八戸市議会 2022-06-17 令和 4年 6月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-06月17日-01号
昨年11月3日にオープンしてから今年の3月31日までの開館日数及び来館者数データについては、開館日数が151日間で、入館者数は2万4329人、そのうち有料の展覧会を御覧いただいた観覧者数は1万3667人となっております。
昨年11月3日にオープンしてから今年の3月31日までの開館日数及び来館者数データについては、開館日数が151日間で、入館者数は2万4329人、そのうち有料の展覧会を御覧いただいた観覧者数は1万3667人となっております。
令和3年の数値につきましては、基礎データとなります令和3年経済センサス活動調査と青森県観光入込客統計のいずれも結果が今年度中に公表されるというものでございますので、数値が出そろい次第改めて御報告いたします。 次に、(2)の高次の都市機能の集積・強化では、2つの目標を設定しております。
なお、別紙の資料は委員の皆様には、5月20日にタブレットにデータをお配りしておりますが、青森県が公表した被害想定調査のパンフレットとなっておりますので、改めて御覧いただければと思います。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
幾ら特定の個人を識別できないように加工したものだと言い訳したところで、プライバシーに関わる情報を本人の知らぬ間に行政から民間へデータ提供するのが非識別加工情報制度です。さらに、非識別加工情報制度では、情報提供の本人の同意が必要ないばかりか、提供された事実を本人に通知もしません。
先ほどちょっと漏れましたけれども、八戸市の国公立も含め、私立も含めまして、理系の学生は、本当にこの地元に残る人数が少ないというデータも出ております。ぜひともこのあたりについてお力を入れていただくよう心よりお願いを申し上げたいと思います。 そして最後にドクターヘリの、本当に長い説明をありがとうございました。
(3)オープンデータの推進について、市長の持続可能なよりよい社会という構想にぜひオープンデータ推進を位置づけていただきたいと考えていますが、オープンデータの推進について市長の所見を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。 〔13番三浦博司君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)総務部長 ◎総務部長(岩瀧大介 君)三浦議員の3点の御質問についてお答え申し上げます。
CODの基準超過につきましては、原因の特定は難しく、現時点では不明でございますけれども、今後、蓄積されるデータにより経年変化も見ながら観察してまいります。 次に、2の底質の測定結果でございますが、この測定は、底質の悪化の状況を調査しているもので、新井田川1地点、八戸前面海域5地点、世増ダム貯水池1地点で重金属類を含む13項目について測定をした結果は、おおむね前年度どおりでございました。
なお、本日、別紙資料として、委員の皆様にデータでお配りしてあるハザードマップは最終案でございまして、表示内容や見やすさなどの最終チェックを行い、改訂版としたいと考えております。 最後に、4の周知方法でございますが、市ホームページで公表した後、印刷を行いまして、市内の全世帯、全事業者を対象に8月に配布する予定であります。
今後は、航空機レーザー測量による森林資源解析データを活用し、市内の森林資源情報を把握した上で、森林所有者への意向調査を行い、所有者不明林の状況について把握してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 久慈議員 ◆11番(久慈年和) それでは、順次質問してまいりたいと思います。
また、事務的にも紙媒体からデータを作成する入力作業が不要となりますので、事務の効率化も図られていると考えております。 今後も電子申請を積極的に活用しまして、手続のオンライン化による市民の利便性向上に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 笹渕議員 ◆1番(笹渕峰尚) ありがとうございます。
◎田中 交通部次長兼運輸管理課長 まず1点目、記名式と無記名式の違いについて申し上げますと、大きな違いといいますと、記名式は身分証明書を提示して、その人のものであるという証明をカードの中にデータとして書き込む形になっているものを記名式、そうでないものを無記名としているわけですが、記名式については年齢要件で、まず、学生までの年齢――青春ハチカとパンフレットには記載していますけれども、学生の部分のポイント
今年度からは、冊子にするのか、あるいはホームページにあるウェブ上のデータをダウンロードして活用してもよいということで、それは各学校で選択して活用することになっております。 チラシの話になりますけれども、チラシは冊子を希望した学校には一緒に同梱されて届けられております。
青森市民病院でも、去年の9月のデータですけれども、累積欠損金は55億円です。八戸市民病院はゼロです。三沢病院はまだ新しいですけれども、63億円。むつ総合病院、13億8,000万円ぐらいある。つがる総合病院、我が十和田市と同じぐらいの、1年ぐらいのずれがあるのかな、その状況の中でも34億円ぐらいの累積欠損金しか出していないという。
それぞれのものは、すみません、データがないので後になります。 ◆久保〔し〕 委員 聞いた理由としては、エコツアーなので、やはり企業が今度は自分たちもやってみようかということの参考になれば、そして、自分たち企業がエコに積極的に参加していって、脱エネルギーというか脱炭素という感じでやっていくことが必要になってくると思うのです。
18歳の多くのくくりでいくと大体48%だけれども、高校生という1つの点として焦点を当ててみると、約10%ぐらいが投票の関心度が高いという、そういう1つのデータであります。ここが結構これからの大事なところではないかと思うのです。
県との協議によりデータ提供を受けることになりましたが、提供時期の関係で森林資源解析が間に合わず、年度内の事業完了が見込めないことから、翌年度に繰り越すものでございます。 3項水産業費の水産物供給基盤機能保全事業3000万円につきましては、地元関係者及び関係機関との調整に不測の時間を要したため、年度内での完了が困難なことから、翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。
現在、各漁船は無線で連絡を取り合い、プロッターという今までの漁獲データを集積して、目的地に到達し漁を開始しますが、平成後期から令和の時代は、通信衛星がその漁場を教えてくれるようになったそうです。それは宇宙から海を観測し、海面水温の分析を通して、魚群分布の予測状況をICTを活用して入手することができるようになったのです。
林業の振興については、市内全域のレーザー測量データを基に、森林資源の解析を実施し、今後の森林整備の基礎となるデータの作成を行います。 観光力の強化と充実については、引き続き、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構と連携し、効果的なプロモーションや新たな観光メニューの開発、事業者支援等に取り組んでまいります。
最後に戦略9、市民目線のまちづくりの推進と自治体ガバナンスの強化においては、新たに市長との公民館サロン開催事業費や、インターネット環境が不要なデータ放送を活用した広報事業費などを計上いたしました。
これらの課題に対応するため、1点目として、インターネット環境が不要なデータ放送を活用した分かりやすい市政情報の発信や、市長との公民館サロンの開催、市民向けアプリの開発に取り組むとともに、行政組織を活性化させ、市民の市政への理解と共感を促しながら、行政サービスの質の向上に努めてまいります。