十和田市議会 2016-12-09 12月09日-一般質問-03号
野球場やサッカー場等の照明設備をLED照明に変更し、節電、経費節減を図る考えはないかについてお答えします。議員ご提案のとおり、体育施設の水銀灯や蛍光灯の照明をLED照明に交換した場合、電気料金を削減することが可能となると考えております。しかし、一度に全部変更するとなると相当な経費がかかり、財政的に大きな負担になります。
野球場やサッカー場等の照明設備をLED照明に変更し、節電、経費節減を図る考えはないかについてお答えします。議員ご提案のとおり、体育施設の水銀灯や蛍光灯の照明をLED照明に交換した場合、電気料金を削減することが可能となると考えております。しかし、一度に全部変更するとなると相当な経費がかかり、財政的に大きな負担になります。
対象学年を小学校1学年から3学年までとした理由として、小学校4学年からは放課後に野球、サッカー等のスポーツ少年団の活動が盛んに行われていることなどから、小学校3学年までとしたものであります。今後は、男女共同参画での会議の意見等を踏まえ、現状の3学年までの対象範囲を6学年までの拡大について検討してまいりたいと考えております。
ですから、結局例えばバドミントンやったりいろいろな、サッカーやるにしてもお金がないために結局子供は部活に入れないというような状況が結構あります。ですから、私に相談に来た方も母子家庭の方ですけれども、やはり文化系のお金のかからないそういう部活にしか入れない。
しかし、当市としては、例えば小学校6年生までいち早く学童保育を実施するとか、あるいは子供たちが県大会とかで優勝した、あるいは東北大会、全国大会に行くと言えば、子ども夢チャレンジ基金で補助したり、あるいは民間で一生懸命頑張っておりますけれども、少年少女発明クラブがあるとか、それから子供を中心としていろいろなスポーツ、サッカーだとか野球も盛んでございます。
1ポイント50円で、交換の下限は20ポイント1,000円から、1年間の交換上限は120ポイントで6,000円となっており、口座振り込みや商店街商品券やサッカーチームのチケットという物品交換となっています。
中でも整備において特に重要となります人工芝の仕様につきましては、実際にグラウンドを使用する青森市サッカー協会、青森市ラクビー協会、青森市グラウンドゴルフ協会が一堂に会し、これまで2度の打ち合わせを実施して検討を重ねており、先日基本的な仕様について方向性が定まったところでございます。
また、サッカー競技におきましては、当市を本拠地としてJリーグ加盟を目指しておりますブランデュー弘前は陸上競技場及び球技場をホームスタジアムとして活動しているほか、現在JFLに所属しているラインメール青森、それからヴァンラーレ八戸が試合を行うなどの状況となっております。
さらに、アーチェリーでは古川高晴選手が入賞、水球の飯田純士選手、サッカーの櫛引政敏選手、室屋成選手も奮闘し、多くの市民を沸かせてくれました。市民に、国民に大きな感動、そして元気を与えてくれた選手の皆さんに心から敬意を表し、今後のさらなる飛躍を御期待申し上げたいと思います。
今、ダイハツの社会貢献ということも踏まえてそのように決められたということですので、それについてはそれなりに、これからも経緯を見守っていきたいと思いますけれども、ダイハツ自体はサッカー競技なりスポーツ競技なりに今後どういう形で貢献していくというか、将来的な志向については何か話は出ているんですか。それとも名前の件だけなんですか。その辺ちょっと。
39年前のあすなろ国体では、34競技がとり行われ、当市では山岳競技、奥入瀬渓流でカヌー、市相撲場で相撲、北里大学畜産学部で馬術、五戸町と合同でサッカー競技が行われました。当時の開催、運営にかかわられた方々のご労苦のかいあってか、大変活気があったと聞いております。 青森県での国体開催が正式発表される際には、競技会場、施設の準備も含めて、事前に整えられていなければなりません。
指定管理者に管理させる公の施設の名称は、八戸市多賀多目的運動場で、指定管理者は八戸スポーツ・地域振興グループ、代表者は、株式会社ヴァンラーレ八戸、構成員は特定非営利活動法人八戸市サッカー協会、テルウェル東日本株式会社であります。 指定の期間は、平成28年10月1日から平成31年3月31日までの2年6カ月とするものであります。 以上で説明を終わります。 ○小屋敷 委員長 これより質疑を行います。
サッカーワールドカップでカメルーンの選手団を迎え入れた中津江村の鯛生スポーツセンターは、現在九州サッカーのメッカになっております。現在も、カメルーンチームの愛称であった不屈のライオンという名の会を通じ、きずなや交流を絶やさず、サッカーを通じた地域づくりに取り組んでおられるようです。
しかしながら、行政という立場上、価格を出すのが難しければ、施設利用の新聞案内や東北大会、全国大会、アウエーでの他県での試合の掲載、ほか催し物など、おおよそのテレビの放映回数などの算定基準をつくって、サッカーのJFLであればこのぐらいである、もしくはアイスホッケーのアジアリーグだとこのぐらいだというものを年度末報告をして、しっかりと広告露出効果を伝えていくべきである。
スポーツ会館多目的広場の天然芝グラウンドは、平成14年の開館以来、サッカーやラグビーなどに利用されているところでありますが、その芝の管理につきましては指定管理者が専門知識を有する業者に委託して行っております。
本施設の指定管理に係る公募を行った結果、2団体から応募があり、外部委員3名、庁内委員3名で構成する八戸市指定管理者選定委員会での審査を経て、株式会社ヴァンラーレ八戸を代表とし、特定非営利活動法人八戸市サッカー協会、テルウェル東日本株式会社の3者で構成した八戸スポーツ・地域振興グループを指定管理者候補者として選定したものであります。
ほとんどがサッカーを中心とするような施設になる関係で、それに関係する企業なり、応援したいという企業が多分申し込みをするんではないかと思うんです。そのときにスポンサー料として市のほうに入った場合に、例えば財源的にスポーツの振興なりもしくは施設の補修なりさまざまなことに使っていかれるのか、それとも一旦一般財源に組み入れて通常の使い道をしていくのか。
現在、サッカーのヴァンラーレ、アイスホッケーのフリーブレイズ、バスケットのワッツのホームゲームとなる試合につきましては、広報はちのへ、市ホームページに掲載して周知を図っておりまして、観客動員数などを見ると一定の効果はあるものと認識しております。
◎村山 まちづくり文化スポーツ観光部次長兼スポーツ振興課長 今現在、多賀のほうはサッカーのヴァンラーレ八戸のほうとも話し合っているのですが、チームとしても、やはり選手の紹介とか、試合でのゴールシーンとか、そういうものをすぐまたリプレーして見られるような仕組みにして、もっともっと盛り上げていきたいというような形でお話ししておりまして、アプリについても結構な金額がかかるようなお話があったのですが、そういう
三沢市の内海知秀氏は、日本バスケットボール女子の監督にほぼ決定し、八戸市の伊調馨選手はレスリング、また先般行われた大阪女子マラソンではオリンピック標準記録を突破し、出場が有望になった板柳町の福士加代子選手、そしてサッカーアンダー23でアジア優勝とオリンピック出場を果たし、念じればかなうを実現した五戸町の手倉森誠監督、選手である青森市のゴールキーパー、櫛引正敏選手など、うれしいニュースでいっぱいです。
競技としては、プールに30メートル掛ける20メートルのラインと、サッカーのようなゴールを浮かばせ、7人対7人で得点を競うゲームで、水深は2メートル以上で、足を床につくことはできず、ゲーム時間は8分掛ける4クオーター、反則や得点、クオータータイムでは時間計測がとまるため、約1時間もの間、選手はプールで浮いた状態となります。