十和田市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号
また、地域のコミュニティー拠点や災害時における地域住民の避難所等としての役割も果たすことから、バリアフリー化などにより、高齢者や障害者等の利用に配慮することが重要です。
また、地域のコミュニティー拠点や災害時における地域住民の避難所等としての役割も果たすことから、バリアフリー化などにより、高齢者や障害者等の利用に配慮することが重要です。
市内には地域コミュニティ拠点の1つである地域集会施設が145カ所あるほか、市で建設したコミュニティセンターとして旭ケ丘会館、根城コミュニティセンター、中居林コミュニティセンター、なんごうグリーンタウン集会施設の4施設があります。
そしてもう1つは、そういった施設がそれぞれの地域の拠点、コミュニティー拠点といいますか、そういったところにありますし、地域住民の方々も非常に身近に感じている施設でもあります。そういった中で、やはり老朽化が進んで、耐震性に問題がある。ほとんどが木造建築ですから、そういった中で、やはり見直しをする必要があろうかと思います。
今年度の実施に当たりましては、コミュニティー拠点のバリアフリー化、地域課題への取り組みや学生のまちづくりを支援するコースを新たにつくり、事業費を昨年の1,000万円から2,000万円に拡大するなど、制度の拡充を図ったところであります。
このため、市民による主体的で公益性のある取り組みを支援する元気な十和田市づくり市民活動支援事業について、コミュニティー拠点のバリアフリー化や地域課題への取り組みを支援するコースを新たに設けるなどの制度拡充を図りまして、町内会を初めとする地域コミュニティーの強化、活動の支援に取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
学校、市民センター、地域コミュニティ拠点は避難拠点であり、防災活動拠点としての機能を求められているのではないか。 そこで質問します。 消防団機械器具置き場、いわゆる屯所にトイレが設置されていない箇所があるということですが、トイレの設置が必要ではないかお示しください。 最後に、メンタルヘルスについてであります。 適材適所とはいえ、市職員にもそれぞれ向き、不向きがあります。
3つ目の市民センター耐震診断・改修事業については、多くの市民が訪れる本市のコミュニティ拠点の施設である中央市民センターの耐震補強工事を行うための経費でありますが、来年4月から9月までの半年間、施設の休館が予定されていることから、市民活動に大きな支障が生じないよう適切に対応していただくとともに、市民が安心して利用できる施設として一日も早く改修が終わることを願っております。
次に、右側のボックスに移りますが、人が集まる拠点整備事業と書いていますが、これは現在、内丸えんぶり組がえんぶり宿としている建物がございまして、このような既存のコミュニティ拠点を、道路事業の動き、移転等の計画に合わせて整備を図っていくものでございます。
郊外部のコミュニティ拠点となるコアを強化するのである。拠点は公共施設とは限らない。地区の中小ショッピングセンターのような民間施設でもよい。コミュニティ活動の拠点整備が必要なのであると書かれてあります。市ではどのような方針なのか質問いたします。 アウターに住む人の生活の利便性を確保するため、郊外の商業地の開発を拡大し、商業施設等の立地を促進させるべきと思うがどうか。
郊外部のコミュニティ拠点となるコアを強化するのである。拠点は公共施設とは限らない。地区の中小ショッピングセンターのような民間施設でもよい。コミュニティ活動の拠点整備が必要なのである」このことについて、市も同様に考えているのかお答えを求めます。 また、戸山団地にとってコアとしてのスーパーがなくなったことが大きな問題となっています。