青森市議会 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第3号) 本文 2020-06-11
このほか、市では、全国の皆様から寄附という形で本市を応援いただいている青森市ふるさと応援寄附制度の応援していただきたい事業の中に、新たに「新型コロナウイルスに立ち向かう あおもり応援プロジェクト」を追加し、これまで8月から受付としていた今年産のリンゴを6月から前倒しして受付しているほか、青森市なみおかコルト会提供の佐藤錦をはじめとするサクランボや八甲田山麓で栽培した幻のトウモロコシを返礼品に追加し、
このほか、市では、全国の皆様から寄附という形で本市を応援いただいている青森市ふるさと応援寄附制度の応援していただきたい事業の中に、新たに「新型コロナウイルスに立ち向かう あおもり応援プロジェクト」を追加し、これまで8月から受付としていた今年産のリンゴを6月から前倒しして受付しているほか、青森市なみおかコルト会提供の佐藤錦をはじめとするサクランボや八甲田山麓で栽培した幻のトウモロコシを返礼品に追加し、
続きまして、ふるさと応援寄附制度について、こちらのほうは提案というか要望していきたいと思いますけれども、返礼品等も、今回のコロナで影響を受けた農業従事者の方に配慮するという形で、トウモロコシは沖揚平、リンゴ、サクランボ、これはいずれも浪岡ということで、青森市内のほうから返礼品として出すということが分かりました。
2つに、返礼品として人気のリンゴについて、例年より早い時期から取り扱う品種をふやしたり、サクランボの受け付けを昨年度より早く開始するなど、返礼品の取り扱いを見直ししたこと。
泉質のよい温泉につかり、野菜をふんだんに使ったほうとう、一升瓶のワインや、桃、ブドウ、サクランボ、イチゴなど四季折々のフルーツを楽しむこともできます。 山梨市は、観光地としてはこんなにいい条件がそろっているのに何かが足りない。どうしたらもっとたくさんの女性に足を運んでもらえるか、女性好みにおしゃれやかわいさを取り入れたらよいのでは、女性ならではの発想や視点を観光に反映させれば。
昨年度は合計57のイベントを実施しておりまして、その内訳といたしましては、青森市浪岡産のサクランボを試食提供し、御購入いただくサクランボ試食販売会など1次産品の販売促進イベントが11件。平内町商工会婦人部協力のもと、青森県産ホタテを活用いたしました手づくり商品を販売するホタテ商品販売会など加工品の販売促進イベント等が26件。
確かに、人口減少等による地域経済の縮小をいかに克服していくかが多くの地方都市の抱える重要な課題となっておりますが、天内議員御承知のとおり、浪岡地区は主力の米やリンゴのほかにもサクランボやカシス等の果物、バサラコーンを初めとする野菜の栽培など、農業生産力の高い地域であります。
一方、旧浪岡町が保有している津軽地方の玄関口としてのまさに交通の要衝、アップルヒル、リンゴや米、サクランボなどの農産物、あるいは阿部合成、常田健、そして浪岡城跡に代表される中世の歴史、あるいは世界自然遺産に登録されている屋久島町、東京都世田谷区桜新町商店街、アメリカメーン州との交流など、旧浪岡町がそういう魅力を持って、それが重なり合いました。
平成27年度当初予算編成における主なスクラップ事業及び縮小を図った事業は、1つに、ここ数年利用実績のないサクランボの簡易選果機、雨よけハウスの設置費の市かさ上げ分の廃止、2つとして、今年度、低調な利用実績となっておりますグリーン・ブルーツーリズム活動促進補助の休止、3つとして、検査結果がこれまで全て基準値内となっている市農産物等の放射性物質検査の終了、4つとして、事業目的が達成された特別支援教育充実対策事業
197 ◯市長(鹿内博君) 私が売りたいものは、カシスも、リンゴも、サクランボも、ホタテも、ナマコも、ホヤも、地酒も、八甲田牛も、あおもり藍も、フォアグラも実はいっぱいありまして、したがって、相手の方といいますか、そういう方々にカシスのジャムが好きな方であればというか、そういう場面、場面で、正直なところ、今申し上げましたそれぞれのあおもり産品、これを宣伝
「浪岡病院のあり方検討」、「リンゴ・サクランボ・バサラコーンのブランド化促進」、「浪岡城跡、高屋敷館遺跡の保存・活用」、「常田健、阿部合成で芸術のまちに」、そして「『なおみか発見伝 まちてく』コースの充実・活用」、さらには、「低温熟成施設の利活用促進」、そして「アップルヒル、あぴねすの活用促進」、「中央公民館、花岡荘、湿生花園等の合併特例債事業の着実な実施」、さらには、「浪岡不燃物埋め立て処分場の適正廃止事業
また、先ほど申し上げましたように、マニフェスト項目以外の施策についても、東日本大震災を契機とした防災、そして経済対策、あるいは住宅リフォーム助成制度、事業所税に係る雇用等への助成金制度の創設、そしてリンゴスピードスプレーヤー、あるいはサクランボ雨よけハウスの助成制度の創設、ホタテ支援、あるいはまた乳がん検診年齢の引き下げ、そして子宮頸がん予防ワクチン、あるいはヒブワクチンの接種、そして官製談合による
津軽平野への玄関、浪岡では、かつてリンゴの生産日本一の町として、また、バサラコーン、サクランボなど本市の農業生産を支える基地であります。 私は、県外に出張、出かけるときには、「め~ど~ in 青森!」のシールのついた本市のお土産を買い込んで、友人に差し上げております。これはおいしい、まさに青森らしいと喜ばれて、東京の知人は、直接その製造販売先に購入を求めてくれるようになりました。
果樹被災園等復旧対策費については、本年4月27日付専決処分に引き続き、リンゴ、ブドウ、サクランボの果樹栽培で、豪雪による枝折れ等の被害が著しく、補植による苗木の植えかえを要する園地について、被災果樹園の速やかな復旧と生産の安定のため、苗木購入費に対して、その一部を助成するものであります。
特にリンゴ、米、あるいはカシス、サクランボ、ブドウなどの果樹、そしてまた、バサラコーン、トマト、アピオスなど、それぞれの分野においての青森ブランド、これをしっかりと成長、そして発展させていけるように努力をしてまいりたいというぐあいに考えております。
また、農業政策課及び農地林務課が現在浪岡庁舎に配置されており、浪岡地域の特産品の一つでありますリンゴに係る事業といたしましては、リンゴの有利販売を支援するため、合併特例債を活用した青森市りんごセンターの建設、リンゴ農家の複合化経営を促進するため、サクランボのパイプハウス建設に係る費用の助成、旧浪岡町から整備を行ってきた畑地帯総合整備事業によるパイプラインの整備やリンゴ運搬時の傷みを解消する道路の舗装改良
ですが、何度も浪岡地区に足を運ばせていただいて、いろんな方にお会いさせていただいて、リンゴも問題はありますけれども、リンゴにしても、あるいはサクランボにしても、議会の御同意をいただいて、平成23年度予算で雨よけの助成金をサクランボについて出させていただきました。
そのほか、生産者の協力のもと、米、カシス、サクランボ、キクイモなどの農産物や漬物を試験庫等に入れ、保存期間による状態の変化などの確認も行っております。この低温熟成施設の保守点検等管理料については、雪室の投雪業務等の委託料がおおむね200万円となっておりますが、電気料等は交流センターと一括の管理となっているため、低温熟成施設に特定した管理費用は算定できておりません。
米、リンゴ、バサラコーンあるいはサクランボ、そして新青森市の市の鳥は旧浪岡町の鳥であったフクロウでありますし、細野相沢冬物語が東京都世田谷区桜新町のねぶた祭との交流があるのは、まさに細野相沢地区の皆さんの努力、旧浪岡町の皆さんの御努力、そして屋久島との交流があるのも旧浪岡町のかつての交流があったからこそ、あるいは、浪岡中学校の皆さんがアメリカの中学生と交流を今も続けている。
まず、本市は、米、リンゴ、サクランボ、バサラコーン、カシス、アピオス、そしてホタテ、ナマコ、ホヤ、ワカメなどの豊かな農林水産資源があり、さらにこれを販売あるいは加工、そして調理することで、「食のまち・青森市」が実現に向かうことができます。そして、観光産業、製造業の進展の土台となっているものであります。
また、リンゴのより戦略的な販売を行うためのCA貯蔵施設の建設や、大きな災害となった平成20年の降霜・降ひょう被害への対応、さらにはリンゴ園の若返りを図るための改植事業や経営複合化に向けたサクランボの栽培普及など、各種基盤整備事業に取り組んでおります。