弘前市議会 2018-06-19 平成30年第2回定例会(第2号 6月19日)
雨漏りが天井裏からしみ出し、天井からつるしていた電灯のコードを伝い煙が出るというあわや大惨事になりかけたり、湿気がひどく押し入れの布団を汚してしまったり、冬期間は結露で窓枠が常にぬれているといったことが常態化しているのが西茂森団地であります。
雨漏りが天井裏からしみ出し、天井からつるしていた電灯のコードを伝い煙が出るというあわや大惨事になりかけたり、湿気がひどく押し入れの布団を汚してしまったり、冬期間は結露で窓枠が常にぬれているといったことが常態化しているのが西茂森団地であります。
次に、とわだDE子育て応援ナビは、QRコードを読み取り、お子さんの生年月日を入れると、予防接種の予定日を携帯電話でも、スマートフォンでも、事前にお知らせメールが届く青森県内初の事業が昨年10月より実施されております。まだ5カ月余りの実施ですが、次の2点をお尋ねいたします。 1、アクセス数、登録数。 2、利用者の声や事業の効果、周知の方法をお伺いいたします。
また、その食材の調達につきましては、組織委員会が定めた持続可能性に配慮した調達コードが適用され、さらに、水産物については、持続可能性に配慮した水産物の調達基準を満たすものであることが求められております。
また、受験案内の文字にルビを付すことや、音声コードの印字、点字や音声パソコンによる受験の希望など、障害のある方が受験する際に必要な配慮について、あらかじめ確認の上、対応するなどの取り組みを行っております。このように、いずれの障害であっても、またこれまでの就業経験等にかかわらず、受験しやすい環境づくりに意を用いておるところでございます。
まず、道路異状の件について、こちらは再質問ではないのですけれども、メールのほうで検討していただけるというふうに解釈いたしましたので、トップ画面に載せる際、QRコード等も活用した、ワンクリックで行くようにぜひお願いしたいと思います。
ただいま仲谷議員から御紹介がございました中国の方が利用されるアリペイなどのQRコードモバイル決済の市内での導入状況でございますが、アリペイについて、ローソン全店舗、また青森空港ビル内の出国時の免税店が導入済みでございます。このほか、アスパム様が11月からアリペイとウィーチャットペイの2つのサービスについて1月末まで試験導入中と伺ってございます。
また、コード・フォー・ジャパンというアドバイザーの派遣、人材育成のノウハウを持っていますので、そことも共有していってもらいたいと思います。 専門大学の誘致ができればいいのですけれども、今ある大学に新たに学部、学科を設けていったり、その支援に力を入れていってほしい。町なか、中心街にそういうキャンパスがあっても効果的だと思いますので、ぜひ御検討いただきたいと思います。
また、まちづくり支援課に登録用のQRコードがカウンターに置いてあるのですけれども、それをもっと大きくお知らせするとか、また登録のお手伝いをしますよと、携帯電話にふなれな方もいらっしゃいますので、そういった言葉を沿えるとか、また市民課前のロビーで順番待ちの方がいらっしゃいます。
その手続につきましても、スマートフォンのカメラでQRコードを読み取り、送金する金額を指定し、送金ボタンを押すといった非常に簡単なものとなっております。 海外では公園の維持管理に寄附を充てているといった事例などもあり、日本に比べて一般的に寄附を行う文化が根づいているものと思われます。
これは要望なんですが、パネルの設置と同時に、できましたら、例えば2次元バーコードというんですか、QRコード、こういったことを設置しまして、例えば観光する方や来庁された方、スマートフォンをお持ちの方であればすぐにそういったことが読み取れると思います。それを読み取れることによりまして、より深い情報が得られたり、また最終的には市の観光のほうにもつながるような形のシステムをつくっていただければなと。
もっと同センターを知ってもらう必要があるため、啓発活動に改めて取り組むべきと考えるが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「市内の児童・生徒に対し、同センターのQRコード、相談方法等を記載したリーフレット等の配布等を継続実施し、教育活動の場等を積極的に活用しつつ、同センターと子どもの権利の普及啓発にこれまで以上に取り組んでいく」との答弁があった。
②のサービスコードの数について御説明いたします。 サービスコードは6桁のコードで、介護報酬、レセプト請求に当たって使用するものですが、新しい総合事業を実施するに当たり、給付制限を設けた場合、この6桁のサービスコードが大幅にふえることになります。
それと、専門のホームページのメールアドレス等をきちっと持ちまして、チラシ等に2次元バーコード、QRコード等を付して、携帯電話で一度アクセスすればできるような形で、相談とか情報提供に役立てていきたいなということで、ワンストップ化を考えておりました。 以上でございます。
そういうこともあることから、やはり視覚障害者の状況に応じて、点字版だけではなくて、音声版、カセットテープ、CD、そして音声コードつき拡大文字版、これを準備する必要があると明記されています。しかもその内容は、氏名や政党名だけではなくて、きちんと選挙公報全文を文字化、あるいは音声化したものを配布すべきだということも位置づけられています。
7年前のテレビドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ救命救急」で全国のドクターヘリの救命救急希望の医師が急増したことにあやかって、周産期医療──出産の前後の時期を含んだ医療ですが、周産期医療にかかわる医師や医療関係者が期待しているドラマと言われています。 その周産期の死亡率は、2014年の出生1000当たりアメリカ6.8、ドイツ5.5、日本は2.6です。
共用というのは、課コードということ。課なり、複数の職員が1つのコードを使うという意味でございます。
それから、住民票コードというものがございます。これは、11桁の番号で全市民に振られているものですけれども、この住民票コードを変更した場合、変更したい人がこの個人番号も変えたい、通知カードに書かれている番号を変えたいという人も持っている通知カードをお返しすると無料になります。 それから、3つ目は国外転出です。
例えば基礎年金番号であるとか、健康保険の番号であるとか、パスポートの番号であるとか、納税者の番号であるとか、運転免許の番号であるとか、住民票コードの番号であるとか、雇用保険の被保険者の番号であるとか、これらのものが今まで各行政、みんな別々に行われてきたことが一括してできるようになる。
2003年8月から交付が始まった住民基本台帳カードでは、不正取得、偽造、成り済ましの犯罪が頻発し、2009年に総務省は、ロゴマークと年齢確認用のQRコードを記載し、ICチップを採用しましたが、犯罪は絶えることはありませんでした。
なのであれば、ホームページ、その候補者のホームページもしくはツイッターやさまざまなその媒体を通じた情報を得るためのホームページ、そういったもののQRコードとか載せているのかなと思うと載せていないと。なので、そのポスターの写真の候補者のお人柄はもちろんのこと何を訴え何をしたいのか、どういった政策・公約を掲げている人なのかなというふうにわからなかったというような話をされておりました。