八戸市議会 2019-03-05 平成31年 3月 定例会-03月05日-03号
やはりこういう具体的な事例を実際にシミュレーションして、八戸ではこのような事態に至らないようになるはずだというところまで確信を持てるような検証をすべきだと思いますけれども、この辺の事件においての具体的検証というものはどのようにされたのか。 また、構成関係機関の中に保育所とか幼稚園関係も入っているのかどうか。
やはりこういう具体的な事例を実際にシミュレーションして、八戸ではこのような事態に至らないようになるはずだというところまで確信を持てるような検証をすべきだと思いますけれども、この辺の事件においての具体的検証というものはどのようにされたのか。 また、構成関係機関の中に保育所とか幼稚園関係も入っているのかどうか。
日々職員がさまざまな事業を進めることにより、住民の生活が保たれているとした上で、これからの職員と事業の関係はどうなっていくのかを大まかに4つのパターンでシミュレーションしています。1)職員数と事業量は変化なし、2)職員数は増加し、事業量は変化なし、3)職員数は減少し、事業量は変化なし、4)職員数は減少し、事業量は増加する、この中で起こるべき未来はどれでしょうか。
○都市環境部長(柳田 穣) 議員おっしゃられているシミュレーションでございますけれども、平成26年度に行った利用促進の検討策の中で述べられていることかと思われます。
今後、人口減少により収益の減少が予想される中、本計画では、保有する資産の健全度や更新費用を把握し、財政シミュレーションにより将来の財政見通しを算出しております。 具体的な施設更新の考え方といたしましては、標準的な更新時期にとらわれず、適正な更新時期の見きわめによる更新、また施設の統廃合や管路口径の縮小などに取り組むこととしております。
今、八戸市の場合は太平洋沖の地震を想定した大規模地震による災害を想定しての策定内容かと思いますけれども、いつ、本当にどういう、いかなる規模の地震が起きてもおかしくないという中で、やはり市庁舎が災害を受けてもしっかりと業務が継続できるような形で、この計画を実際の運用にきちんと対応できるように、さまざまなシミュレーションといいますか、訓練等も含めてやっていく必要があると認識しております。
本年度予算には洪水ハザードマップ作成等委託料が計上されており、県が馬淵川の櫛引橋よりも上流、さらには浅水川、新井田川、五戸川、奥入瀬川について、浸水想定区域をシミュレーションし作成中であり、それを受けて市も現行のものを見直し、改訂後は約10万部全戸配布をするとのことでした。
そして、本年7月までに収入保険と共済補償制度等との掛金補償内容等の比較シミュレーションの公開をするということでございますので、それをしっかりと精査をしてみたいと思いますので、これも継続審査でお願いをしたいと思います。 ○壬生 委員長 他にございませんか。
青森県では、馬淵川の櫛引橋よりも上流、さらには浅水川、新井田川、五戸川、奥入瀬川の川につきまして、現在、浸水想定区域をシミュレーションをかけまして作成しているものでございます。それを受けまして市では、現行の洪水ハザードマップを見直すことが背景となってございます。
これは機械的に計算する方法なのですけれども、それをやると基準値は2割5分以上、5%ぐらい少ない割合なのですけれども、それをどちらを選択するかについては平成29年度から診療実績データを用いた評価を今シミュレーションしています。状況が整い次第、診療実績データを用いた、これも将来的には全部こうなっていくと思うのです。
そして、その使用料、申し込み要件、それから保管期間などの運営方法につきましては、これまでも継続的に検討してシミュレーションは行っているところでございますが、今後、新年度に設計を行い、その上で管理方法等を含めた詳細を詰めて、最終的に条例で使用料等を定めていくこととなるものでございます。
それから、もとに戻りますけれども、竹内部長が附属機関について、全協のときの答弁が、大体のシミュレーションをしているが何床がいいのか、お金がどれくらいかかるのか、そういう必要性とか内容については、この附属機関について検討するのだという答弁があるのです。
子どもが発症した場合の手順を、119番、それから学校の校門に出て待つ、それからアナフィラキシーであることを確認する、エピペンを持っているかどうか確認する、エピペンをランドセルから運ばせる、そして打つ、そして救急隊につなぐ、全部シミュレーションをやりましたので御安心ください。 以上です。 ◆伊藤 委員 ますます安心いたしました。
具体的なところは、ことし11月に行う予定の実証実験におきまして、どの程度の渋滞が、ある程度のシミュレーションはできておりますけれども、それを踏まえて効果的な対策、例えば交差点部におきまして、1つ左折レーンとかを設けて渋滞を緩和させるであるとか、あるいは交差点ではなく、抜け道のほうに車が行った際に安全に抜けられるように、カーブミラーを設置しますとか、路面標示をしますとか、そういった対策を今のところは考
この取り組みの中の住民の避難行動を促すためのソフト対策の1つとして、青森河川国道事務所では、数千年に1度の確率で発生する想定最大規模の降雨による氾濫シミュレーションを行い、平成29年1月に新たな洪水浸水想定区域を指定、公表したところであります。
将来を見据えた財政シミュレーションをしているのかお伺いします。 最後に、農業行政についてお伺いします。この件については、畑山議員も一般質問していますので、私からは次のことをお伺いしたいと思います。8月上旬からの日照不足及び長雨、さらには低温による農作物への影響についてお伺いします。長ネギは、白根の部分が腐っている。ゴボウは、葉が枯れて生育も悪く、病気も見られる。市長も答弁で言っていましたが。
仮にその休んでいるベッド、この病棟を地域包括ケア病棟とした場合にどの程度の効果額、収益が見込めるのか、それをできればシミュレーションして試算していただきたいと思います。その数字をでき上がり次第でいいので、後ほどお知らせいただけますでしょうか。 それでは、次に行きますけれども、医師の確保というのは大変重要な問題でありますけれども、医師の招聘というのは簡単に進まない。
それがもし私が言っているようになりますと、今シミュレーション上では、沼館大橋から地図上でローソン、シンフォニープラザと書いております。かっぱ寿司の向かいの丁字路があるんですけれども、ここに大変沼館大橋から集中するとされております。
5年後、さらには10年以上先まで見据えた計画の策定には時間を要しますが、屋内温水プールの建設も一つのプランとしてシミュレーションし、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小山内 司議員) 柳田都市環境部長。 ○都市環境部長(柳田 穣) 私より、第3項目め、家庭系ごみの有料化につきましてお答えさせていただきます。
○議長(工藤正廣君) 教育部長 ◎教育部長(安田牧子君) 大変申しわけありませんが、1人目は全額、2人目は幾らか減額するというような、シミュレーションでどれくらいの経費がかかるかということについては、現時点では数字は出しておりません。
○上下水道部長(佐藤嘉哉) 水道料金への影響につきましては、新樋の口浄水場建設事業など多額の設備投資が今後必要となりますが、平成29年度策定予定でありますアセットマネジメント計画を基本とした中長期的な収入と支出のバランスのシミュレーションや水道事業基本計画や経営戦略の見直しを踏まえ、今後しっかりと検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(下山文雄議員) 千葉議員。