青森市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 2022-09-07
また、システム障害対応といたしましては、障害の検知や障害部分の切り分けを行い、ネットワーク部分については直接対応を行うほか、サーバー等のハードウエア及び業務アプリケーションソフト部分については、システム開発ベンダーへ連絡するとともに、あらかじめシステム開発ベンダーが提供する手順による復旧の初期作業の実施等を担っているところであります。
また、システム障害対応といたしましては、障害の検知や障害部分の切り分けを行い、ネットワーク部分については直接対応を行うほか、サーバー等のハードウエア及び業務アプリケーションソフト部分については、システム開発ベンダーへ連絡するとともに、あらかじめシステム開発ベンダーが提供する手順による復旧の初期作業の実施等を担っているところであります。
ですから、制度的な問題じゃなくて、いわゆるソフトの部分で、これは役所も非常に難しいと思うんです、どういうふうな指導をすればいいのか、ソフト部分までなかなか入り切れないんですが、ただ、やっぱり機会があるたびにそういうふうな大事な子どもたちを預かっている大人として、子どもたちを育てていかなければいけないんだということをやっぱり意識していると、こういう問題が何か起きないような気がする。
旅客ターミナルにしても、そういったところに対して市はソフト部分で財界のほうからも意見を吸い上げながら、こういった部分での役割を我々としては求めているんだけれどもと、逆に言うと県のほうからは、市に対してこういうふうな担いをやってくれないかということでの宿題も来るかもしれませんが、お金はなるべく出さないようにして、ソフト部分でのおもてなしのほうでやるということで調整できるように頑張っていただきたいと思います
一方、経済部では、引き続き新幹線開業対策課がソフト部分として新幹線開業効果を維持、発展させる業務を担う」との答弁があり、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決したものである。 次に、議案第75号「青森市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。
委員より「当該基金は、弘前市土地開発公社による土地の先行取得及び地域活性化のソフト部分には使えるのか。」との質疑に対し「基金は、市の一般会計の歳入歳出に繰り入れることから、用地の先行取得等には使えないが、弘前市土地開発公社が持っている土地を利用するため一般会計で買い戻す際の財源としての活用は可能である。また、ソフト事業は基金の充当対象外と考えている。」との理事者の答弁でありました。
仲谷議員、御指摘のミラクルフルーツと言われるように、カシスの持つ、目によい、ビタミンが豊富といった機能性を重視した関連商品のPRも積極的に行うほか、香りや美しい色などの魅力ある特性にも着目し、例えば新函館駅開業を見据えての青函赤い絲プロジェクトの一環として、カシスを活用したカクテル「赤い絲カクテル」やソフトドリンク、あるいはソフトクリームなどのように商品にストーリー性を持たせるなど、サービス面におけるソフト部分
そういう意味で、若い連中がいろいろないい知恵を出し合って、物の売り方とかに取り組んでいる姿は、ぜひとも、打倒関サバと言いませんが、八戸のいいものをいかにして売っていくかということは、若い職員の方々のセンスがなければとても太刀打ちできないということを感じていますし、この若い方々にはぜひこのポータルミュージアムのソフト部分にはさまっていただきたい。
ところが、こういった作業をさせるために従前メーンフレームメーカー、いわゆる大手の電算機をつくる、ホストコンピュータをつくるメーカーに、そのハード部分も、それからそれを運用するソフト部分も、プログラム部分も全面的に1社を決めればそれに依存してきたというのが現状であります。
なお、ハード部分につきましては、昨日の菊地議員の答弁と同じであれば割愛して結構でございますが、ハードで浮いた部分をソフト部分に活用するという意味合いも含めているのであれば、そのことについてはお答えをいただきたいと思います。 次は少子化対策について、市長の基本的なお考えをお伺いいたしたいと思います。
直売所での販売と違い、ハード部分を行政が負担するということでもなく、ソフト部分を行政がお手伝いするということであります。農産物を首都圏で販売拡大することについての市長の所見をお伺いいたします。 農業行政の3番目として、グリーンツーリズムを推進するための取り組みについてお伺いします。
2つは、国有地を初め関連する土地を購入することは明らかですが、芸術文化についてのハード部分もソフト部分も、今度実施設計が示されるとまた基本計画と違うものになる可能性が大きく、これが計画と言えるでしょうか。芸術文化という作品ゆえにこそこのようなものになるのでありましょうか。 3つは、市が債務保証して買うとしていた土地は、現在どのようになりましたか。買いましたか。
長谷川議員の申し上げるとおりでございまして、一番重要な部分であるソフト部分を先行する必要がある、私もそう感じているところでございまして、担当課から合併事務局へソフト部分を先行するよう、この5月上旬に依頼したところでございます。
161 ◯企画調整課長(石村正司君) 合併するしないにかかわらず、地域づくりということで非常にコミュニティーが大事になるということで、これはソフト部分でのしっかりしたものがなければならないということは私も同感であります。 その中で、エコマネーであります。
次に、行政サービス評価制度についてのお尋ねでありますが、新青森市行政改革大綱の特徴の1つであります行政サービス評価制度につきましては、現在市が行っております市民サービスのソフト部分、例えば住民票の写しの交付申請から受け取るまでの時間や、職員の市民に対する説明の仕方、応対などについて、市民の直接的な評価を通じて、より市民サイドに立った行政サービスを目指すこととしておりまして、「わたしたちのまち 青い森