには、平成4年の開館当初から、ユートリーを訪れた方々に三社大祭をPRするため、1年を通して展示しております。ユートリーは八戸駅に隣接し、1カ月に約1万人が来館する施設であり、山車展示場所はお土産売り場のすぐ隣に位置していることから、山車の前で記念撮影をする観光客も非常に多く見受けられます。