青森市議会 2023-07-05 令和5年第2回定例会(第3号) 本文 2023-07-05
また、空き家等の所有者等からセーフティネット住宅の登録に関する相談があった場合には、住宅セーフティネット制度について説明を行うこととしております。 次に、市営住宅につきまして、単身者が入居できる住戸についての質問にお答えいたします。
また、空き家等の所有者等からセーフティネット住宅の登録に関する相談があった場合には、住宅セーフティネット制度について説明を行うこととしております。 次に、市営住宅につきまして、単身者が入居できる住戸についての質問にお答えいたします。
セーフティーネット住宅ということで、住宅確保要配慮者専用賃貸住宅などに関わる一戸住宅の耐震改修やバリアフリーを対象といたしまして、補助事業のほうを当初予算のほうに計上してございます。 以上です。
2 住居確保給付金の受給者や低所得のひとり親家庭など、住まいの確保に困難を抱えている人が住んでいる家をそのままセーフティネット住宅として登録し、転居することなく、公営住宅並みの家賃で住み続けることができるよう公募原則の適用を外すとともに、住宅セーフティネット制度における家賃低廉化制度を大幅に拡充すること。
このため、当該制度の家賃低廉化補助を受けるためには、空き家や賃貸住宅等の所有者がセーフティネット住宅として登録することが必要であり、登録するためには耐震性を有することや面積要件などの登録条件がございます。 現在十和田市では、賃貸住宅の登録は3件ございますが、空き家の登録はございません。
改正内容につきましては、住宅確保要配慮者に対して、入居を拒まない賃貸住宅として賃貸人が所有する既存の賃貸住宅や空き家等を都道府県等にセーフティーネット住宅として登録することにより、住宅確保要配慮者の住宅の確保を促進するとともに、全国的に増加している空き家や空き室の有効活用を図るものであります。