弘前市議会 2010-12-08 平成22年第4回定例会(第3号12月 8日)
私も中学校時代サッカーをやっておりまして、毎日1リットルの牛乳を飲んでおりまして、このせいなのか背が伸びたのかわかりませんが、遺伝なのかわかりませんが、牛乳の必要性、十分にわかったわけであります。
私も中学校時代サッカーをやっておりまして、毎日1リットルの牛乳を飲んでおりまして、このせいなのか背が伸びたのかわかりませんが、遺伝なのかわかりませんが、牛乳の必要性、十分にわかったわけであります。
大学・高等学校全国大会選手派遣事業については、スポーツ活動の振興と競技力の向上を図るため、サッカー等の全国大会に出場する高等学校等に対し、助成金を交付するものであります。 通学区域再編事務については、平成23年4月に荒川中学校と統合する現高田中学校の生徒に対し、学校指定の運動服等を支給するための経費を措置するものであります。
利用者も多く、それはそれでいいのですが、グラウンドゴルフ場の場合、代替の遊べる場所は今聞くと陸上競技場、若葉公園とサッカー場を合わせたところ、緑地公園、ろまんパーク芝生広場などがありますが、正式なものではありません。代替利用は正式利用があれば、そちらが優先されます。 そこで、1つ、高齢者からの要望の強いグラウンドゴルフ場設置の計画などはないでしょうか。
私は子どもたちがあの南部山のサッカー場で走ったりボールを使って練習したりしているところを見るのですけれども、市内外から来ているわけです。耐震はどうなのかなと心配であそこを通るのですが、そこのところを伺います。 ◎高橋 スポーツ健康課長 お答え申し上げます。
また、9月には天皇杯全日本サッカー選手権が開かれ、青森県代表として地元のクラブチームであるヴァンラーレ八戸が熱戦を繰り広げました。1回戦で惜敗したものの、大接戦を演じたヴァンラーレ八戸イレブンや多くの関係者に尊敬の意を表したいと思います。試合に一生懸命になれる姿は見る者を熱くさせてくれます。勝ち負けを超えた感動を私たちに届けてくれたことに感謝しています。
また、市民ボランティア指導者の協力を得て、スポーツ、文化などの体験活動として「ウイークエンド子どもクラブ」と称する事業を実施してきており、昨年度の実績といたしましては、「子ども囲碁クラブ」や「子どもウォーキングクラブ」や「子どもサッカークラブ」など10のクラブを実施し、延べ2,200人の子供たちが参加しております。
本村のサッカースポーツ少年団が、韓国ヤンヤン郡の子供たちとサッカーを通じて互いに訪問し、交流をしていると伺っております。感受性の強い子供たちにとって、早い機会に異文化に触れる機会を得ることは、世界に羽ばたくすばらしい人づくりの動機づけにつながるものとまことに意義あるものと思っております。 そこで伺います。 1点目として、この交流事業を実施するに至った経緯と目的、これまでの実績。
その中には、例えば子どもたちにサッカーとかいろいろなスポーツとかを指導したりしながら地域に貢献している若い人たちもいる。例えばボランティアで地域に貢献している人たちを、その地域貢献を点数化して2次試験とかに活用できないかということをお願いしているわけです。例えば公共工事の場合、一般競争入札でやられているものについて、条件つき一般競争入札でやられています。
尾駮小学校の場合、スポーツの関係では多分主としてサッカーをメーンとしてやっておられると思うんですが、例えばサッカーに限ってみた場合、どうでしょう、競技、遊ぶ程度ならいいんでしょうけれども、これは問題ないんでしょうかね。
実はカメルーンとのサッカーのことです。初戦に勝利したと、このようなことは明るいことだと思っております。また、それにちなんで、私はきょうは質問は簡単にしますから、答弁だけは明瞭にお願いいたします。 今議会2日目の一般質問となりました9番、今泉勝博でございます。よろしくお願いいたします。
今日、大変政治情勢が混迷し、社民党も政権離脱するというふうなことを含めて、大変暗いニュースが多いわけでありますけれども、昨日から本日未明にかけて、サッカーのワールドカップ初戦、日本が勝ち抜きました。大変めでたいことでありまして、私を初め国民が元気をもらったと思います。
それからスポーツの振興のところでも、例えば八戸でも、今後体育館をどうするんだとか、もしくは屋内スケートリンクをどうするんだとか、または総合運動公園的なものをどうするんだというようなことになったときに、階上は階上で、三戸は三戸で、五戸は五戸でそういう体育施設があるというようなことになってくると、非常に行政のむだというか、せっかくつくるんであれば圏域で使えるような大きいサッカー場なりもしくはそういうふうな
ご案内のように、サッカーについても泊小学校と尾駮小学校でチームを組んでいろいろな大会に出ているということもありますし、尾駮小学校で野球のチームをその年はつくれるけれども、次の年はつくれないと、これも少子化の関係でないのかなという思いもあります。
やっぱりこれは早目、早目に、相手の動きもあるだろうし、どういう考えしているか、そこをきちっとやっておかないと、我々行政として、市としても、あの場所をはい、返しますと言われて、すぐあれこれに使うわけにはいかないだろうし、やはり今我々が検討している箇所、教育福祉プラザの問題もあるでしょうし、もし買い取ってくれるのであれば、その財源をもとに今高森山パークゴルフ場、サッカー場がオープンしましたよね。
来年6月にはサッカーワールドカップが開催され、日本代表の対戦グループも決まり、再び日本じゅうが興奮のるつぼと化すのではないでしょうか。私は、世界と戦う日本選手を応援しているとき、ましてや期待にこたえる活躍をしたときほど、日本人としてのアイデンティティーと、日本という国へのロイヤリティーを感じるときはないと思っておりますが、それほどスポーツには自己意識を高ぶらせる魅力があります。
また、利用者が公平に利用できるように、抽選により貸し出しをしておりますが、同じく2月の状況は、野球の申し込み件数309件に対して当選件数8件、ソフトボール申し込み件数17件に対して当選件数5件、サッカーは申し込み件数32件に対して当選件数10件となっており、当選確率は低いもので3%、高いものでも32%となっております。
オリンピックを初め、世界各国でスポーツ大会、サッカー、ラグビーを初め、国家行事等で国旗掲揚、国歌斉唱のシーンをテレビ等で見ますが、当十和田市教育界で入学式、卒業式でこれに反するような行為、行動はなかったでしょうか。実は、私先般、11月9日、10日の2日間、札幌市で行われました全国市町村議員研修会、子育てと教育政策研究会に参加してきました。この問題が大きく取り上げられておりました。
また、市内にはスポーツ施設であればサッカー場がないというふうなことや、質問の中でも触れたように、市民が一スポーツまたは生涯スポーツとして取り組みたいというふうな話になったときに、果たしてそのような体制が市内には整っているのかというふうなことになりますと、これも大変難しい問題かというふうに思っています。ましてや小学校や中学校の子どもたちの部活動の問題なんかでも、今大変厳しい声が寄せられております。
高松市から地域密着型トップスポーツチームへの支援(香川オリーブガイナーズ、野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、アイスホッケーなど)、市民が参加できる大会等の開催について、ほかに宇都宮市、相模原市、長野市、倉敷市、松山市、大分市などから発言がありました。そこで、我が青森市には世界に青森の名前を広めたカーリングがありますが、その振興の取り組みについてお話しください。
スポーツ少年団活動として野球、サッカー、ミニバス、卓球です。 部活動とは、教師が指導者としてついている。学校が主導している。また、スポーツ少年団とは、教師以外の保護者等に指導者としてお願いしている。学校は練習場所を提供するという立て分けになります。 では、なぜ、スポーツ少年団活動という外部指導者にお願いするようになったのでしょうか。 それは、教師自身が余りにも忙しいという実態があります。