青森市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-10
この写真は、福士加代子さんが御自身のシンボルかかしの前で、みんな見てよ、この大きなかかしは私のかかしだよ、みんな写真を撮ってよとパフォーマンスをして、皆さんを楽しませているところになります。私は、かかしロードのシンボルかかしの設置場所で応援していました。地域の方も多数応援していました。
この写真は、福士加代子さんが御自身のシンボルかかしの前で、みんな見てよ、この大きなかかしは私のかかしだよ、みんな写真を撮ってよとパフォーマンスをして、皆さんを楽しませているところになります。私は、かかしロードのシンボルかかしの設置場所で応援していました。地域の方も多数応援していました。
本市を代表する板画家、棟方志功画伯の思いが詰まったシンボル的存在であり、多くの市民から存続を求める声がある棟方志功記念館の活用に向けた建物の現況調査を行うということであり、これからも、県、財団と協力しながら、効果的な利活用の手法を検討していただきたいと思います。
川、海の生物、私たちの市民のシンボルである、日本の中、とりわけ青森県の果たす生物多様性保全の役割は大事だと思います。その思いが強いからこそ、八甲田を守れの声が大きくなったと言えるんではないでしょうか。
私は、現在市民協働推進課が行っているまちづくり構想推進事業、まちづくり協議会での油川コミュニティ協議会の副代表、それから、青森市秋の風物詩として毎年シンボルかかしが話題になるかかしロード280実行委員会の副実行委員長として、7年前から油川で地域活動に取り組んでいます。どちらの団体も活発的に活動を行っているのですが──閉じてください──新規の担い手が加入せず大変困っています。
「主要な視点場から眺望できる、地域のシンボルとなる山稜の稜線を切断したり、背景との調和を乱すことのないよう位置、規模及び形態に配慮すること」とあるんですが、屋外広告物になっているんですよ。屋外広告物景観形成基準ということで、ここにもはっきりと風力発電とか対象となるものを広げて、バージョンアップしていただくことをぜひ検討していただきたいと思います。
特に印象に残っているのは、2020年、第14回の柴崎岳選手のシンボルかかしの当時のオープニングセレモニーでは、大雨、そして強風と最悪の天気になりました。土砂降りの中でテープカットされたことが思い出されます。 今後は、山あり谷あり、さらに山あり谷ありの中でも、精いっぱいスピード感を持って頑張っていただきたいとエールを送りたいと思います。 それでは、質問をいたします。
市民の台所として長く親しまれている魚菜小売市場にとって、湊町のシンボル的施設であり、多くの観光客や買物客が集まる場所となっています。今の現状を打開するためにも、新たな魚菜小売市場をつくり出していくことしかありません。魚菜小売市場については、行政からの支援を受けて全国的なPRをすることで、さらなる購買力を高めて、八戸に多くの来場者を迎えることができます。
しかし、先日行われた市議会議員選挙で複数の議員が選挙公約に掲げたことなどもあり、青森市民にもようやく、この(仮称)みちのく風力発電事業の概要が認知されると、青森市のシンボルである八甲田山周辺での風力発電設備の建設をやめてほしいという反対の声が日に日に大きくなっております。
大会当日は、沿道において、ねぶた囃子の演奏や地元町会が中心となったかかしロード280実行委員会により、約120体のかかしと高さ約6メートルのシンボルかかし2体が設置されるなど、地域の温かいおもてなしの中、県内在住の1148名のランナーが健脚を競い合いました。
また、去る12月3日には、八戸駅新幹線改札口の正面に、はちのへ観光案内所が新たにオープンするとともに、3日から4日にかけては、東北新幹線八戸開業20周年記念関連事業実行委員会による各種記念イベントが開催され、八戸駅構内や西口シンボルロードにおいて、元りんご娘の王林さんを一日駅長にお迎えしてのステージイベントや、はちのへ郷土芸能パレードが行われたほか、ユートリーでは八戸圏域連携中枢都市圏の構成市町村が
次に、2の開催場所ですが、八戸駅構内の東西自由通路、それから、シンボルロードなどを含む八戸駅西口方面、ユートリーなどとなっております。
そちらも今設計が進むところでございまして、地元の商栄会からは、そっちのほうに移してシンボル的に使ってくれないかというお話がありまして、私のほうでも、魚菜のほうに置いたほうがいいのか、ただ工事を先に進めて置いてしまったら、もうこちらの民間の市場で使えなくなってしまうのではないかという話もあって、そこは設計の中で、シンボリックでこう、ばえると言っていいのか、記念写真みたいなのを撮れるような場所として、今
荷さばき所A棟につきましては、産地市場としては、国内初の対EU輸出水産食品取扱施設として平成27年3月に認定を受け、八戸漁港の衛生管理におけるシンボル的施設として位置づけられております。他の漁港においては、令和3年2月、塩竈市魚市場が国内2例目の対EU輸出水産食品取扱施設となり、また、認定に向け準備を進める漁港もあるなど、認定市場は今後拡大していくものと考えております。
一方で、新城山田に建設中の新青森太陽光発電所建設事業に続き、私たちのシンボルであり、自然豊かな宝、ブナの若葉、彩る花々、輝く紅葉、樹氷が広がる白銀の世界と四季折々の美しさあふれる八甲田山、国内外から訪れる人々を魅了する八甲田山、その八甲田山に、今、国内最大規模の風力発電事業の計画がされております。その八甲田山の姿が、今、大きく変わろうとしております。
その最後の運航となった八甲田丸は、青函航路を担ったシンボルとして青森港第2岸壁に係留されています。その青函連絡船は、1988年3月で廃止され、八甲田丸は1990年から青森港の観光施設として親しまれ、2009年、歴史的価値を認められて、近代化産業遺産として認定、2011年には青函連絡船へ貨物車両を搭載する可動橋が機械遺産に認定されています。
風力発電施設についても景観条例の対象にはなるということは前回、ほかの議員がやっていましたけれども、景観条例の中の景観形成基準を見ると、建築物の建築等又は工作物の建設等の項に、「主要な視点場から眺望できる、地域のシンボルとなる山稜の稜線を切断したり、背景との調和を乱すことのないよう位置、規模及び形態に配慮すること」とあります。
その内容は、地区全体やアリーナ、公園、シンボルロード周辺の商業施設、それぞれのエリアビジョンやまちづくりのための具体的な取組等の進め方となっております。商業施設とか、そういったものを想定しているものでございます。 最低売却価格でございますが、こちらは今年の3月に国で公示価格を発表しておりまして、それから保留地の単価を算出しております。そちらが最低売却価格となります。 説明は以上でございます。
像の移設につきましては、今年度から具体的な設計業務に着手する予定である周辺の民間市場の再整備プランも踏まえた上で、陸奥湊のシンボルとして効果的な場所へ設置することについて、地元関係団体と協議、検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)久保しょう議員 ◆8番(久保しょう 君)それでは、意見、要望をさせていただきます。 湊町は今、わくわく感でいっぱいです。
その現代美術館のある官庁街通りは、日本の道百選に選ばれた十和田市のシンボルロードです。 そして、町なか観光の軸となっている場所は、官庁街通りです。四季折々の桜と松のコントラストのすばらしさ、馬のモニュメントやアート作品に、そして野外文芸館があります。 そして、忘れてはいけないものは、ご自慢の花壇です。
シンボルロードがございますけれども、そこに今は何もないのですが、そこにもし何かが建つことがございましたら、できるだけ車で来て車で帰るということではなくて、そこを歩いてもらいたいというようなことがこのまちづくり計画の中にも記されておりましたので、そういう意味では積極的な駐車場というものは現実にはちょっと考えてはいなかったところです。 ◆田名部 委員 ありがとうございます。