青森市議会 2009-10-02 平成21年第3回定例会(第7号) 本文 2009-10-02
母子加算を廃止されたお母さんからは、1日の食事を3回から2回に減らした、子どもは育ち盛り、食べ盛りで、衣類はすぐに着られなくなります、子どもに我慢せよとは言えない、クラブ活動のユニホーム代や校外練習の費用が高くて参加させられないなどの悲痛な声が出されています。中には、働いた収入があるために、母子加算廃止で保護基準を超え、生活保護そのものを打ち切られた母子家庭もあります。
母子加算を廃止されたお母さんからは、1日の食事を3回から2回に減らした、子どもは育ち盛り、食べ盛りで、衣類はすぐに着られなくなります、子どもに我慢せよとは言えない、クラブ活動のユニホーム代や校外練習の費用が高くて参加させられないなどの悲痛な声が出されています。中には、働いた収入があるために、母子加算廃止で保護基準を超え、生活保護そのものを打ち切られた母子家庭もあります。
児童のみを養育する方につきましては、平成19年度から3年間で段階的に減額、廃止することとし、その一方で、母子世帯等の自立を支援するため、新たに、平成17年度からは高等学校等に通学している生徒に給付する高等学校等就学費を、平成19年度からは就労や職業訓練に参加している母子世帯に給付するひとり親世帯就労促進費を、平成21年7月からは小学生から高校生までの子どもがいる世帯に、参考書や辞書などの購入費やクラブ活動
これまでは、総合学習の時間やクラブ活動、休み時間の利用などで各学校が自由に取り組んでいた小学校での英語教育が2011年度から5、6年生を対象に正式に導入されることになりました。
成績の過度の競争原理、楽しいはずのクラブ活動も勝利主義による競争と管理に縛られ身動きできず、ストレスをため込んでいると言われます。 質問の第1点目は、当市の不登校・ひきこもりの相談窓口について、どんな窓口があるのか、また、相談体制などをお伺いします。 質問の第2点目は、当市の不登校・ひきこもりの実態について把握されているのでしょうか、お伺いします。
次に、老人クラブ活動の評価と今後の支援についてお答え申し上げます。 市内における老人クラブ数及び会員数は、平成20年4月1日現在で199クラブ、9593人となっております。
小学校では、教師の仕事が多過ぎるのかわかりませんが、クラブ活動を社会体育に移行し、一切かかわり合いをなくしております。心身ともにたくましい子供を育てるにはスポーツが最大の手段と考えておりますので、私にはなぜ切り離すのかわかりません。教育委員会ではさまざまな話し合いがなされたと思いますが、教育指針のゆとり教育がこの結果を招いたのならもう一度考えるべきと思います。
また、学校では児童に対し、クラブ活動やボール遊びは、道路付近ではなく、道路と反対側にあるバックネット付近で行うよう指導しているところであります。しかしながら、現状ではボールの飛び越えを防ぐことはできないことから、近隣住民の安全や交通安全の観点から、防球ネット設置の必要性については強く認識しているところでございます。 次に、予算要求がなかったことについてお答えを申し上げます。
支援ボランティア活動の内容については、授業の補助、クラブ活動の指導、図書の整理や読み聞かせ、花壇やグラウンドなどの校内環境整備、登下校時における子供の安全確保、学校行事の運営支援など、学校の求めに応じてさまざまなものが例として考えられます。 以上であります。 ○副議長(一戸兼一議員) 建設部長。 ○建設部長(吉崎義起) 5の項目、新市の除排雪計画についてにお答えします。
このほか、クラブ内の親睦を深める活動もあり、これらの老人クラブ活動は、高齢者の生きがい対策や健康づくりの充実に大いに貢献していることから、市としても支援を続けているものであります。 次に、ウ、高齢者福祉計画、介護保険事業計画についてお答えいたします。 平成18年度から平成20年度までの第3期弘前市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画は、今年度をもって終了することとなっております。
これは先生の協力のもとに、部活動、クラブ活動、そういうふうな形でやっていると思います。生徒が少ないために、野球をやりたい、でもサッカーがあるから野球ができない。そういうふうな現実だというふうに思っております。これが小学校になるともっと顕著でありましょう。そういうふうな意味からいきますと、やはり早急に取り組む必要がある。
子どもたちにできるだけ選択肢を与えてあげたいというふうな中で言いましたのは、まずクラブ活動、いろんなクラブ活動がその学校にも成立するような単位の学校をつくってあげたいということ、それがまず一つの大きな問題であります。 それから、三上議員もおっしゃいましたように、学級規模別、学校規模別というふうなことの部分でお話のデータというのは、はっきりしたデータはないというふうなことでございました。
学校への通学については、歩いて通える距離であることが望ましいこととは認識しておりますが、複式学級を有する学校や1学年単学級しかない学校のような小規模校では、クラスがえができず、何事においても序列が決まった中での学習、生活となることや、多様な考えを出し合い、切磋琢磨し合うグループ編成に支障を来すこと、さらには委員会活動、クラブ活動、部活動の数なども制限されることで児童・生徒の選択の幅も狭められることから
つまり現場を預かる教師にとっては、学習指導だけでなくクラブ活動や非行防止に至るまで奔走しており、これ以上の授業時間の増加や土曜出勤に加え、いじめ問題などへの対応は大きな負担になります。 そこで、ゆとり教育見直しに伴う教職員の負担増加についてどのような対策を講じていかれるのか、また、ゆとり教育の見直しについての所見を伺います。 最後に、市立市民病院事業について質問いたします。
例えば野球部があれば、サッカー部もできたり、卓球部もできたりというふうな複数のクラブ活動、また運動のクラブ活動に加えまして、文化部、音楽、合唱とか、そういうふうな複数のクラブ活動の設置が可能になってまいります。また、中学校では、学級数が12学級程度より多くなれば、部活動の設置数に大きな差はございませんが、学年が単学級しかない学校では、部活動の設置数は極端に少なくなる傾向となっております。
具体的には、クラブ活動を初めとする児童の利用を中心に、幼児保育、母親クラブ、地域住民の集会、世代間交流等の場として活用されているものであります。学童の平成17年度利用状況としては、登録児童約1400人に対し、延べ利用者数は約13万5000人となっております。一方、同年度の地域住民の利用者数は、延べ約1万5000人となっております。
商業高校、東奥学園高校の例をお話ししましたが、これが例えば青森高校なり、北高校なり、東高校地域の皆さんとともに、そういう高校生たちが一緒に、クラブ活動の一環でもいいです。いろんな部分で協力できるというのは、ボランティア活動をしていただければ、町全体がやはり生き生きすると思います。
授業の時間以外での利用としては、昼休みや放課後にお ける自由開放、クラブ活動や部活動、委員会活動での活用、児童会活動や生徒会活動での新聞づくり やプレゼンテーションなど、子供たちのさまざまな活動に活用されている」との答弁があった。 1 「現在、国際芸術センター青森は直営で運営しているが、指定管理者制度導入の考えはあるか。
その中で、町会の役員の方、また町会の方のいろんなお話を聞きながら、また自分たちが、ここは通学路として小学生、中学生、女子の中学生あたりが下校時、クラブ活動が終わった後、ちょっと暗い危険な通学路であると判断すれば、これは即刻街灯をつけた方がいいんじゃないかとか、いろんな気づきとかもあると思います。実際、私も市民の皆さんから、街灯の球が切れてずっと3カ月ほうっておいてあるというお話も聞きます。
私は、クラブ活動は成績云々じゃなくて、やはり1年生から3年生まで休みなく、自分で目標を持って最後までやり通す、このことがクラブ活動の意義であって、単なる技術的に全国大会のレベルにあるからその点数をその人間に課すというのは、これはやはりほかの父母の方からもいろいろ意見が分かれました。
しかし、現実を見れば、人口急増地域の大規模校では普通教室が不足し、特別教室や体育館の使用割り当てが減ったりするという切実な不便を来し、小規模校ではクラスがえができない、クラブ活動が限定されるなどのデメリットを抱えています。もちろん、小規模校には教師が一人一人の子どもを把握しやすい、子ども同士の人間関係が強くなるなどのメリットもあります。