75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2010-06-16 平成22年 6月 定例会-06月16日-04号

南郷区は、廃校となった校舎を活用した山の楽校でのそば打ち豆腐づくりといった交流体験や、イチゴサクランボ、ブルーベリーなどの観光農園での摘み取り体験青葉湖、市民の森での豊かな自然との触れ合い、国内有数イベントとなった南郷サマージャズフェティバル、懐かしくのどかな田舎の雰囲気を再現した島守盆地田園空間、一面白い花で覆われたソバ畑の景観、えんぶり、神楽といった趣のある伝統芸能の鑑賞など、観光資源

八戸市議会 2010-06-15 平成22年 6月 定例会-06月15日-03号

南郷区は古くから葉たばこと並び、サクランボ、リンゴ等の果樹の生産が盛んであり、これまでも生産の拡大が進められてきました。中でもブルーベリーは高収量で高価格の取引が見込まれるほか、リンゴサクランボに比較して栽培管理がしやすい作物として、他の地域に先駆け導入し、生産化を図ってきました。

八戸市議会 2009-12-08 平成21年12月 定例会−12月08日-03号

また、サクランボ、ブルーベリーリンゴイチゴなど、他種類観光農園に1年じゅう市内外から多くの人々が訪れ、楽しむことができ、さらには近畿地方や神奈川県などから修学旅行の生徒を受け入れ農業体験受け入れ農家が徐々に増加するなど、観光農業が進展していることはまことに喜ばしい限りであります。

弘前市議会 2009-06-16 平成21年第2回定例会(第3号 6月16日)

弘前市青年交流会実行委員会では、平成20年度における交流会活動として、サクランボ狩りバレンタインカクテルワインパーティーの2回開催しております。参加者は男女合わせて94人となっております。  また、平成21年度は、本日の東奥日報にも掲載されておりますが、6月28日にサクランボ狩り交流会開催を予定しております。  

八戸市議会 2008-07-18 平成20年 7月 経済協議会−07月18日-01号

1、4月から5月の低温、降霜に伴う被害状況でありますが、果実では、館地区においてリンゴ、桃、桜桃――サクランボ被害が見られ、被害面積7.3ヘクタール、被害金額495万7000円となっております。野菜では、上長、豊崎地区においてピーマンに被害があり、約0.2ヘクタール、被害金額19万8000円で、果実野菜を合わせた被害金額の合計では515万5000円となっております。  

青森市議会 2008-06-27 平成20年第2回定例会[ 資料 ] 2008-06-27

施設では浪岡リンゴサクランボなどの果実類、米を初めとする穀類、トウモロコシなどの野菜類といった地域各種農作物を熟成貯蔵し、熟成保存技術のデータを積み重ね、そこで得られたノウハウを生産者にも還元し、農業のみならず商工業等へも波及する付加価値の高い新たな商品開発の推進を支援するなど、地域全体の活性化につなげていきたいと考えている。  

青森市議会 2008-06-13 平成20年第2回定例会(第4号) 本文 2008-06-13

主食であります米飯につきましては市産米のつがるロマン、パン、めんに使用する小麦粉につきましては県産小麦ねばりごしをまぜ合わせたものを使用しておりますほか、副食の食材につきましては牛肉、ホタテ、ナガイモ、干し菊、牛乳などは県産品に限定して購入しており、野菜類につきましても、市場に出回る時期を中心に市産品県産品のニンジン、ジャガイモ、ネギ、大根、ゴボウ等を使用し、さらには八甲田牛リンゴカシスサクランボ

八戸市議会 2007-09-10 平成19年 9月 定例会−09月10日-02号

また、例年になく残暑が厳しい年となりましたが、南郷区ではサクランボブルーベリー収穫も終わり、今は、そばの可憐な花が白いじゅうたんを敷き詰めたようにあちらこちらに咲き誇って、道行く人々の目を楽しませてくれております。  また、雨が少なく感じる年でありましたが、青葉湖はかなりの水をたたえ、いやしの空間として大勢の方々の御来場をいただきました。秋の紅葉が大変楽しみであります。

青森市議会 2007-09-06 平成19年第3回定例会(第2号) 本文 2007-09-06

具体的には、農産物直売所市民周知へ向けた直売所めぐりツアー、商店街と連携した直売市の開催のほか、青森市産リンゴ市内企業への販売キャンペーン、米・リンゴ八甲田牛カシスサクランボ等の学校給食への導入などの事業を行い、生産者生産情報発信などの売る意識の醸成や、また、販売テクニックの取得を促進し、地域内経済活動活性度を保つ効果を期しておるところであります。  

八戸市議会 2007-06-14 平成19年 6月 観光開発特別委員会-06月14日-01号

具体的には、法霊神楽、流し踊り、虎舞記念品といたしまして南郷サクランボを、あとは八戸広域観光ということで周辺町村とともに行いたいと思っております。また、せんべい汁等の提供やJR記念撮影写真パネル展示なども予定しております。さらには、きらきらみちのく下北号の5周年記念イベントも同時開催することになっております。  

八戸市議会 2007-03-13 平成19年 3月 予算特別委員会-03月13日-02号

◎古舘 南郷区長 ジャズフェスティバルの行われる日にちが、サクランボは終わりかける、ブルーベリーはちょっと早いかというような時期でございまして、そういう意味で日程の位置づけがいつも問題になる点がございます。そういう中で、ブルーベリー収穫可能なときには、県内あるいは岩手県の方からバスでおいでになった方には、ブルーベリーをセットにした例はございます。

弘前市議会 2007-03-08 平成19年第1回定例会(第4号 3月 8日)

りんご袋のはぎ取り、サクランボ、マメコバチなど、農業被害も並大抵ではありません。  朝に、岩木山、白神、平川に散り、夜は公園で大集会を行い、鍛冶町のごみを荒らす悪循環が続いております。  これらに対する市の対策はどのようになっているのかお答えください。特に、私は農業部門でお答え願いたいと思います。  次に、(2)その他の野鳥対策についてであります。  

弘前市議会 2006-12-14 平成18年第3回定例会(第4号12月14日)

また、りんごも、観賞用りんごピンポン球大からサクランボ大くらいのやつがありますので、そういったものを花卉の種類として取り入れて、廃園になっているようなところをうまく利用しながらやっていくとか、それから、今、ホームセンターなんかでも非常に花の苗、売られていますけれども、家庭に花をということで、そういう分野での花がふえておりますので、そういう面でもふやしていきたいというふうに考えております。

八戸市議会 2006-09-11 平成18年 9月 定例会-09月11日-02号

具体的には、本年4月に組織されてございます八戸南郷観光農業振興会を主体として、リンゴサクランボ、ブルーベリー等収穫体験や、山の楽校によるそば打ち体験など日帰り型の体験を積極的に推進してまいります。  また、既存の滞在型農業交流施設グリーンプラザなんごうの活用や、現在、近隣町村等と連携しながら実践している修学旅行生受け入れ農家民宿など、滞在型グリーンツーリズムを促進してまいります。  

弘前市議会 2006-06-19 平成18年第1回定例会(第4号 6月19日)

平成17年度はサクランボ狩りカクテルパーティー交流会開催しまして、参加人員男女延べ56人となっております。  この実行委員会会員結婚実績は、平成10年度から平成17年度までに、在籍会員55人のうち結婚した方は15人でありますが、昨年開催いたしましたサクランボ狩りカクテルパーティーに参加した男性会員2名と参加女性2名が、ことしに入ってから結婚または結婚予定となっております。