15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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弘前市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4号12月10日)

QRコードによる登録の進め方とあります。また、高齢者等の弱者、障がい者への個別対応も必要だと思いますが、具体的に御答弁いただければと思います。  三つ目として、オンライン診療についてお聞きいたします。オンライン機器の取扱いに慣れていない方等への支援や、誰もが利用できる環境整備に努めるべきであると思いますがいかがでしょうか。  それで、水道の私有管について一つお聞きしたいと思います。  

弘前市議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第3号12月12日)

これ、別にクレジット、キャッシュカードに限ったわけではなくて、今、キャッシュレス決済、いわゆるQRコード決済も含めて、やはりそういった部分環境づくりというのも必要かなというふうにも思っております。そこに対しての考えというのをお伺いいたします。 ○議長下山文雄議員) 岩崎観光振興部長。 ○観光振興部長岩崎 隆) 今、御指摘あったとおり、日銀の分析の中でもそういったことが出てございます。

弘前市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第5号 6月16日)

その手続につきましても、スマートフォンのカメラでQRコードを読み取り、送金する金額を指定し、送金ボタンを押すといった非常に簡単なものとなっております。  海外では公園の維持管理寄附を充てているといった事例などもあり、日本に比べて一般的に寄附を行う文化が根づいているものと思われます。  

弘前市議会 2015-09-09 平成27年第3回定例会(第3号 9月 9日)

例えば基礎年金番号であるとか、健康保険番号であるとか、パスポートの番号であるとか、納税者番号であるとか、運転免許番号であるとか、住民票コード番号であるとか、雇用保険の被保険者番号であるとか、これらのものが今まで各行政、みんな別々に行われてきたことが一括してできるようになる。

弘前市議会 2015-06-25 平成27年第2回定例会(第4号 6月25日)

なのであれば、ホームページ、その候補者ホームページもしくはツイッターやさまざまなその媒体を通じた情報を得るためのホームページ、そういったもののQRコードとか載せているのかなと思うと載せていないと。なので、そのポスターの写真の候補者のお人柄はもちろんのこと何を訴え何をしたいのか、どういった政策・公約を掲げている人なのかなというふうにわからなかったというような話をされておりました。

弘前市議会 2012-12-07 平成24年第4回定例会(第5号12月 7日)

次に、主な設置方法としては、建物施工時にあらかじめループ用配線を床下に埋設する常設型、コードリールなどから引き出して、必要部分配線ループをつくる移動型などがあります。  なお、11月1日現在の聴覚障がい者の身体障害者手帳交付者は907人で、平成23年度の補聴器の新規及び更新による交付は140件となっております。  

弘前市議会 2011-12-09 平成23年第4回定例会(第5号12月 9日)

また、今後、市民便利帳くらし弘前を改めて作成する際には、さまざまな世代の皆様に手軽に使っていただけるよう内容の充実、さらには検索コード表示など利便性の向上に努めたいと考えております。  以上であります。 ○議長(田中 元議員) 教育部長。 ○教育部長大谷雅行) 5の項目教育委員会への確認の、(1)武道必修化による、柔道場安全確認に対してお答えいたします。  

弘前市議会 2011-09-06 平成23年第3回定例会(第2号 9月 6日)

さて、そこで問題となってくるのが文書の音声コード化の普及であります。銀行の預金通帳、税金や公共料金などの通知、医療の情報などあらゆる印刷物に普及していかなければなりません。  ねんきん定期便には、2009年4月から封筒コードが印字され、本年秋からは年金額などの個人情報にもコードがつきます。  

弘前市議会 2010-06-17 平成22年第2回定例会(第4号 6月17日)

封筒右下に正方形の音声コードが添付されています。  しかし、残念ながら一番重要な年金額情報まではコードに入っていないようであります。来年度中にコード化される予定だということを聞いております。  この音声コードとセットで必要となるのが、先ほど申し上げた活字文書読み上げ装置であります。この装置は、日常生活用具に指定されており、約1割の負担、1万円ほどの負担で購入できるものです。  

弘前市議会 2009-09-09 平成21年第3回定例会(第3号 9月 9日)

と申しますのは、個人認証をできる仕組みとしては、コードなどパスワードを入れたり、コードを入れたりすることをしておりますが、それとだれがそのソフトを入れたのかについてはイコールにならないと。つまり、個人を特定できないと、それをだれが入れたかが幾ら調査しても私ども難しいことだと思っています。  それから、実は配備してあるコンピューターが職場に張りつけてございます。

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