八戸市議会 2010-06-16 平成22年 6月 定例会-06月16日-04号
南郷区は、廃校となった校舎を活用した山の楽校でのそば打ちや豆腐づくりといった交流体験や、イチゴやサクランボ、ブルーベリーなどの観光農園での摘み取り体験、青葉湖、市民の森での豊かな自然との触れ合い、国内有数のイベントとなった南郷サマージャズフェティバル、懐かしくのどかな田舎の雰囲気を再現した島守盆地の田園空間、一面白い花で覆われたソバ畑の景観、えんぶり、神楽といった趣のある伝統芸能の鑑賞など、観光資源
南郷区は、廃校となった校舎を活用した山の楽校でのそば打ちや豆腐づくりといった交流体験や、イチゴやサクランボ、ブルーベリーなどの観光農園での摘み取り体験、青葉湖、市民の森での豊かな自然との触れ合い、国内有数のイベントとなった南郷サマージャズフェティバル、懐かしくのどかな田舎の雰囲気を再現した島守盆地の田園空間、一面白い花で覆われたソバ畑の景観、えんぶり、神楽といった趣のある伝統芸能の鑑賞など、観光資源
南郷区は古くから葉たばこと並び、サクランボ、リンゴ等の果樹の生産が盛んであり、これまでも生産の拡大が進められてきました。中でもブルーベリーは高収量で高価格の取引が見込まれるほか、リンゴ、サクランボに比較して栽培管理がしやすい作物として、他の地域に先駆け導入し、生産化を図ってきました。
さらに、中央卸売市場で開催した食育祭りにおいても、地元の豊富ですぐれた食材を消費者にPRしてまいったほか、学校給食で、米、カシス、八甲田牛、サクランボ、ブドウなどさまざまな地元食材を導入してまいりました。
また、サクランボ、ブルーベリー、リンゴ、イチゴなど、他種類の観光農園に1年じゅう市内外から多くの人々が訪れ、楽しむことができ、さらには近畿地方や神奈川県などから修学旅行の生徒を受け入れ、農業体験の受け入れ農家が徐々に増加するなど、観光農業が進展していることはまことに喜ばしい限りであります。
ですから今、かなり、サクランボ、桃、こういうものをかなり栽培しております。そういうものには、きちんと市のほうでも対応していくということにしているわけです。それから、野菜の関係もハウスの関係だって、これにも市のほうではいろいろ後押しをしてやっているわけです。
山形のサクランボ、福島の梨、桃、秋田の米を栽培している人たちはこう言うんです。私の豊水、私の佐藤錦のサクランボと、「私」をつけるんです。すばらしい農産物です。その当時から自分の農産物を箱に入れて、写真入りのカードを入れて、それを20年前からやっていたんです。
弘前市青年交流会実行委員会では、平成20年度における交流会活動として、サクランボ狩りとバレンタインカクテル&ワインパーティーの2回開催しております。参加者は男女合わせて94人となっております。 また、平成21年度は、本日の東奥日報にも掲載されておりますが、6月28日にサクランボ狩り交流会の開催を予定しております。
1、4月から5月の低温、降霜に伴う被害状況でありますが、果実では、館地区においてリンゴ、桃、桜桃――サクランボに被害が見られ、被害面積7.3ヘクタール、被害金額495万7000円となっております。野菜では、上長、豊崎地区においてピーマンに被害があり、約0.2ヘクタール、被害金額19万8000円で、果実、野菜を合わせた被害金額の合計では515万5000円となっております。
施設では浪岡リンゴ、サクランボなどの果実類、米を初めとする穀類、トウモロコシなどの野菜類といった地域の各種農作物を熟成貯蔵し、熟成保存技術のデータを積み重ね、そこで得られたノウハウを生産者にも還元し、農業のみならず商工業等へも波及する付加価値の高い新たな商品開発の推進を支援するなど、地域全体の活性化につなげていきたいと考えている。
主食であります米飯につきましては市産米のつがるロマン、パン、めんに使用する小麦粉につきましては県産小麦ねばりごしをまぜ合わせたものを使用しておりますほか、副食の食材につきましては牛肉、ホタテ、ナガイモ、干し菊、牛乳などは県産品に限定して購入しており、野菜類につきましても、市場に出回る時期を中心に市産品や県産品のニンジン、ジャガイモ、ネギ、大根、ゴボウ等を使用し、さらには八甲田牛やリンゴ、カシス、サクランボ
また一方では、近隣町村には、例えば田子町にはニンニク、田子牛、南部町のサクランボ、五戸町の倉石牛、馬肉などといった特産品、名産品、おいしい料理といった、八戸市にもなじみが深く、一方で全国にも通用するオンリーワンとなるプレミアムな食が数多くあります。
まず第1点目は、農産物としてリンゴやカシスのほかにトウモロコシやミズナ、サクランボなど産地として有望な作物が幾つかあると思われますが、それらの生産の現状と販売戦略についてお示しをいただきたい。
また、例年になく残暑が厳しい年となりましたが、南郷区ではサクランボやブルーベリーの収穫も終わり、今は、そばの可憐な花が白いじゅうたんを敷き詰めたようにあちらこちらに咲き誇って、道行く人々の目を楽しませてくれております。 また、雨が少なく感じる年でありましたが、青葉湖はかなりの水をたたえ、いやしの空間として大勢の方々の御来場をいただきました。秋の紅葉が大変楽しみであります。
具体的には、農産物直売所の市民周知へ向けた直売所めぐりツアー、商店街と連携した直売市の開催のほか、青森市産リンゴの市内企業への販売キャンペーン、米・リンゴ・八甲田牛・カシス・サクランボ等の学校給食への導入などの事業を行い、生産者に生産情報発信などの売る意識の醸成や、また、販売テクニックの取得を促進し、地域内経済活動の活性度を保つ効果を期しておるところであります。
具体的には、法霊神楽、流し踊り、虎舞、記念品といたしまして南郷のサクランボを、あとは八戸広域観光ということで周辺町村とともに行いたいと思っております。また、せんべい汁等の提供やJR記念撮影写真パネル展示なども予定しております。さらには、きらきらみちのく下北号の5周年記念イベントも同時開催することになっております。
◎古舘 南郷区長 ジャズフェスティバルの行われる日にちが、サクランボは終わりかける、ブルーベリーはちょっと早いかというような時期でございまして、そういう意味で日程の位置づけがいつも問題になる点がございます。そういう中で、ブルーベリーが収穫可能なときには、県内あるいは岩手県の方からバスでおいでになった方には、ブルーベリーをセットにした例はございます。
りんご袋のはぎ取り、サクランボ、マメコバチなど、農業被害も並大抵ではありません。 朝に、岩木山、白神、平川に散り、夜は公園で大集会を行い、鍛冶町のごみを荒らす悪循環が続いております。 これらに対する市の対策はどのようになっているのかお答えください。特に、私は農業部門でお答え願いたいと思います。 次に、(2)その他の野鳥対策についてであります。
また、りんごも、観賞用のりんご、ピンポン球大からサクランボ大くらいのやつがありますので、そういったものを花卉の種類として取り入れて、廃園になっているようなところをうまく利用しながらやっていくとか、それから、今、ホームセンターなんかでも非常に花の苗、売られていますけれども、家庭に花をということで、そういう分野での花がふえておりますので、そういう面でもふやしていきたいというふうに考えております。
具体的には、本年4月に組織されてございます八戸市南郷観光農業振興会を主体として、リンゴ、サクランボ、ブルーベリー等の収穫体験や、山の楽校によるそば打ち体験など日帰り型の体験を積極的に推進してまいります。 また、既存の滞在型農業交流施設、グリーンプラザなんごうの活用や、現在、近隣町村等と連携しながら実践している修学旅行生の受け入れの農家民宿など、滞在型グリーンツーリズムを促進してまいります。
平成17年度はサクランボ狩り、カクテルパーティー交流会を開催しまして、参加人員は男女延べ56人となっております。 この実行委員会の会員の結婚実績は、平成10年度から平成17年度までに、在籍会員55人のうち結婚した方は15人でありますが、昨年開催いたしましたサクランボ狩りとカクテルパーティーに参加した男性会員2名と参加女性2名が、ことしに入ってから結婚または結婚予定となっております。