八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 定例会-03月17日-06号
外国人労働者等、第6款農林水産業費では、未利用魚のペット用食品としての活用、八戸前沖さばブランド推進事業補助金、農林水産業費、八戸市ワイン産業創出事業、農業振興等、魚菜市場費の印刷製本費、第7款商工費及び関連議案では、DMO推進補助金、AI関連産業参入支援事業補助金、中小企業振興補助金、生活再建相談事業貸付金の増額、八戸駅の新幹線発車メロディー、中心市街地新住民へのアンケート実施、映画館の存続、バス・タクシー
外国人労働者等、第6款農林水産業費では、未利用魚のペット用食品としての活用、八戸前沖さばブランド推進事業補助金、農林水産業費、八戸市ワイン産業創出事業、農業振興等、魚菜市場費の印刷製本費、第7款商工費及び関連議案では、DMO推進補助金、AI関連産業参入支援事業補助金、中小企業振興補助金、生活再建相談事業貸付金の増額、八戸駅の新幹線発車メロディー、中心市街地新住民へのアンケート実施、映画館の存続、バス・タクシー
2款1項4目企画費は、4100万円を増額補正し、補正後の額を3億3436万4000円とするものですが、18節負担金補助及び交付金4100万円は、路線バス及びタクシー事業継続支援金を計上するものでございます。 なお、詳細につきましては、別紙資料にて御説明申し上げます。 タブレットの2ページをお開き願います。
────────────────────────────────────── 5 八戸市路線バス及びタクシー事業継続支援金について ○日當 委員長 次に、八戸市路線バス及びタクシー事業継続支援金について報告願います。 ◎豊川 都市整備部次長兼都市政策課長 それでは、八戸市路線バス及びタクシー事業継続支援金につきまして、お手元の資料にて御説明申し上げます。
弘前市でもタクシー会社が電話で依頼を受け、タクシー運転手が指定の店で買物をし、自宅まで届ける宅配サービスをコロナ感染が拡大した2年前から始めています。佐井村は、食料品の支給、自宅療養者1人当たり3日分程度の食料品を支給しています。また、買物代行、生活の維持に必要な食料品や日用品の買物の代行を行っています。
利便性といたしまして、バス乗り場の維持、タクシー、自家用車スペースの配置。集合性といたしまして、広場スペース拡張による集合性の向上。現代的仕様といたしまして、分かりやすい案内サイン、バスナビ、バスロケ表示、広場全体のバリアフリー化。既存施設との連携といたしまして、ユートリーとの連携や西口広場との機能分担などについての御意見を伺っております。 以上でございます。
県民生協に併せて配送もお願いしているところであったのですけれども、土日の配送ができないという事情もありましたことから、今回、2月から、八戸市タクシー協会を通じて、市内のタクシー業者と契約を結ばせていただいて、配送にかかる部分の業務を委託しているところでございまして、毎日、月曜日から日曜日まで隙間なく配送ができる体制を、今、整えているところでございます。 以上です。 ◆苫米地 委員 分かりました。
コミュニティ交通実証運行補助金につきましては、南郷地区の島守地区におきまして、令和3年3月31日で、路線バスでありました荒谷線が廃止になったということで、島守地区住民の移動について、現在は荒谷から市野沢に向けてコミュニティタクシーを運行しておりますけれども、住民説明会を行ったところ、是川地区への移動をしたいという要望がございましたので、これを解決するために、住民で運行いたします自家用有償旅客運送を実施
このほか、昨年9月に県が飲食店に対する営業時間短縮要請を行った際、協力金の給付対象とならなかった飲食店や飲食店への納入業者などの関連事業者、タクシー事業者や自動車運転代行事業者といった、時短要請により間接的に影響を受けた事業者を対象に、1事業者につき一律20万円を給付する八戸市飲食関連事業者等支援金を実施してまいりました。
具体的には、2月からは、中学校及び高等学校等の教職員や、高齢者施設等の従事者、バスやタクシーなどの公共交通事業者等を新たに対象に加えるとともに、検査頻度を月1回から月2回に増やすなど、より多くの施設が利用できるよう拡充いたしました。
公共交通網の整備については、地域の特性に応じた交通手段を組み合わせることで、公共交通の維持に努めるほか、市街地循環バスの運行経路を拡大するとともに、新たに藤坂・伝法寺地区に予約制乗合タクシー事業を導入するなど、「市民の足」の確保を図ってまいります。
療養期間中の生活物資につきましては、従前より青森県民生活協同組合に業務を委託し、自宅療養者の御自宅に戸別配送をしておりますが、曜日によっては対応が難しかったことから、新たに八戸市タクシー協会とも業務委託契約を締結し、2月よりタクシーを活用し、曜日を問わず自宅療養者に生活物資をお届けできるよう改善を図ったところであります。
図面上段の再編前で、南部バスが運行していた市中心街と南郷島守地区を結ぶ荒谷線、図では赤線で表示しておりますが、本年3月31日で廃止になったことから、現在は、緑線の島守荒谷からコミュニティタクシーを定時定路線とし、南部バスの市ノ沢線に接続させて対応しております。
中段の青森くるま旅キャンペーンは、県内の宿泊施設を1泊以上利用する方を対象に、レンタカー料金や観光・貸切タクシーの料金を最大5500円割引とするものでございます。 下段の青森県団体型旅行促進助成は、先週、11日から実施をされております助成制度で、団体旅行で大型バスやマイクロバスなどの貸切バスを利用した場合に助成が受けられるものとなっております。
1項7目障害者福祉推進費419万2000円の増額は、19節扶助費において、利用者数の増加に伴い、重度障害者タクシー料金助成費及び重度障害者自家用車燃料費助成費をそれぞれ増額するものです。 1項8目特別会計整備費1095万1000円の減額は、介護保険特別会計の職員人件費の調整等に伴い、27節繰出金において同会計への繰出金を減額するものです。
◆山名 委員 私もタクシーの乗務員として20年ぐらい経歴があるのですけれども、事故を起こしたら、普通謝罪文を書いて、それが何枚か――3枚ぐらいたまるとある程度の懲戒処分はあるのだけれども、減給規程というのはないのですよね、普通は。よほど人身事故を起こして、どうのこうのという場合であっても、減給規程というのはまずないですよ。それは規程があるということなのですか。
最後に、(4)として、コロナ感染の影響で利用客の大幅な減少に陥っている、ただでさえ厳しい局面に燃料高が追い打ちをかけていると訴える民間バス事業者、タクシー業者に対する支援策を講じる考えがないか、質問します。 次に、南郷島守地区の公共交通対策について質問します。
③、バスやタクシーの利用台数、中心商店街への経済効果などについて、数字がありましたらお示しください。 ④、利用者の利便性は十分でしょうか。待合環境、駐車場などはどうですか。 ⑤、隣接している土地の開発について、市のビジョンをお示しください。 4つ目は、地元商店主や地権者たちの中心市街地活性化への協力姿勢についてです。
導入自治体は、栗原市、多賀城市など仙台近郊の16の市町村、遠くは岡山県総社市、企業団体ではパソコン教室、タクシー会社、保険会社などが導入して、楽しく脳体操を行っています。自治体の活用例として、東松山市では市役所、パークゴルフ場休憩所に設置、テレビにつないで操作するなど、交通事故防止に向けた活用を行っております。
議案第67号の十和田市まちなか交通広場条例の制定については、バス及びタクシーの利用者の利便を図るため、十和田市まちなか交通広場を設置するためのものであります。 議案第68号の十和田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、青森県人事委員会勧告の内容に準じ、職員の期末手当の支給割合を改定するためのものであります。
その内訳は、飲食店が295件、関連事業者が64件、タクシー代行が30件となってございます。 申請状況につきましては以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 予算的には2000件の予算を見ていると伺っていたのですけれども、2000件に対して430件というような形だと、こちらについては申請の状況とすれば進んでいるのか遅れているのかという状況はどうでしょうか。