青森市議会 2010-09-06 平成22年第3回定例会(第5号) 本文 2010-09-06
今、例に挙げました道路維持課と公園河川課では、水害時においては現場に赴き状況をいち早く把握するため、各課の全職員に長靴、雨具、ゴム手袋などを貸与しております。また、懐中電灯、赤色誘導棒などのほか、公園河川課では胴長靴6足を備えており、迅速な災害対応に努めております。 次に、土のうの配備状況についてお答え申し上げます。
今、例に挙げました道路維持課と公園河川課では、水害時においては現場に赴き状況をいち早く把握するため、各課の全職員に長靴、雨具、ゴム手袋などを貸与しております。また、懐中電灯、赤色誘導棒などのほか、公園河川課では胴長靴6足を備えており、迅速な災害対応に努めております。 次に、土のうの配備状況についてお答え申し上げます。
この設計変更につきましては、現在もカボチャ、キノコという作品が設置されておりますが、その作品周辺の舗装の素材に当初はクッション性のあるゴムチップ材を採用して設計を組んでまいりました。ただ、そういった中で昨年の5月15日に東北経済産業局のヒアリングがございまして、その場で施工単価が高いと、そういう指摘を受けてございます。
昨年の実績では、香港との輸出入は859TEUで、主な品目は、ゴム製品、紙、パルプ、繊維などとなっております。また、台湾との輸出入実績は2460TEUで、主な品目は、鉄鋼、産業機械などとなっております。 当ミッションの主な内容といたしましては、次の3点を予定してございます。 まず、1点目ですが、船会社の代理店、貿易機関等の表敬訪問及び港湾施設の視察であります。
人工芝の特徴、メリットについては、今回使用しましたものは62ミリメートルのテープの芝と芝の間に、角になりますが、充てんされておりますのは、約35ミリメートルの砂とゴムチップによってクッション性と排水性にすぐれ、安全性が高いことであります。このことから、天候に左右されないで毎日、あるいは何時間でも連続使用が可能となります。
というのは、遮水シートは、塩ビであったり、ゴム、ポリエチレン、そういうふうな種類があろうかと思います。担当課のほうでは、ちょっとそういうふうな部分で煮詰めた話もあるようなことも聞いております。その中では、シートの原反幅、そういうふうな部分も非常に狭いものを使っているのではないかと危惧するような部分もちょっと感じられてという話も聞いていました。
PCBは、昭和41年から昭和47年までの間に生産されました塩化ゴム系の塗料の一部に使用されておりましたが、人体に入るとさまざまな障害を生ずる有害物質であることがわかり、昭和48年度以降は使用が禁止されております。 現在、八戸市においてPCBの含まれる可能性のある橋梁は11橋、歩道橋については4橋あります。
また、同年9月にも三内丸山の住民からゴムやビニールを燃やしたようなにおいがするとの苦情があったことから、付近を調査したところ、かすかではありますが、ビニールを燃やしたようなにおいが確認されたため、再度当該事業場へ立ち入り、悪臭の原因となる塗料等が付着した廃材を燃焼させないよう指導いたしました。
積層ゴムといいまして、ゴムとそれから鋼板を交互に重ねていったもので、いろいろタイプはあるみたいですけれども、そういうものが代表的なものだというふうに言われております。今のところは免震構造を採用して、構造等の設計を進めていきたいということで検討を進めているということでございます。 簡単でございますけれども、以上で説明を終わります。
別館もそうですけれども、そこにはゴムの構造物があって、それで地震の揺れを吸収するというタイプの免震構造ということで、これを採用した場合は地下を全部使う方が効率がいいということで、今回、地下の方に移した部分がございます。5階にあったフォーラムを地下の方に移したというのが一番大きな変更点でございます。
しかしながら、両施設とも埋め立て造成地については当時の基準で造成されたもので、ゴムシート等の遮水設備がないため、地下水が地表面へ浸出することにより赤水対策が求められております。 今年度は、大石地区の赤水対策として、コンクリート升とU字溝の設置工事を実施することになっております。 旧埋め立て処分場の管理については、今後とも十分に配慮してまいります。 (2)長前埋め立て処分場について。
平成12年度には、47事業の応募があり、そのうち超音波を活用した新方式屋根融雪専用センサーの開発、生食リンゴをカットした袋詰めの長期保存法の確立、舗装材ゴムテラゾー・シェルバージョンの開発、青森ヒバ集成土台の生産システムの確立の4事業をモデル事業として決定しました。
これが、いわゆる名前のゴム判を押しておるということのそこら辺の信憑性というのはどうなんですか。
本事業は平成12年度から平成14年度までモデル事業として公募したが、平成12年度では、 47件の応募があり、その中から超音波を活用した屋根融雪専用センサーの開発・製造・販売、長期 保存できる生リンゴをカットして袋詰めした商品の開発・製造・販売、廃材ゴムチップとホタテ貝 殻を組み合わせた舗装材等の開発・製造・販売、青森ヒバの集成材を土台とする生産システムの確 立と販売の4事業をモデル事業として
秋田県公害防止条例第3章第3節に「屋外燃焼行為の規制」があり、第37条の2には「何人も、稲わら、ゴム、合成樹脂その他燃焼の際著しいばい煙を発生する物質を屋外において多量に燃焼させてはならない。ただし、規則で定めるところにより、燃焼させる場合はこの限りでない」とあり、また、第37条の3では知事は勧告することができ、勧告に従わない場合は、規則第80条の2によりその旨を公表できると明記されています。
まだ候補地を絞っていないと言っていましたが、浪友地区に決まった場合は地形を利用して二重のゴムシートを敷く管理型の処分場となり、焼却灰や不燃物を捨て、土をかけていくことになるとのこと。最終処分場ともなれば、孫子の代まで心配は引き継がれます。 そこでお尋ねいたします。
それは燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック、紙くず、木くず、繊維くず、動物性残渣、ゴムくず、金属くず、ガラス及び陶磁器くず、鉱滓、建築廃材、動物のふん尿、動物の死体、ばいじん類、コンクリート固形仕物であります。 では、今日、産業廃棄物の不法投棄が後を絶たないのはなぜか。
そういうことで、秋田市の方では炉内温度を千七、八百度に上げるというような新しい焼却炉を稼働させまして、今までの燃やせるごみと燃やせないごみを一本化するというようなことで、プラスチック類、ポリ容器、陶磁器、ゴム、かばんの皮革類、こういうものも一般家庭ごみに、1つのごみ袋にして出すというような、こういう方法をとっているところもございます。
また、輸出の主なものはゴム製品で、輸入の主なものは木製品、薪炭、トウモロコシ、野菜、果物、製材となっております。 伏木富山港のボストーチヌイ港との航路は1984年に開設されまして、その取り扱い量は、1998年で輸出入合わせて149TEU、1999年で118TEU、2000年で149TEUとなっております。
この計画に基づき、新たなものづくり産業の育成、創出を図るため、今年度からものづくりモデル事業を実施し、屋根融雪センサー、ホタテの貝殻や廃ゴムを活用した舗装材の開発など4件の事業に対して、補助、融資、コンサルティングにより総合的な支援、サポートを行っているところでありますが、平成13年度は、このモデル事業に加え、ものづくり産業のさらなる振興を図るため、助成制度や融資制度を創設または拡充することとしております
作業従事者は、簡単な防塵マスクやゴム手袋、ヘルメット姿で作業に従事しているのが現状である。一般廃棄物焼却場並びに産業廃棄物焼却場で働く従事者の労働環境は最悪の状態である。