弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)
なので今回、この一般質問で取り上げるに当たって、ちょっといろいろ担当の方ともお話をさせていただきましたし、事業者の方ともお話をさせていただいた中で、その文面だけを見て、あっという、何というのですか、気持ち的に落ちたりしている部分があるので、そこにしっかり行政と事業者は、やっぱり協働のまちづくりのパートナーなので、そこでのしっかりとしたコミュニケーションがあれば、そういったもやもやした部分がなくて済んだのかなと
なので今回、この一般質問で取り上げるに当たって、ちょっといろいろ担当の方ともお話をさせていただきましたし、事業者の方ともお話をさせていただいた中で、その文面だけを見て、あっという、何というのですか、気持ち的に落ちたりしている部分があるので、そこにしっかり行政と事業者は、やっぱり協働のまちづくりのパートナーなので、そこでのしっかりとしたコミュニケーションがあれば、そういったもやもやした部分がなくて済んだのかなと
金銭的な面では多分今がいっぱいいっぱいの状況だと思うので、そこはいいんですけれども、それ以外に工夫できる点で、ちゃんと業者とのコミュニケーションであったり、そういうのでできる範囲でしっかりと今まで以上に工夫して話合いの場を設けたりとか、周知徹底を図っていただくとか、そういうのをやっていったほうがいいのかと思います。
そのためには、情報通信技術(ICT)の革新によって利用可能となる様々な新しい教育機器や支援ツールを積極的に導入し、教育の基本である読み書きや自然との触れ合い、体験・実験学習、教員や児童・生徒同士との対面コミュニケーションなどと組み合わせたベストミックスの新しい学びを創造(イノベーション)していく必要があるものと考えます。
管理職には、部下とのコミュニケーション能力、現状把握能力、メンタル面をケアできる能力がますます求められてくるものと認識しており、これらの能力が認められる女性職員を管理職に登用することは、優秀な人材の確保、女性活躍の場につながることとなります。 つきましては、今後とも仕事と家庭が両立できる環境を整えながら、男性、女性のバランスを考慮しつつ、女性の管理職への登用について考えてまいります。
現在行っている窓口での面談による重要性として、利用者の見守りやコミュニケーションを図る場、また、意見、要望を伺い、バス事業の利便性向上につなげていくとの答弁内容でありました。高齢者福祉の向上としての役割は理解しておりますが、利用者からは、やはり地域の、近くのコンビニなどでの支払いが可能になれば大変に助かるとの声があります。特に家族のいない高齢者の独り暮らしの方が増えてきております。
また、救援物資の受け取りが円滑にできないこと、ほかの避難者とコミュニケーションが取れず、避難所で孤立する者、さらには、認知症の高齢者が避難所内を徘回したり、障がいのある子どもが大きな声を出したり、乳児が頻繁に泣くなどした場合、周囲の避難者とトラブルになったケースもあり、自宅へ戻る方もいたようであります。
具体的には、発達障害児への対応をテーマに、青森県発達障害者支援センターや青森県立青森聾学校の職員を講師として、具体的な対応を学ぶ講座や、食育と健康をテーマに、青森県立保健大学や青森市保健所の職員を講師に、子どもの食生活やアレルギー対応を学ぶ講座をはじめ、子どもの事故防止と応急処置、救急救命、保護者とのコミュニケーション技法などとなっております。
最後に三つ目、民間とのコミュニケーションというところがやっぱりどうしてもうまく、当然今コロナウイルスの感染防止のために、直接会うことであったりとか大人数で会うことはできないのですけれども、民間とのコミュニケーションというのが、例えば先ほどの総務部長の答弁にありましたように、オンラインで今できる体制も弘前市としてはあるので、何かそういった形でのコミュニケーションというのがもっとあればいい、今後そういった
感染予防にはマスクが有効だとされておりますけれども、手話だけでなく、口の動きや顔の表情から状況を読み取ったり、コミュニケーションを取っている聴覚障がい者の方々にとっては、情報量が減ることになり、大変苦労をされているということです。災害時はもちろん、日常生活においても、様々な障がいに応じ適切な方法で情報提供がなされるよう、情報バリアフリー、この視点が行政には特に求められるのではないでしょうか。
これまでも様々な活動をしていた市民の方々がいらっしゃいますが、基本は共通の目的や理念を持った方が集まって、事業や研修、情報交換など、コミュニケーションを取りながら活動しています。それが、今は人が集まること自体に制限がある中、そうした活動はとても厳しくなっています。
近年、インターネットの普及により生活の利便性が大きく向上し、自宅に居ながらにして世界中の人々とコミュニケーションが取れるようになり、国境の垣根を越えた交流が簡単にできるようになりました。その一方、利便性を逆手に取ったサイバーテロやウイルスメールの送信等による被害が増加傾向にあります。
日當 正男 〃 〃 田端 文明 〃 〃 小屋敷 孝 〃 〃 森園 秀一 〃 〃 冷水 保 〃 〃 伊藤 圓子 〃 〃 立花 敬之 難聴者の補聴器購入への公的支援を求める意見書 聴覚機能は、人々が日常生活を送るに当たり、コミュニケーション
テレワークが可能な業務といたしましては、一般的には、対面によるコミュニケーションをそれほど必要としない業務、一人で集中して行うと能率の上がる企画立案等の業務、成果のチェックしやすい業務などが典型例として挙げられてございますが、具体的には会議資料、会議録、企画書の作成のほか、データの入力業務などが考えられます。
このような中、高齢者とのコミュニケーションや見守り機能を持つロボットは、適度な刺激によって、新しい気づきや話しかけてもらえた喜びなどが孤独感の緩和につながると注目されているところです。また、静岡県藤枝市では、高齢者がロボットの前に来ると自動で写真が撮影され、家族に送信する見守り機能を10月から希望する市民に本格的に提供するとのことです。
プラネタリウムは、今日の技術の発達により、単に星空を見るだけの設備ではなくなり、星空プラス映像を起点とした映画、動画上映といったコミュニケーションの場としても幅が広がっております。今後、このようなプラネタリウムの利活用の仕方が主流となり、今までの未来の科学者育成の場以上の存在となっていくことが予想され、その活躍も大いに期待できる施設であります。
3点目、公園内にある未整備の用地に子供からお年寄りまで誰もが身近なスポーツとして気軽にできるパークゴルフ場を整備することで、健康増進や地域の人々のコミュニケーションが図られ、またろっかぽっか及び六旬館の利用促進につながると思うがいかがか。 3件目、村営住宅及び教員住宅等の利用状況について。
手を洗い、消毒をして、マスクやフェースガード越しにコミュニケーションを取りながら勉強することも、不登校生徒がオンラインでつながり、登校の負担を感じることなく、他人の目も気にせず、好奇心を持って好きな勉強をすることも、同時進行できる今のこの機会をチャンスと捉えなくては、突きつけられた現実の課題解決には結びつかなかったと思います。
また、現在、そのインターネットだとか、SNS、ゲーム等によるネット依存、それから相手とのやり取りで問題を起こすコミュニケーション上のトラブルとか、自分が被害者や加害者になるネット被害、様々な問題が生じておりますので、教育委員会では、これまでも情報モラル教育として、保護者及び新入学生徒への入学前の説明会、ここで情報モラルの講座を設けております。
ステップ2は、教科の学びを深める段階として、具体的には、算数・数学科で正多角形の基本的な性質を基にプログラミングにより正多角形を作図する学習、理科で観察・実験を動画で記録し分析する学習、英語科で海外の子どもとつながり本物のコミュニケーションにより発信力を高める学習など。
1 「町内において、市民雪寄せ場の使い方に係るトラブルが起こっているが、市民雪寄せ場に設置している掲示板にはどのようなことを記載しているのか」との質疑に対し、「市民雪寄せ場におけるトラブルについては、雪を捨てる市民の方々のモラルの問題や町内での話し合い、コミュニケーション不足の面もあると考えるが、市民雪寄せ場に設置している掲示板には、『ここは町会の市民雪寄せ場です。