八戸市議会 2019-12-11 令和 1年12月 定例会-12月11日-04号
視察先の木更津市では、昨年10月より同市及び君津信用組合、木更津商工会議所の3者連携により、QRコードを利用した地域電子通貨アクアコインの運用を開始しております。 3者それぞれの役割といたしましては、システムの整備や運用、費用負担等を君津信用組合が行い、木更津市がアクアコインを通じた行政ポイントの付与や行政窓口での利用拡大、商工会議所が事業者の参加促進等に取り組んでいるとのことであります。
視察先の木更津市では、昨年10月より同市及び君津信用組合、木更津商工会議所の3者連携により、QRコードを利用した地域電子通貨アクアコインの運用を開始しております。 3者それぞれの役割といたしましては、システムの整備や運用、費用負担等を君津信用組合が行い、木更津市がアクアコインを通じた行政ポイントの付与や行政窓口での利用拡大、商工会議所が事業者の参加促進等に取り組んでいるとのことであります。
電気自動車や燃料電池車など電気で動く車は、蓄積された電気や発電した電気をコードや専用の給電機器を使って家電や照明器具、医療器具などに送ることができ、小型電気自動車1台で保育園や公民館の電気を二、三日分賄えるそうであります。 こうした中、経済産業省は企業や自治体が持つ電気自動車を大規模な停電の際に、非常用電源として活用する仕組みをつくる方針を固めたようであります。
先ほど車椅子に対応しているバス運行便の周知方法については、今後、バス停に表記するということで対応していただけるということだったので、その方もバス停に表記したり、QRコードからホームページにアクセスできるようにしてほしいということを言っていたので、その対応をぜひ今後実行に移していただきたいということを強く要望したいと思います。
さらに、ガイドブックの内容を協議会のホームページに掲載するとともに、成人式においてスマートフォンで閲覧できるQRコードを添付したチラシを配付し、新成人である地元出身の若者に周知したところであります。
もう1点は、既に調査されているかと思いますけれども、モバイル端末ですとか、スマホ可能のQRコードつきのアンケート調査も行っている市があります。先進事例を調査しながら、今後に向けた研究もしていただきたいという要望で、こちらは終わります。ありがとうございました。 最後は、学校の統廃合、学区再編のことに再質問していきます。
片やもう少し安い経費のですと、QRコードを使ったものがございます。確かに安いです。ただ、あれですと、定期券とかになかなか対応できていないというのが実はございまして、たしか北海道でもQRコードを使ったものがありますし、あれが単一料金でどこも同じ料金だとそれで済むんですけれども、そういったことで今検討中でございます。それを踏まえまして、やっぱり経費の面からいろいろ考えたいと。
現在、スマートフォン向け防災アプリにつきましては、本市ホームページの災害情報のページに掲載して周知して、二次元バーコード、いわゆるQRコードですけれども、これで多くの方に簡単にダウンロードしていただけるようにしているところでございます。
しかしながら、次年度の教科書にはQRコードがついているものもあり、タブレットがあれば、プログラミングの学習がその場でできたり、練習問題ができたり、関連資料が見られたり、工夫が見られるものもあるとのことです。これからの情報活用能力の授業では、コンピューター室でじっくり調べたり、操作の仕方を学ぶ以外にも、普通教室などで必要に応じて活用できるタブレットは、ICT環境整備に必要であると考えます。
なお、当該記事については、各会派から記事の掲載方針について意見をいただいた際に配付した原稿案の段階では、インターネット中継のPRとホームページへのアクセスに関する内容を含めていたが、当該部分については第1回臨時会・第4回定例会において「傍聴者の声」をお寄せいただいたことのお知らせと、ホームページ上の「傍聴者の声」にアクセスできるQRコードを掲載していることを報告する。
加えて今年度は、マイブック推進事業に係る保護者アンケートの回答をQRコードにしたところ、学校現場からは、調査用紙の回収、集計等の負担が軽減されたという声が寄せられております。 しかしながら、調査等は教育活動の実態を把握し、各種事業の改善を図るために行われるものであり、国や県による調査も含めますと、調査数は教職員が実感できるほどは減っていないのが現状であると思います。
パンフレットのどこかにインストール用のQRコードをぽんと置いておけば、それで意外とインストールは可能だと思いますので、対応していただきたいと思います。 あと、救急時、現場での外国人対応なんですが、以前、予算特別委員会の中で消防庁が進めている多言語音声翻訳アプリ「救急ボイストラ」というのを紹介いたしました。
これ、別にクレジット、キャッシュカードに限ったわけではなくて、今、キャッシュレス決済、いわゆるQRコード決済も含めて、やはりそういった部分の環境づくりというのも必要かなというふうにも思っております。そこに対しての考えというのをお伺いいたします。 ○議長(下山文雄議員) 岩崎観光振興部長。 ○観光振興部長(岩崎 隆) 今、御指摘あったとおり、日銀の分析の中でもそういったことが出てございます。
それからもう1つは、今、福島県郡山市の中央図書館で、車椅子利用者の方が、QRコードを使って、自分が声を発せずにスタッフの方を呼べるという利便性を高めたサービスを行っています。そういったサービスも当市の図書館で導入できないものかどうか。それについて再質問で伺いたいと思います。 ○議長(五戸定博 君)教育部長 ◎教育部長(吉田幸司 君)それでは、夏坂議員の再質問にお答えします。
そのため、今年度の成人式から、先ほど申し上げました地域企業魅力発信事業で取材した誘致企業や地場企業の情報をスマートフォンで閲覧できるQRコードを掲載したチラシを作成し、新成人の皆様に配布することにしております。 今後とも、教育委員会と連携を図りながら、成人式を効果的なPRの場として活用し、若者の地元企業への関心を高め、地元定着の促進に努めてまいります。 以上でございます。
の記事は、QRコードの部分は必要であるが、記事として1段分のスペースが必要なのか疑問であり、工夫をして他の紙面にばらけさせることで、紙面の有効活用を図ってはどうか」との質疑に対し、「市議会だよりをリニューアルした際に大事にした点は、字や情報を詰め込み過ぎないこと、余白をとることであり、このことにより見やすい記事となっているので、スペースが余っている、もったいないという考え方については御一考願いたい」
千葉市などではQRコードつきシールによる見守りネットワークで、地域を挙げて認知症の方を見守る体制をつくり始めました。高齢者の衣類や靴、持ち物などに張ったシールのQRコードを携帯で読み取り、その家族らに安否情報のメールが届く仕組みです。QRコードは市民にとっても認知症の方と気づきやすく、声をかけるきっかけになり、早期保護につながるという利点があるとして導入されました。
また、受験案内の文字にルビを付すことや音声コードの印字、点字や音声パソコンによる受験希望など、障害のある方が受験する際に必要な配慮についてあらかじめ確認するなどの取り組みを行っております。
ことしは、ドクターヘリが中学校校庭に着陸をし、ヘリからおりたフライトドクター、フライトナースからの説明もあり、目の前のコードブルーに中学生の憧れの視線が集まりました。ドクターヘリは傷病者を運搬するのが目的と思っておりましたが、必要な場所へ速やかに医療資源、つまりドクターやナースを投入するのが目的と伺いました。
また、3段目右側には、「ネット中継の御案内」として、インターネット中継のPRと、アクセスのためのQRコードを掲載している。最後に、16ページの一番下には、あらかじめ市民クラブ会派の竹山委員が作成した編集後記を掲載している。なお、第1回定例会においては傍聴者の声が1件提出されているが、各会派からの意見を踏まえ、今回は市議会だよりへは掲載していない。
国立公園満喫プロジェクト事業として、QRコードをスマートフォンなどで読み取ることで、多言語による説明や画像が表示されるサービスを利用し、十和田湖畔地区の案内標示物の多言語化に取り組んでいること。DMOによる観光地域づくりとして、平成31年4月の業務開始に向け、観光事業者等との目的、意義の共有を図るため、市街地、焼山、休屋を巡回し、座談会を開催していることなどの説明を受けました。