八戸市議会 2022-04-21 令和 4年 4月 総務協議会-04月21日-01号
なお、タブレットの資料には、参考までに理事者名簿と市の行政組織機構図も添付しております。 それでは初めに、総合政策部について中村部長、お願いします。 ◎中村 総合政策部長 〔総合政策部の異動職員を紹介〕 ○藤川 委員長 よろしくお願いします。 続いて、まちづくり文化スポーツ部について前田部長、お願いします。
なお、タブレットの資料には、参考までに理事者名簿と市の行政組織機構図も添付しております。 それでは初めに、総合政策部について中村部長、お願いします。 ◎中村 総合政策部長 〔総合政策部の異動職員を紹介〕 ○藤川 委員長 よろしくお願いします。 続いて、まちづくり文化スポーツ部について前田部長、お願いします。
◎保坂 財政部次長兼財政課長 それでは、令和3年度八戸市一般会計補正予算の専決処分につきまして、タブレットに掲載の資料に基づき、その概要を御説明申し上げます。 今回専決処分する補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億5000万円の増額を予定しております。 まず、1の歳入でございますが、(1)市税及び(2)地方交付税につきましては、それぞれ決算見込みにより増額するものでございます。
タブレットの2ページをお開き願います。 まず、事業目的でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けている路線バス及びタクシー事業者に対して、その事業継続に必要な車両維持を支援し、地域公共交通を維持するものでございます。予算額は先ほど説明いたしました4100万円で、青森県新型コロナウイルス感染症市町村総合対策事業費補助金を活用するものでございます。
タブレットの資料2ページを御覧願います。 まず、工事の概要でございますが、新井田公園内の既設のクレイコート6面を人工クレイコートに改修するとともに、コート2面、照明設備及び管理棟を整備するものでございます。 次に、予算額でございますが、令和2年度から令和4年度の事業費の合計は4億円、令和2年度から令和4年度までの継続費でございます。
タブレットの1ページを御覧願います。 まずは、(1)の影響について、上段の表①の主要観光入り込み客数を御覧ください。 こちらは市内の主な観光関連施設5か所の今年9月から2月までの入り込み数を、昨年度とそれからコロナ前の一昨年度と比較したものとなっております。 前回12月の本委員会では、11月分までを御報告済みでございましたけれども、今回は12月から2月分を更新したものとなっております。
タブレット配信の資料を御覧ください。 事故の発生日時は、令和3年12月14日、午前10時30分頃でございます。 発生場所は、八戸市根城六丁目22-10、ホームセンターサンデー八戸根城店の敷地内でございます。 事故の概要でございますが、当該店舗の立体駐車場に侵入した際、設置看板と建物に車両が接触し、その一部を破損させたものでございます。 資料の2枚目を御覧ください。
お手元のタブレットに配信してございます資料を御覧願います。 まず、1の事業の趣旨でございますが、国の事業復活支援金、こちら申請期間は今年の1 月31日から5月31日までとなってございます。こちらの申請は、電子申請で行う必要がございますが、市内には国の申請サポート会場が設置されてございません。
初めに、新大橋整備工事(その3)の一部変更契約締結に関する説明資料ですが、タブレットの2ページをお開き願います。 工事名は、新大橋整備工事(その3)で、契約者はJFE・穂積特定建設工事共同企業体、代表者はJFEエンジニアリング株式会社東北支店、支店長、生田目嘉洋でございます。 次のページをお開き願います。
◎小笠原 保健所副所長兼保健総務課長 それでは、令和4年陳情第3号に関しまして、タブレットの資料に基づき御説明申し上げます。 なお、本陳情は、昨年受理・審査されました令和3年陳情第1号国立病院の機能強化を求める陳情と内容が重なる部分があり、重複した説明となるところがございますが、御了承いただきたいと思います。 それでは、初めに、1、国立病院機構八戸病院につきまして御説明いたします。
◎長内 市民病院事務局次長兼管理課長 それでは引き続き、議案第4号令和4年度八戸市立市民病院事業会計予算につきまして、予算に関する説明書では199ページからでございますが、タブレット端末に配信しております前年度比較の資料に基づき御説明申し上げます。
だから、外遊びがなかなかできない、子どもたち同士のコミュニケーションを図る場にも行けないということでは、結局、スマートフォンであるとかタブレットというデジタル化の中での日常生活を送りがちになるわけですけれども、そういうところで、コロナ禍での子どもたちの何か変化というか、危惧される変化というものを感じ取れる場面がありますでしょうか。 ◎南舘 教育指導課長 伊藤委員にお答え申し上げます。
学校図書室は、子供の自発的、自主的な学習活動を支援する学習情報センターとしての機能も求められることから、幅広い選書による充実を図るとともに、新聞活用事業を活用し、新聞の全国、地方紙の配置や、タブレット端末を利用した電子版の活用も併せて進めております。
議案書では61から62ページでございますが、タブレットの資料にて説明させていただきます。 まず1、改正の理由でございますが、都市計画法の一部改正に伴い、指定既存集落における開発行為等の許可の対象区域から災害危険区域等を除外するとともに、その他所要の改正をするためのものでございます。 次に2、改正の概要でございます。
◎石井 保健所副所長兼衛生課長 続きまして、議案第47号八戸市公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例の制定について、議案書では43ページから44ページでございますが、タブレットの資料を御参照いただければと思います。
◎皆川 行政管理課長 それでは、議案第40号八戸市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について、議案書では25及び26ページ並びにタブレットに掲載しております資料の新旧対照表に基づき御説明申し上げます。 まず、改正の理由ですが、まちの魅力創生ネットワーク会議及びスポーツによる人・健康・まちづくり推進協議会を設置するとともに、復興計画推進市民委員会を廃止するためのものであります。
愛知県常滑市の特別支援学級では、タブレット端末のアプリで漢字や九九の問題を解き、慣れた手つきで音声ペンを国語の教科書にタッチし、ペンが文章を読み上げることで正しく読めるようになったと報道されています。文字を目で追うことが苦手であったが、音声ペンを使うことで本が大好きになったそうです。 この支援学級では、紙とIoT機器を併用して大きな効果を生み出しています。
そしてまた、GIGAスクール構想においてタブレット端末を利用しているわけでありますが、今回のこのコロナにおいて子どもたちの健康観察であったりオンライン学習にしっかりと役立てられているということは評価をしたいと思います。 そしてまた、聞くところによりますと、先生方のタブレット端末が不足しているということも伺っておりますので、その対応をしっかりとしていただきたいと思っております。
タブレットの2ページを御覧ください。 認定する市道路線の一覧表でございます。 資料上より、河原木地区は小田上1号線から小田上4号線までの4路線、延長1180.7メートル、大久保地区は大塚1号線から大塚3号線までの3路線、延長594.5メートル、長者地区は糠塚8号線の1路線、延長52.6メートル、合計8路線、延長1827.8メートルでございます。
タブレットの資料を御覧願います。 初めに、1の改正理由ですが、全国の課題でありますが、八戸市消防団の団員数におきましても減少傾向にある一方、訓練、行事を含めた出動件数は増加傾向にあり、団員1人当たりの役割、負担が高まっております。そのため、総務省消防庁では標準額を示し、各市町村において報酬等の見直しを検討するよう通知を出しております。