青森市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第6号) 本文 2024-06-12
令和5年度の見守り協力事業者からの通報件数は34件あり、主な通報内容としては、配達した弁当が食べられていない、郵便物やチラシ、新聞がたまっている、連日、通帳やカードを紛失したと窓口に来ているなどとなっており、それらの対応としては、地域包括支援センターやケアマネジャー、民生委員・児童委員等による情報収集や訪問などを通じた安否確認、また、相談や見守り、受診勧奨といった必要な支援を行っております。
令和5年度の見守り協力事業者からの通報件数は34件あり、主な通報内容としては、配達した弁当が食べられていない、郵便物やチラシ、新聞がたまっている、連日、通帳やカードを紛失したと窓口に来ているなどとなっており、それらの対応としては、地域包括支援センターやケアマネジャー、民生委員・児童委員等による情報収集や訪問などを通じた安否確認、また、相談や見守り、受診勧奨といった必要な支援を行っております。
ツキノワグマの出没情報が寄せられた際の対応につきましては、まずは警察と連携し、現地の詳細な状況や被害の有無などを確認するとともに、出没地点近傍に民家等が存在する場合は、注意喚起の看板の設置や町会を通じたチラシの配布等の方法によりまして、地域住民への注意喚起を行っております。
本市では、このほか、乳幼児健康診査やマタニティー講座などの際に、歯科医師や歯科衛生士による講演、助言指導や歯と口の健康週間などに合わせ、虫歯予防のチラシを配布するなど、虫歯予防の周知啓発に努めております。 3歳児の虫歯の有病率は年々減少してきたところでございますが、フッ素塗布事業につきましては、1回目の受診率は75.2%でございますが、4回目は35.4%と低くなっております。
そのほか、雇用、解雇、雇い止めなどの労働条件の確認やハラスメント防止に関するチラシを相談窓口に設置するほか、庁内にポスターを掲示するなど、事業者と市民の意識啓発に努めてございます。 以上です。
本市では、令和4年度からヤングケアラーの周知を図るため、学校や教育・保育施設、市民センター、医療機関等へヤングケアラーのポスター掲示を行っているほか、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、駅前スクエアにおいて、ポスター掲示やチラシを設置し、周知に努めております。
今回の事故を受け、雪庇による危険個所がないかパトロールを実施するとともに、市営住宅各団地の掲示板に落雪注意のチラシの掲示や、住宅管理人に対して雪庇による危険な状況がみられた場合に、市に通報するよう依頼しており、今後においても事故の再発防止に努め、市民が安心して市営住宅に居住できるよう取り組んでまいりたいと考えている。
本市では、接種後の副反応や健康被害救済制度を広く周知するため、接種券を送付する際に、制度の概要、給付の流れを案内するチラシを同封しております。また、市ホームページや「広報あおもり」においても広く周知しているところでございます。
りんご腐らん病等の蔓延を防止するため、青森県、青森農業協同組合等の関係機関と連携しながら、リンゴ園地の一斉点検・実態調査・巡回指導を実施しているほか、園地の適正管理のため、生産者へのチラシ回覧やホームページでの情報発信、りんご病害虫防除暦の配付やりんご栽培技術講習会を活用し、病害虫対策を周知徹底しているところでございます。
あと通知発送後に対象見込みとなった世帯への周知についてですが、本市では、各支所及び情報コーナーに給付金の案内チラシの設置や市ホームページへの掲載、「広報あおもり」で申請期限等について掲載するなど、広く周知を図ることとしています。
応援金の交付に当たりましては、国が定める交付期限が3月末までとタイトなスケジュールになっておりますことから、今般提案いたしました関連補正予算案を御議決いただければ、速やかに実施要綱や周知用チラシを整えまして、「広報あおもり」や市ホームページのほか、青森商工会議所や浪岡商工会など各種関係団体等を通じて周知を行った上で、1月中旬には申請受付を開始したいと考えてございます。
1 「軽減制度の対象者への周知はどのように行うのか」との質疑に対し、「出産育児一時金や妊産婦10割給付の申請場所である国保医療年金課の窓口や、妊娠した際に必要となる母子健康手帳の申請場所であるあおもり親子はぐくみプラザの窓口での制度の案内を考えているほか、市内で出産を取り扱っている全ての6医療機関へのチラシの設置や、ポスターの掲示による制度案内、市のホームページや『広報あおもり』令和6年1月1日号を
前を走っていた車はUターンしてきましたが、安全誘導員もおりませんし、地域住民へのチラシ配布もなければ、事前の周知のための看板もありませんでした。工事業者さんには申し訳ございませんが、事前周知がありませんでしたので、工事の手を止めていただき、その場を通り抜けさせていただきました。
具体的な取組といたしましては、学校教育との連携につきましては、保育園児や小学生に対するバスの乗り方教室の開催、また、市内の高校や大学の学生に対する学期定期やAOPASSサービス内容の情報提供及び利用促進のチラシの配布、企業との連携につきましては、企業等を訪問し、通勤等におけるバスの利用の促進の働きかけということを行っております。
寄附の募集に当たりましては、これまで制度概要や市で寄附を頂きたい事業などについて掲載したチラシを作成し、市ホームページに掲載しているほか、「AoMoLink~赤坂~」、また、市外企業との関わりが多い部署等や、東京青森県人会、青森県東京事務所などへのチラシ配布に加え、首都圏での企業立地セミナーにおいて、企業の皆様への寄附呼びかけをしてきたところであります。
1 「新型コロナワクチン接種後の副反応被害に関し、国の健康被害救済制度以外に独自の救済金などを支給する考えはあるか、市の見解を示せ」との質疑に対し、「市では、広く国の当該制度を周知するため、新型コロナワクチンの接種券を送付する際に、制度の概要や給付の流れを案内するチラシを同封しているほか、市ホームページや『広報あおもり』においても広く周知を図っているところである。
農作業中の事故防止に向けましては、国では、毎年3月から10月までを農作業安全確認運動期間に設定し、うち3月から5月までを春の農作業安全確認運動期間に、9月及び10月を秋の農作業安全確認運動期間に、さらに5月から9月までを熱中症対策強化期間に設定し、各都道府県及び市町村に対し、文書での通知及びチラシ・ポスター等を配布してございます。
このエアコン、省エネ基準達成率100%以上じゃないと駄目だという対象家電なんですけれども、大手の量販店のチラシを見ても、100%のエアコンってなかなかなくて、その中でも、あったと思えば、もうかなり、30万円前後のエアコンになってしまうんです。これは、取付け料もかかるとなれば、幾ら電気代が節約できるとはいえ、かなりハードルが高いものだったと思われます。
青森市内のホームセンターも9月1日は防災の日ということもあり、防災用品の売場をつくり、チラシを打たれた店舗もありました。これからは台風のシーズンになります。防災や災害について、青森市民の皆さんも意識を持たれていると思います。
制度の周知についても、例えば千葉市では、パートナーシップ宣誓制度に関するチラシやガイドブックを市民に配布して、当事者や市民にこの制度の周知を図っています。青森市の行っているにじいろ電話相談は、LGBTQ当事者向けの相談事業で、年間300件の相談実績があるということです。ほかの自治体ではあまり例がないということを聞きました。これは、青森市独自の、本当にとてもすばらしい制度だと思います。
また、令和5年春開始接種券に同封している新型コロナワクチンについてのチラシにおきましても、同様に接種後の基本的注意事項を新たに記載したほか、ワクチン接種は強制ではない旨も分かりやすく大きくし、市民へお知らせしているところです。 ワクチン接種に当たりましては、効果や副反応などを理解していただくことが重要であることから、引き続き情報発信に努めてまいります。