十和田市議会 2005-03-14 03月14日-一般質問-02号
特に、観光地、十和田湖周辺、また温泉地、焼山地区、また、学校、観光客、お客様がたくさんお越しいただいている場所、また、遠隔地といいますか救急対応に対処するのに時間のかかる地域、また、スポーツ競技などは不測の事態がいつ起きるとも限りません。実際に、ことしに入ってからでしょうか、私が知っているだけで2名の方がマラソン大会中に、参加なさっている方が心臓発作でお亡くなりになったという事故が起きております。
特に、観光地、十和田湖周辺、また温泉地、焼山地区、また、学校、観光客、お客様がたくさんお越しいただいている場所、また、遠隔地といいますか救急対応に対処するのに時間のかかる地域、また、スポーツ競技などは不測の事態がいつ起きるとも限りません。実際に、ことしに入ってからでしょうか、私が知っているだけで2名の方がマラソン大会中に、参加なさっている方が心臓発作でお亡くなりになったという事故が起きております。
いずれにしても社会体育を中心とした部活動、活動と言って良いかどうかわからないが、社会体育の方では地域総合スポーツクラブを作って、そこで希望するようなスポーツをやらせるようにクラブを考えていますけれども、六ヶ所村の場合には、先ほどから問題になっております人数の関係で、それはなかなか難しいだろうと思っております。
文科省では、全国の学校で、放課後や休日に地域の大人の協力を得て子どもの居場所をつくり、スポーツや文化活動を展開させるよう、家庭、地域、学校が一体となって取り組む地域子ども教室推進事業を3カ年計画で実施しております。子どもたちは地域の人たちとの触れ合いが多いほど日常生活への充実度が高いという傾向が見られます。
意識の喪失から119番通報をするまでの時間も考えると、突然死から子どもの命を救うためには、学校やスポーツ施設へAEDを配備することと、現場に居合わせた人が直ちに除細動を行うことができるようになることが必要です。AEDは、1台60万円くらいしますが、教育委員会等で一括注文すれば半額ほどで購入できるそうです。
高森山総合運動公園については、多様化しているスポーツレクリエーションのニーズにこたえるため、多目的広場等の整備を引き続き進めてまいります。 本市のシンボルロードである官庁街通りについては、空き地利用による景観や環境の改善、中心市街地の活性化、観光振興など、総合的な視野から計画された官庁街通り野外芸術文化ゾーン整備事業を進めてまいります。
子育て、子育て支援のための子ども24時間悩み事110番の設置を開設し、本に親しむ子どもをはぐくむための読み聞かせボランティア制度をつくること、スポーツ公園の整備等による市民の健康と体力の向上を図ることなどであります。 最後に、4つ目の挑戦であります。市民と協働してまちづくりを進めることであります。
2点目は、スポーツ振興についてです。 八戸市民のみならず、全国民に感動と感激を与えた昨年のアテネオリンピックでの伊調姉妹の活躍はまだ記憶に新しいところです。その伊調姉妹も幼少期からスポーツクラブと部活動の両立を図りながら才能を開花させ、世界の頂点をきわめる快挙をなし遂げたものと思います。 さて、私は平成15年9月の本会議において小学校部活動の取り組みについて質問しました。
その結果、平成14年度から、青森県環境生活部青少年・男女共同参画課の職員1名を、また、平成15年度からは、同じく文化・スポーツ振興課の職員1名の合わせて2名を受け入れております。 派遣職員の配属先は、教育委員会社会教育課と市民生活部生活・交通安全課となっております。また、その職員は、両名とも青森県警察本部から県に出向している職員と聞いております。
中学校における運動部活動は、生徒一人一人がより高い技能や記録に挑戦する中でスポーツの楽しさや喜びを味わい、生涯スポーツの基礎を培うものであります。さらに体力の向上や競技スポーツの向上、発展を担う上でも大変重要な活動であります。
第4に、豊かな心とたくましさをはぐくむ人づくりについては、地域に根差した生涯学習の充実、個を生かし、学ぶ喜びをはぐくむ学校教育の充実、夢と希望をはぐくむ社会教育、個性豊かな文化の創造と継承、生き生きとしたスポーツライフの実現、国際化・情報化に対応する教育の推進に要する経費を計上いたしました。
今般の条例改正は、北側に整備した野球場3面、テニスコート12面、サッカー場、ラグビー場、多目的グラウンド及び管理事務所内の会議室に関するものであり、このスポーツ公園の整備面積は約30ヘクタールで、北側のスポーツ広場エリア内の園路や水流れなどの修景施設については、平成19年度までの完成を目指しているものである。
市では平成15年3月に教育立市プランを策定し、生き生きとしたスポーツライフ実現のため、さまざまな施策を展開してきております。また、来年3月に予定されている南郷村との合併後のまちづくりにおいても、幼児から高齢者までのすべての世代が手軽にスポーツを楽しむことができるような生涯スポーツ社会の実現を目指すこととしております。
新市建設計画において、中心市街地は城下町としての歴史と伝統を生かしながら、商業、業務、娯楽、飲食、芸術、文化、スポーツなどの多様な都市サービスの集積を図り、都市の魅力とにぎわいを提供する広域的な人、物、情報の交流の場として整備を進め、さらに新市の顔として歩行者空間のバリアフリー化や消費者ニーズに対応した店舗の誘導、商店街イベントの充実など、中心市街地活性化基本計画に基づく各種事業を展開するとあります
皆さん、御承知のとおり、私は高校、大学、そして社会人とラグビーというスポーツを心から愛し、プレーをしてきました。ラグビーではノーサイドの精神というのがあります。ノーサイドというのは、ラグビーの試合では選手が対戦相手をまるで親のかたきのように思い激しく戦いますが、試合が終わればお互いに幼なじみのように、兄弟のように健闘をたたえ合うという精神であります。
議案第157号青森市立小学校条例の一部を改正する条例の制定については、浜田土地区画整理事業の施行による字の区域及び名称の変更に伴い、大野小学校の位置に係る規定の整理をするため、改正しようとするものであり、議案第158号青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定については、青森市スポーツ公園内の屋外スポーツ施設として、横内川多目的遊水地に整備を進めております青森市スポーツ広場について、その設置及び管理
今予算提案しておりますのは、今後青森市との中で例えば文化スポーツ施設とか、あるいは図書館とか、そういったことを総合的に一体的にできるためのシステム方針に伴う予算でございますので、今後は合併後は、当然そういうふうな形でいろいろリンクして、情報の提供、サービスの提供を受けられると、そのためのシステム改修の予算だというふうなことで、ご理解を賜りたいと思います。
今回の補正予算案の内容は、この『コミュニティ助成事業』について財団法人自 治総合センターより追加募集があったことから、1つには、健康づくりやニュースポーツなど、学 習意欲のある高齢者が楽しく学べる学習拠点を整備するために必要な資機材を整備する事業、2つ には、伝統文化の継承と青少年の健全育成に資するため、子供たち、保護者、指導者が一丸となっ て取り組んでいる『ねぶた囃子講習会』に必要となる楽器
教育委員の所掌事務は、学校教育にとどまらず、社会教育、文化、スポーツなど幅広い分野にわたっている中で、地域住民と一体となった教育行政が今日求められているわけであります。教育の情報を広く公開するべき時期と思います。 そこで、情報公開の実態と今後の対策についてお伺いいたします。 質問の第4項目は、生活習慣病予防についてであります。
これを機になお一層スポーツ振興の施策に取り組むべきであろうと思います。 平和の象徴であるオリンピックとは裏腹に、この時期、終戦59周年を迎えました。いまだ悲惨な戦争の絶えないことに心痛め、世界平和を祈願せずにはおられません。 それでは、通告に従いまして質問に入らせていただきます。 まず最初に市町村合併についてお尋ねいたします。
一方、小学校におきましては、日本体育協会に属する組織としてスポーツ少年団の活動があり、この中では、学校規模の大小にかかわらず、複数の小学校の児童が1つのチームとしてスポーツ少年団に加入し、各種大会に参加しているケースがございます。