十和田市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号
その台湾に行ってみると、台湾の代表的な観光地として、八田與一氏が建設指揮した烏山頭ダム、俗に言う八田ダムあるいは八田與一記念公園と、製糖業を指導した新渡戸稲造博士の功績を紹介している高雄市にある台湾糖業博物館があります。 稲造博士は、台湾の人々から国の恩人としてたたえられています。
その台湾に行ってみると、台湾の代表的な観光地として、八田與一氏が建設指揮した烏山頭ダム、俗に言う八田ダムあるいは八田與一記念公園と、製糖業を指導した新渡戸稲造博士の功績を紹介している高雄市にある台湾糖業博物館があります。 稲造博士は、台湾の人々から国の恩人としてたたえられています。
では、なぜそのように考えられるのかについて、順を追って説明をさせていただきたいと思いますが、稼げる地域になるには、域外資金の獲得と、ダム機能つき地域エンジンの整備が必要となります。まず、地方創生で求められている安定した地域雇用の創出や安心な暮らしを実現するには、地域自体が経済的な自立性を確保することが求められます。
津軽ダムの放流につきましては、ダム管理者である岩木川ダム統合管理事務所へ確認しましたところ、予備放流とは、一般的には大雨が予想される場合に、洪水調節容量を増大させるために計画に定めた予備放流水位を限度として前もって放流することでありますが、津軽ダムにおきましては運用上、該当する操作がないということでありました。
ダムや発電所、橋、レーダーサイトなどを仮の標的に見立てて、低空で攻撃訓練を繰り返してきました。 思い出していただきたいのは昭和63年です。1988年の9月に岩手県川井村の山林にF-16が墜落をしています。これは、宮古にあるレーダー基地を標的にして、低空で訓練をしていたということでした。
債務負担行為の設定については、家庭からごみとして排出されるスプレー缶等の処理について、市民の安全確保及び破砕選別処理施設の事故防止等を図るため、新年度からスプレー缶等に穴をあけずに収集場所に出すこととする見直しに伴う破砕処理装置の設置に係るもの、浅虫ダム線道路整備事業用地取得に伴う調停及び訴訟委任に係るもの、青森駅自由通路整備等に関する工事の施行に係るもの、債権回収委託業務に係るもの、工事施工時期の
本案は、青森県施行の駒込ダム本体建設工事に係る敷地として、青森森林管理署管内の北駒込山国有林及び南駒込山国有林の一部について農林水産省から国土交通省への所管がえを行うに当たり、青森森林管理署において同地の表題登記を行う必要があることから、青森森林管理署から市に対し、同地の字の設定依頼があったため、地方自治法第260条に基づき字の区域を変更するものである。
河川内の雑木を放置すれば、大雨による増水時に川の流れを悪くし、ダム化により越水や土砂の堆積を招くことにもつながります。倒れた木が流木となった場合、下流の堤防や橋梁などにも悪影響を及ぼすことが懸念されます。 以上の観点から、市内河川の雑木処理について、市はどのように実施しているのかお伺いいたします。また、河川の管理計画の策定についてもお伺いします。
議案第137号「字の区域の変更について」は、青森県が施行する駒込ダム建設事業に伴い、駒込地区にある北駒込山国有林及び南駒込山国有林の区域の一部に字を設定しようとするものであります。 議案第138号「青森市土地開発公社の解散について」は、本年7月をもって、同公社が保有する土地を全て処分したことから、同公社を解散しようとするものであります。
次に、6、調整池計画でありますが、総貯水容量が12万5000立法メートルの調整池となりまして、開発地の地形を利用したダム形状とし、現場発生土を利用して施工する計画としております。 なお、調整池の高さ、堤高は11メートル、調整池最上部の面積となる堤体天端の面積は2万3400平方メートルとなります。
関係者、中心市街地 1 日本共産党会派からは、漁業者、保育士、民生委員 1 自由民主党会派からは、商店街(インバウンド対策)と、健康増進運動に取り組む方 1 市民の声あおもり会派からは、スポーツの指導者、働く障害者、学生 1 公明党会派からは、学生、教師、防災士 1 橋本委員からは、橋や道路の夜間工事現場にかかわる人、集荷や出荷など24時間休みなく稼働しているターミナル的な事業者、ものづくりの工場、ダム
現在、十和田八幡平国立公園の看板は、焼山温泉郷から奥入瀬渓流に入るところにかかる橋、十和田橋を右折した右側歩道のところと焼山温泉郷下の立石発電所ダム脇のところの2カ所に設置されております。どちらの場所も、観光客が足をとめ写真を撮るスペース、車を駐車するスペースがありません。
このうち、当市が中心となる中南地区は、末端給水事業者である当市、黒石市、平川市、藤崎町、大鰐町、板柳町、西目屋村、田舎館村、久吉ダム水道企業団のほか、用水供給事業者であります津軽広域水道企業団事業部の10事業体で構成しております。
貴寶山周辺には幾つかの小河川があり、砂防ダムが整備されていますが、各地の被害の報道を見てもわかるとおり、決して油断できない状況にあります。普段水量が少ないが、豪雨になると水量が増し、川幅が広がり、急激な浸食を招き、民家にも影響を与えかねない危険な箇所が見受けられます。早期に現場を調査し、保全に努める考えはないか伺いたい。
先行する広域化計画では、自己水源の放棄や余剰になったダム水の押しつけなどが問題になっており、住民負担やサービスの後退を招いているのです。 命の源である水道事業をビジネスの対象にすべきではありません。人員確保、必要な財政支援を行うことです。 よって、水道法改正案の成立に反対する請願に賛成するものであります。以上であります。
また、平成28年10月に竣工した津軽ダムとの相乗効果により、当市管内を流れる岩木川中流部の治水安全度は高まっております。 今年度の岩木川整備事業としましては、特に川幅が狭く流下能力が低い鶴田町鶴田地区の引き堤と橋梁かけかえ、弘前市種市地区及びつがる市柏地区の河道掘削を実施していると伺っております。
2017年12月議会においても取り上げていますが、弘前市の場合、津軽ダムがあるからとの思いは捨てるべきであり、市内には土砂災害警戒区域やため池が存在し、土砂災害や浸水害が起きる可能性が著しく大きい緊急事態では、直ちに命を守る行動をとらなければなりません。 そこでお伺いします。
また、防水害の役割も果たすダムからの放流による浸水災害が愛媛県で発生、当市にも新井田川上流に世増ダムがあります。同様の気象条件のもとでの安全性の確保について、情報伝達体制も含めて伺います。 第2点は、適切な避難のあり方です。 西日本豪雨において、犠牲者の大半が70歳以上で、ひとり暮らしの方が多かったということです。
我々、今、岩木川という視点から考えさせていただきますと、やはり津軽ダムというのがいかに、今回の被害を見てもダム放流とか決壊の被害があると思っております。今回の、この程度、極端にいえば10日間で1,000ミリ近くとかこのような雨が、3日間で600、700ミリ程度、このような降水量があった場合に、果たしてこの津軽ダムが放流しなくていいのかどうか、そこが単純にまず疑問として感じております。
記録的豪雨により、愛媛県西予市の肱川にある野村ダムが満水になり、異常洪水時防災操作により放流、西予市野村町地区が濁流にのまれ、5人が犠牲。その下流の大洲市にある鹿野川ダムの異常洪水時防災操作による放流後に大洲市内約4600世帯が浸水し、4人が犠牲になりました。全ての被害は野村ダムの放流後に発生しています。
答弁 教育委員会事務局教育部長……………………………………………………………………99 再質問…………………………………………………………………………………………………… 100 答弁 教育委員会事務局教育部長………………………………………………………………… 100 11番(藤田誠君・社民党)……………………………………………………………………………… 100 1 ダム