2306件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八戸市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 経済常任委員会−09月21日-01号

次に、立地奨励金補助金3687万5000円は、今年5月に操業を開始した旭光通信システム株式会社に対し、企業立地促進条例に基づき用地取得への助成を行うものでございます。  1項4目観光費は180万円の増額ですが、はちのへ総合観光プラザから八戸新幹線改札口前整備する新観光案内所への移転に伴う予算を計上するものでございます。

八戸市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 総務常任委員会−09月21日-01号

1項2目商工業振興費は1億2365万3000円の増額ですが、12節委託料においてデジタル技術を活用し、中心街への誘客推進及び来街者利便性向上を図るために中心商店街情報発信アプリ及び中心市街地駐車場共用化システム開発並びマチナカWiFiAIカメラ設置に係る経費として7000万円を計上するものでございます。 以上で第7款商工費説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

山之内 委員 私からは、ナンバー71、体育施設予約システムについて、ナンバー72、こころのプロジェクト「夢の教室」についてお伺いいたします。  まずは、体育施設予約システムについてですが、該当となる施設等も含めまして、まずこのシステム概要についてお伺いいたします。 ◎石丸 まちづくり文化スポーツ部次長スポーツ振興課長 山之内委員にお答えをいたします。  

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

3項1目戸籍住民基本台帳費は、職員人件費のほか、次の120ページに参りまして、12節のシステム改修委託料、13節のOA機器等借上料、18節の個人番号カード関連事務交付金が主なものでございます。  同じく1目繰越明許費分は、令和2年度から繰越しした社会保障税番号制度システム整備事業費を執行したものでございます。  

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

こうしたことから、市では今年度、計画作成に関わる関係者に対しまして、作成目的関係者の任務、作成スケジュール等を丁寧に説明し、協力の同意を得るとともに、現在運用している避難支援システム改修や要綱の見直しなどを行い、計画の円滑な作成に向けた全体的な実施体制整備に努めることとしております。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

また、パソコンが帰宅時間になったらシャットダウンされるシステム導入するなど、時間外勤務の縮減を実施していますが、市としての取組をする考えはないか質問します。  次に、選挙投票率向上対策について質問いたします。  市議会選挙投票率を見ますと、2011年は45%、2015年は44%、2019年は41%と、年々投票率の低下が懸念されています。

十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号

主な業務内容は、1つ目健康観察として、自分で健康状況を入力することができる感染者情報把握管理システム、通称HER―SYS(ハーシス)への入力状況確認です。2つ目は、自宅療養者から体調の悪化の連絡があった場合、症状を聞き取り、救急要請外来受診、医師による電話診療に振り分けをし、対応します。

十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号

令和3年度の予算に、家畜市場システム機能維持対策として600万円が計上されました。三本木畜産農業協同組合、いわゆる三畜は、ほかの家畜市場では取り扱わない生体の競りを行う重要な機能を果たしています。この管理システム全体が古くなったことから、競り制御システム精算室システムを更新するための事業でしたが、600万円の予算に対して490万円しか執行されませんでした。

八戸市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会-09月06日-01号

また、市施設キャッシュレス決済システム導入バスICカードハチカ利用促進まちなかフリーWi-Fi整備など、地域デジタル化を進めるための予算を追加したほか、除雪経費など当面予算措置を要するものについて計上いたしました。  その結果、歳入歳出予算補正額はそれぞれ40億7440万1000円となり、既決予算と合計いたしますと、総額は983億6118万6000円となるものであります。  

八戸市議会 2022-08-25 令和 4年 8月 建設協議会-08月25日-01号

まず、(1)バスICカードポイント付与システムキャッシュレス決済システム開発事業についてでございますが、①事業目的といたしまして、市内主要施設(はっち、YSアリーナ、美術館、こどもの国等)にキャッシュレス決済に係る設備を設置し、(仮称)八戸ポイント地域通貨)の付与等でインセンティブを与え、ICカード(ハチカ)の利用促進を図るものでございます。  

八戸市議会 2022-08-25 令和 4年 8月 総務協議会-08月25日-01号

上から順に、①中心商店街情報発信アプリ開発②中心市街地駐車場共用化システム開発③まちなかWi-FiAIカメラ設置までが、まちづくり推進課担当となります。  ④のバスICカードポイント付与システムキャッシュレス決済システム開発等と⑤の人流分析システム開発都市政策課担当となります。  ⑥のGISシステム――地理情報システム改修行政管理課担当となります。  

八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 民生協議会−07月21日-01号

また、2点目といたしましては、従来の想定を大きく超える検査数に迅速に対応できるよう、新たなシステム導入に向けて2名を配置し、効率的な検査体制構築による体制強化を図ることとしております。陽性者の急激な増加により、相談対応告知等に遅れが生じており、市民の皆様に御心配と御迷惑をおかけしている状況にありますが、改善に向け対応してまいります。  説明は以上でございます。

八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 総務協議会-07月21日-01号

こちらは行政事務デジタル化ということで、庁内BPR推進RPA・AIの活用による業務効率化高度化を図るとともに、情報システム標準化共通化情報資産最適化情報セキュリティー対策の徹底を図り、職員の働き方のリデザインにつなげるとしております。  3つ目は、うみだすデジタル「いきいきとしたデジタル社会へ」でございます。

八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号

また、心電図伝送システム及び医療関係者間コミュニケーションアプリ導入し、現場での傷病者心電図等の状態をドクターヘリ出動前から把握できる環境を整えるなど、医療提供までの時間短縮や効率的な医療提供に努めているところであります。  次に、ドクターヘリ運航についての課題と今後の取組についてお答え申し上げます。  

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

ここで出てくるRPAというものは、直訳するとロボットによる業務自動化であり、あらかじめ作成した手順に従い、人と同じ作業を実施することができるシステムを駆使して、職員が実施している定例的な業務RPAに代替させ、職員の定例的な業務負担を減少させつつ、職員でなければ実施できない複雑な業務、例えば窓口対応などの対人サービスなどに割り当てることにより、市民サービス向上を図りつつ、職員業務負担軽減作業品質