十和田市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号
今、スキー場のある通り、ここの市道を、国道ではなく市道を観光のメインルートとして立地を生かしたいという意見が出ていますけれども、これについてはどのようにお考えでしょうか。 ○副議長(野月一博) 農林商工部長 ◎農林商工部長(本宿貴一) ただいまのご質問にお答えいたします。
今、スキー場のある通り、ここの市道を、国道ではなく市道を観光のメインルートとして立地を生かしたいという意見が出ていますけれども、これについてはどのようにお考えでしょうか。 ○副議長(野月一博) 農林商工部長 ◎農林商工部長(本宿貴一) ただいまのご質問にお答えいたします。
雪不足の百沢スキー場及びそうまロマントピアスキー場の運営状況についてお聞きいたします。 3項目めは、日本中が経験したことのない現状にある新型コロナウイルスへの市の対応策についてであります。 政府は毎日、新規の対策方針を出しております。ここ2週間ほどどうするかが最重要の要であります。
例年、雪に悩まされている市民にとって、雪のない青森の冬を喜んでいる方々は多いと思いますが、スキー場は開店休業状態、各家庭等の融雪装置も稼働する機会もなく、燃料販売店も商売上がったりです。除排雪業者に至っては、除雪する雪そのものがないのですから、ほぼ出番のない状態にあると思われます。今の制度で除排雪業者がやっていけないとなれば、今後の本市除排雪対策事業は成り立たないことになります。
降るべきときに雪が降らず、スキー場や冬物を販売する事業者にとっては大変な痛手となっています。私の自宅周辺では、今シーズン2回の除排雪が入っただけです。例年は必ず何件もの除排雪の市民相談が寄せられるのですが、今シーズンは雪の相談がありません。議員になって初めてのことです。 そこでお尋ねいたします。今冬のように記録的な少雪の場合、除排雪事業者へ支払われる委託料はどのようになるのかお示しください。
十和田市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定に ついて 第16 議案第6号 十和田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 第17 議案第7号 十和田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を 定める条例の一部を改正する条例の制定について 第18 議案第8号 十和田市十和田湖温泉スキー場
との質疑に対し「岩木山百沢スキー場で運用している圧雪車を参考に、標高等の地形条件も考慮して検討したものである。」との理事者の答弁でありました。 このほか、製造企業等について関連質疑が交わされたところであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。 以上をもって、本委員会の報告を終わります。
内訳といたしましては、弘前市運動公園、弘前市民体育館及び弘前市立温水プール石川など16施設につきましては、公益財団法人弘前市体育協会が指定管理者となっており、岩木山総合公園、岩木山百沢スキー場及びそうまロマントピアスキー場の3施設につきましては、一般財団法人岩木振興公社、南富田町体育センターにつきましては、特定非営利活動法人スポネット弘前、岩木川市民ゴルフ場につきましては、特定非営利活動法人リベロスポーツクラブ
ことしは、十和田湖温泉スキー場のシバザクラが見応えのあるもので、シバザクラそばに敷いてあるチップのところを散策したりしているのを見かけたりしましたが、花が咲いていない時期でも、あのデザインされた斜面に興味を持ち、写真を撮っている姿も見ました。成果がやっと目に見えるようになったと感じております。この事業は、見ごろを迎えたこれからが肝心だと思います。
北海道ニセコ地区のスキー場で圧雪などの整備をしていないコース外、いわゆるバックカントリーを滑るスキーヤーに対して、雪崩ビーコンとヘルメット装着の義務づけを2020年のシーズンから始めることとしました。
それはそれとして、鰺ヶ沢のスキー場が完全に外国資本で二転三転しているわけです。私は、その地域の発展のためにはやっぱり外国資本の導入というのも当然考えてもいいのではないのかなという気がいたします。荒療治ではありますけれども、なかなか民間の力が弱いものですから、いろいろなことを考えてやっていかなくてはならない。それをリードするのは行政だと思うのです。
次に、奥入瀬渓流温泉へ名称が変わることにより、設置している看板やバス停の名称、十和田湖温泉スキー場の名称、ゲートアーチの改修などについてどのようにお考えでしょうか。これまでも事業者は看板の設置ができないところがあり、観光客の利便性の悪さを指摘しておりました。また、看板やアーチなどのデザインやサイズが統一されておらず、初めて見る観光客はわかりづらいという問題もありました。
○議長(竹島勝昭君) 農林商工部長 ◎農林商工部長(本宿貴一君) スキー場のシバザクラの植栽について、焼山地区の活性化の部分と、あと集客力の考え方も含めてお答えしたいと思います。
その計画を踏まえ、十和田湖温泉スキー場エリアは、まず冬季のスキー場施設として十分な機能を整備しつつ、この地域に最も観光客が多く訪れる春から秋までを含む通年利用を目的とした整備も行い、集客や雇用の増大を実現し、地域の活性化につなげていきたいと考えております。
焼山地区は、十和田湖、奥入瀬、八甲田の玄関口として交通の要衝であり、温泉やスキー場などさまざまな魅力のある地区でもございます。これらの魅力を生かしながら、焼山地区の交流人口の拡大を図り、雇用の場を創出し、移住、定住人口の増加による地域活性化を目指すため、花、温泉、アートをテーマとした焼山地区活性化基本計画を策定したところでございます。
そんな中で、ウインタースポーツというのはこのアジア圏域でいくと、欧米型のちゃんとしたスキーリゾート――スキー場があったりという、ウインタースポーツを楽しめる環境が整っているのが結構日本ぐらいなもので、そういう点でウインタースポーツに関して日本の持つ商品価値というのが大変高まってきて、実際に去年、ことしと、中国人観光客を含めた、いわゆるスキー観光で来る方々が大変多くなっているというところでございます。
各校においては、移動距離や休憩施設の収容人数等に加え、学年の発達段階に応じた斜面であるのか、また、希望する日程で受け入れ可能かなどのさまざまな条件を踏まえて実施スキー場を決定しております。 教育委員会といたしましては、両スキー場の積極的な利用に向け、教育活動で利用する場合、経費面で負担が少ないなどの利点について、校長会議での説明や各校に対し通知を行い、これまでも働きかけてまいりました。
スキー場でもしかり、初心者のビギナーコースもあれば上級者コースもある。体力と技術において登るものでございます。 少なくとも弥生登山道は、国・県・山岳登山の専門家が測量し認定した登山道であります。人命にかかわるほど危険なのであれば、初めから回避するはずであります。
中でも焼山のシンボルとしてスキー場に着目をし、夏場の活用をあれこれ考えてきたのです。まずはヒマワリでしたが、評価はいろいろでしたが、市からは一定の成果があったとの報告がなされたように記憶をします。 そして、今は、シバザクラに期待を込めています。私は、先日現地に出向いてみました。花壇はまだ完成前の状態ですから、美しいともそうでないとも言えませんが、多くの作業者が汗を流していました。
焼山のスキー場にヒマワリを植えた事業が頓挫したように、心配なものがあります。まちの活性化ということであれば、同じ場所に高層の市営住宅をつくり、1階を商店として貸し出す方法が一番有効であろうかと思います。 さて、この交通拠点施設計画は、現在どうなっているのでしょうか。 2つ、次に、このターミナル構想とも関係するのでしょうが、市街地循環バスの実証運行が7月からなされ、2カ月が過ぎました。
第2項目めの質問は、社会体育施設の岩木山百沢スキー場、そうまロマントピアスキー場の利用状況と今後の対応についてであります。 市は、弘前市社会体育施設等のあり方検討市民懇談会からの提言書を受け、平成24年3月28日付で弘前市内の4スキー場を2カ所に整理することを決定、さらに、百沢スキー場も観光施設から社会体育施設に移行し、2シーズンが経過しました。