青森市議会 2010-09-22 平成22年第3回定例会[ 資料 ] 2010-09-22
次に、青森ケーブルテレビの議会中継における障害についてであるが、青森ケーブルテレビ株式会社が行っている市議会中継について、6月10日木曜日の一般質問2日目の中継の際、渡部伸広議員の一般質問への答弁中の午前10時23分ごろ、約1分30秒間中継が中断される事態が発生した。
次に、青森ケーブルテレビの議会中継における障害についてであるが、青森ケーブルテレビ株式会社が行っている市議会中継について、6月10日木曜日の一般質問2日目の中継の際、渡部伸広議員の一般質問への答弁中の午前10時23分ごろ、約1分30秒間中継が中断される事態が発生した。
に、民間の市街地再開発事業の現状についてであるが、現在、地権者等によるまちづくり協議会や勉強会が組織され、継続的に検討されている地区は、古川市場周辺地区、中三・国際ホテル地区、さくら野地区、中新町ウエスト地区、中新町センター地区及び新町二丁目5番地区の6地区となっており、最近、協議会が設立された中新町ウエスト地区においては老朽化したビルを中心に、周辺の空き地、空き店舗を含んだ区域において、青森ケーブルテレビ
また、地デジの準備に当たっては共聴アンテナの利用やケーブルテレビ等、住んでいる地域、各家庭の視聴形態によってさまざまであり、自分の家でどのように対応すればいいのか、準備をすればいいのかという情報が十分に届いていないという声も出されています。調査の最後のまとめで、アナログ放送が停止したときにさまざまな混乱が出ることが予想されるとも指摘しています。
次に、青森ケーブルテレビの議会中継における障害について、議会事務局から「青森ケーブルテレビ株式会社が実施している市議会中継についてであるが、第4回定例会閉会日である12月18日の中継の際、計3回にわたり中継映像に乱れが発生した。
まず、1の事業概要ですけれども、これまで情報通信基盤整備につきましては通信事業者が整備してきておりますが、当市においても同様に、ADSLやケーブルテレビ、光ファイバー等、通信事業者によって環境整備が進められてきたところでありまして、現在、市内全域で高速通信サービス、ブロードバンドサービスと言われているものが可能となってございます。
以上が説明の概要であるが、一部委員から「青森ケーブルテレビ株式会社では、独自に本市議会の中継を行っているが、同一業者がインターネット中継も行った方が効率的であると思う。
観点を変えますが、現在ケーブルテレビで議会本会議の映像と音声が市民に紹介されております。議会のそのままを公開して知らしめる、議場に来られない人のためにも、テレビ、新聞等を用いるということは、テレビ放映の導入決定の理由であり、そして議会だよりも同様の目的の上にあるものと考えます。
これは5分間ほどの放送でございますが、民放3社及びケーブルテレビの1社で放映する分、それから特別番組ということで3本分、これらを合わせましてトータルでは853万5000円を計上しているものでございます。 続きまして、ラジオ広報放送委託料につきましては、毎週、6本ほどの番組を放送するということでございまして、トータルで500万円を予算計上しているものでございます。
それと、くどいようでありますけれども、さっき言ったように、当面インターネットの整備が難しいのであれば、これは市長部局としても、ケーブルテレビを年次計画で各学校に整備していくと。これは教育委員会だけでやれと言っても無理なんですよ。財政的な関係が絡んでこなければいいんですけれども、財政的な関係になるとどうしてもやっぱり市全体として考えないと、率直に言って難しいと思います。
1 「何かしらのトラブルがあるのであれば別だが、ケーブルテレビの放送を一般市民は現に録画して いる。ダウンロードできるようにしても何ら問題はないと思うがどうか」との質疑に対し、「平成20 年度から当該事業をスタートするに当たり、事務局では他都市の状況等を調査しながら計画案をつ くり、予算についても検討したところである。
このため、市有施設による電波受信障害区域を確定させる必要がありますことから、昨年から共同アンテナの設置やケーブルテレビの幹線利用をしております49施設を対象に、地域の3213戸のデジタル電波受信障害の有無などを全庁的に調査し、現在デジタル化移行に向けてその対策を検討しているところであります。
議会広報事業として、これまでケーブルテレビ及びインターネットを活用し、議会中継をしておりましたが、平成20年度からこれに加えてインターネットによる録画中継をも実施することとし、また、視聴覚広報事業については、テレビ広報をこれまでの地上波民放2局放送を3局放送へと拡充するなど、市民への広報機能が強化されることと期待しております。
2つには、青森放送、青森朝日放送及び青森ケーブルテレビによる1月から3月末までの継続したテレビ広報、3つには、エフエム青森による12月から3月末までの継続したラジオ広報、4つには、掲示可能な市営バス停留所も含めた公共施設等へのポスター掲示やチラシの配布、さらには、5つ目といたしまして、3月からは浪岡地区も含めた全町会においてチラシを回覧し、助成制度の周知徹底を図っておりますし、これらに加え、浪岡地区
第1章「大きな市民参加による市民主役のまちづくり」についてでありますが、議会広報事業につきましては、これまでケーブルテレビ及びインターネットを活用し、議会中継をしてまいりましたが、平成20年度からはこれに加えてインターネットによる録画中継をも実施し、市民の皆様への広報機能を強化することとしたものであります。
しかし、ケーブルテレビ、つまり、八戸テレビの利用者は地デジの区域外再送信をめぐる問題のはざまで、その恩恵にあずかることができない状態にあります。 この状況が少しでも早く解決されることを願う視聴者にかわり、9月定例会において取り上げさせていただきました。市長からは市民サービス向上のためと前向きな御答弁をいただきました。
第3は、ケーブルテレビ網による情報配信についてであります。 まず第1点目は、地上デジタル放送への期待と課題についてであります。ケーブルテレビにつきましては、これまでも受信可能なエリアの拡充事業への支援や消防情報、市議会放送等々を議会で取り上げてまいりました。 当地域においては株式会社八戸テレビ放送――以下八戸テレビ放送と略します。
…………………………………………………………………14 一般質問………………………………………………………………………………………………………………14 山名 文世君(市民病院、頑張る地方応援プログラム、福祉行政、教育行政)…………………………14 古舘 傳之助君(農業振興、南郷区の観光振興、教育行政、道路行政、合併特例債)…………………23 伊藤 圓子君(健康福祉行政、防災・減災対策、ケーブルテレビ
次に、緊急地震速報の配信に際してのケーブルテレビの有効活用についてであります。 緊急地震速報の活用については、NTTドコモとKDDIが、特定エリアの携帯電話ユーザーに一斉同報配信できないか、システムを検討中であるといいます。また、NHKも、同速報の配信に向け動き出しているようであります。
1番(鳥山義隆君) これ、私の考えなんですが、デジタル化していって、今共同受信アンテナもかえていくということなんですけれども、ケーブルテレビなんかも引かれるというそういう考えはなかったんですか。 議長(三角武男君) 村長。